映像クリエイターに必要な機材、ソフト

映像を作るための機材一式

映像を制作するためには、ビデオカメラやモニター、映像の編集機や音声をミックスするための機材が必要です。

昔はこのような機材は大型で高額なものばかりで、プロ以外には揃えることが難しいものとされていました。

しかし、近年では機材のデジタル化や小型化が進んだことや家庭用のパソコンやビデオカメラの機能が飛躍的に向上したことにより、企業に属さない個人のクリエイターでも映像制作用の機材を揃えやすくなっています。

低予算で揃えられることも

それでは、具体的にはどのような機材が必要か見てみましょう。

まず、映像の素材を撮影するために欠かせないのがビデオカメラです。

最近ではフルハイビジョンで撮影できる小型ビデオカメラが数万円から販売されているので、低予算で機材を揃えたい人はこのようなカメラを探してみるとよいでしょう。

もちろん、テレビや映画の放送用にプロのカメラマンが使用しているような数百万円のカメラの画質には及びませんが、HPや動画サイトで公開するのには十分な映像を撮ることができます。

カメラと同時に三脚や照明機材を揃えておくことも忘れないようにしましょう。

映像を作成する上で最も重要な役割を果たすのは、編集機です。

編集機にもピンからキリまでありますが、テレビ局や映画の制作会社が所有しているような大型の編集機やモニターが必ずしも必要なわけではありません。

最近ではMacやWindowsに編集用のソフトや音声加工用のソフトをインストールして作業を行っているクリエイターも多いのです。

この場合は、高スペックなパソコンひとつでさまざまな作業を行うことができるでしょう。

また、現代社会では実際に制作した映像を多くの人に見てもらうための環境も整っています。

特別な機材を揃えなくてもインターネットに接続できる環境さえあれば、簡単な手順で動画サイトに映像を投稿することが可能です。