アニメーターの志望動機

アニメーションが好き

アニメーターの一番の志望動機は、やはり「アニメーションが好き」ということです。

よく、好きなだけで仕事はできないと言われることもありますが、毎日毎日アニメのキャラクターや背景を描き続けるのは、アニメーションが好きでなくては務まりません。

特に、アニメのストーリーや声ではなく、どうしても絵に目がいってしまう、とにかくアニメの絵が好きだという人が多いです。

また画力アップのためには、さまざまなアニメ作品を見て勉強することも大事です。好きであればたくさん見ることができますし、もっと上達したいという気持ちも自然に湧いてくるでしょう。

絵に命を吹き込みたい

アニメーションが好きで、「自分も作る側の立場になりたい!」「こんな作品を作ってみたい!」という気持ちでアニメーターを目指す人はたくさんいます。

そのような意欲はとても大事ですが、覚えておきたいのは、アニメーターが自分の思う通りに絵を描けることは基本的にないということです。

アニメーターは職人ともいわれます。指示された絵を、指示されたように描かなければならないことのほうが多いです。

もし、自分の思う世界を好きに表現したいのであれば、アニメーターには向いてないかもしれません。ですが、アニメーションの絵に命を吹き込んで、作品制作の一端を担いたいという人には、まさに天職といえる仕事でしょう。

憧れの存在がいる

アニメ好きな人には、おそらく自分にとって大きな影響を与えた作品や、好きなアニメ監督がいるはずです。

そのような作品を作ったり憧れの監督と仕事をできる存在になりたいという憧れの気持ちから、アニメーターを目指す人もいます。

この仕事は実力主義の世界なので、スキルアップによって大きな仕事ができるようになります。人に夢を与える仕事だからこそ、自分も夢を持って働くことが大切です。