アクチュアリーのつらいこと、大変なこと、苦労

ひたすら勉強の毎日

アクチュアリーは、勉強好きな人、勉強を苦にしない人でなければやっていけない仕事です。

資格試験合格までに何年もかかることはもちろんですが、資格を取得してからも、頻繁に行われる法改正の情報をキャッチアップすることが必要ですし、さらなるスキルアップを目指すためには、とにかく勉強するしかありません。

勉強はつらいことではなく「自分を高めること」と捉えて、向上心を持ち続けられるかどうかが大切だといえます。

基本的に忙しい

アクチュアリーの活躍の場はさまざまですが、どのような職場においても、基本的に忙しく働く人が多いようです。

慢性的に人材不足であることや、アクチュアリーでなければできない仕事も多いため、法改正があったり決算時期になると、どうしても業務量が増えて残業も増えがちです。

と同時に、正会員になるまでは仕事前後の時間や休日を使って試験勉強を進めなければならないため、その両立も大変なところです。

オンオフの切り替えを上手につけ、スケジュール管理をしっかりと行って生活することが求められます。

地道な作業が多い

アクチュアリーの仕事では、膨大な資料を読み込んだり、一つのことを突き詰めて考える時間も多くなります。なかなか納得のいく答えが出ないときはうんざりしてしまいますが、それでも諦めず、粘り強く取り組むことが求められます。

専門知識をフルに活かして活躍する華々しい職業のようにも思えますが、実は地道な努力が求められる大変な仕事です。

とはいえ、難しい課題をクリアする喜びや、会社の経営に直結する重要な役割を担えることは、アクチュアリーの醍醐味といえるでしょう。