回答者:deskworkさん(男性/48歳)

職業名:団体職員 総務 / 現在の状態:経験者 / 経験年数:4年

仕事内容
九州のとある団体で規模としては全従業員1000名程度でした。

総務部の一員として在籍した4年ほどの間で社会保険実務、労災書類作成、確定拠出年金実務、給与計算、監査対応等さまざまな仕事をこなしました。

元々この団体を目指していたわけではなく、諸事情による妥協の結果いわゆるコネで入りました。
仕事のやりがい
できて当たり前だと思われてるのでやりがいを感じる時は少ないですが、例えば業務を引き継いだ時にいかに自分仕様にカスタマイズして作業を効率化するか、そして実際業務改善でき、今まで取り組めなかった部分まで取り組めるようになった時がやりがいを感じます。
覚悟しておいた方がいいこと
できて当たり前なので、ミスをしたら大変なことになりかねません。

ですから集中力プラス迅速さプラス正確さが要求されます。

例えば健康保険の加入手続きひとつとっても従業員の扶養に入れたい人が本当に扶養資格がある人なのか、同居か別居か、年収、職業、学生か、等々確認しないといけません。

自分が確認したい時に従業員が仕事でなかなかつかまらないことも多いです。

提出される書類の不備もよくあるので従業員と情報をやり取りしながら進める部分も多いのでストレスも溜まります。
給料・待遇
私は一般職でした。

年齢は当時46歳、勤続年数は25年弱で年収は450万前後でした。

総務自体の階層も少なく在籍していた職員も管理職か一般職のような感じでした。

営業のように数字で評価されるわけではないので評価が非常に曖昧です。

また仕事の内容が専門的なため異動してきた上司が業務の難易度を理解してないことがほとんどでした。
この職業の恋愛・結婚事情
私が働いていた職場は噂も含めてですが、未婚の人もいましたし職場結婚の人もいましたし別のところで知り合って結婚した人もいましたし千差万別だと思います。

総務だからといって偏った恋愛・結婚事情があるわではなかったですね。
この職業を目指す人へのメッセージ
成果主義、成果主義といわれる昨今ですが、総務や経理等の管理部門は営業と違い数字ではわからない部署です。

先ほども述べたようにできて当たり前、そこに成果主義を持ってくるのはどうかと思いますが、そういった理不尽さを感じながら仕事をしていく覚悟が必要です。