ITコンサルタントのつらいこと・大変なこと・苦労

ITコンサルタントのつらいこと・大変なこと

残業時間が長く、なかなか休めない場合もある

ITコンサルタントが大変な職業といわれていることの1つに、残業時間が長いことがあげられます。

忙しい時期は、残業時間が週80時間におよぶこともあります。

平日深夜までの残業に加え、土日返上で働くことになりますから、仕事漬けの日々を送ることになるでしょう。

加えてITコンサルタントは企業を1人で担当することも多く、休んだら他に任せる人がいないことも残業時間が長い理由となります。

特に結婚している方は、家庭生活との両立に苦労することとなります。

高いパフォーマンスを上げ続けるため、日々の学びが欠かせない

ITコンサルタントは単に仕事量が多いだけでなく、高いパフォーマンスを上げ続けることが必要なことも、大変なことの1つにあげられます。

そのためには交渉力ももちろんですが、ビジネス環境や最新の技術を知ることも重要となります。

忙しい日々のなかでも自らすすんで学ぶ姿勢はもちろん、社外のセミナーや勉強会に参加することも能力アップのためには必要です。

しかも社会の変化は速いため、スキルアップも速く行い仕事に生かすことが求められますから、学習といえども楽ではありません。

顧客とのシビアな交渉に対応する必要がある

ITコンサルタントは、シビアな交渉に対応する必要があることも特徴です。

交渉相手は企業の経営者やITの責任者などとなりますから、必然的に要求も厳しくなります。

ときには双方の隔たりが大きい場合もありますが、お互いが納得できる内容を探しつつ、粘り強く話し合うことが必要です。

またあなたが苦労して用意した提案でも、顧客の一言で拒否されることも少なくありませんが、それでもくじけないタフな精神力も求められます。

ITコンサルタントの悩み

ITコンサルタントの悩みや職業病には、以下のようなものがあげられます。

・暇な時間ができると不安
・カタカナをよく使う

仕事柄、ITコンサルタントは朝から深夜まで、常に脳をフル回転させなければならない仕事です。

そのため「何もしなくてよい時間」ができると、不安になって何かやることを探しがちです。

なかなか仕事を忘れられないため、休暇先にもパソコンを持ち込み、仕事をしてしまう方もいるかもしれません。

またITもコンサルタントも、外来語がよく使われる職種です。

そのため普段の生活でもうっかりするとカタカナ混じりの会話になりかねず、他の人から「何を言っているかさっぱりわからない」と言われることもあるかもしれません。

ITコンサルタントを辞める理由で多いものは?

ITコンサルタントを辞める理由で多いものには、残業が多く休日も休めないこと、高いパフォーマンスを維持し続けられないことがあげられます。

ITコンサルタントは、残業時間が週80時間程度となることも珍しくありません。

また休日も満足に取れず、また自宅に帰っても顧客や会社からの問い合わせに対応するなど、心身安まる時が得にくいことも少なくありません。

年齢を重ねると無理も効かなくなりますから、激務に耐えられずに辞める方も多いです。

加えてITコンサルタントは常に困難な課題をクリアし、新しいことにチャレンジすることが求められる職種です。

そのため昇進できない、会社から求められる能力を発揮できないということも、主な離職理由にあげられます。