ゲームプログラマーを目指す人におすすめの資格

ゲームプログラマーにおすすめの資格は?

資格がなくてもなれる

ゲームプログラマーは必須の資格がありませんので、何ら資格なしでその仕事に就くことができます。

とはいえ、入社志望者の多いゲーム会社などを目指す場合には、資格も重要な比較材料の1つになりえるので、できれば以下でご紹介する資格などを取っておくと良いでしょう。

ゲームプログラマーに関連する資格にはどんなものがある?

ゲームプログラマーを志す方にもっともポピュラーな資格は、「基本情報技術者」です。

プログラマーやシステムエンジニアのようにIT職に従事する人を対象とする国家資格であり、この資格を持っていれば、IT・プログラミングに関する基礎的な知識の証明になるでしょう。

情報技術系の専門学校では、取得が義務づけられている学校もあるようです。ITにまつわる業界ではそれだけ認知された資格ということでもあります。

他にも、「Oracle認定Javaプログラマ」「Unity認定試験」といった専門的な資格や、日本でもおなじみの英語テスト「TOEIC」もゲームプログラマーとしての市場価値を高めたいならぜひ押さえておきたい資格といえます。

以下それぞれの資格の詳細についてお伝えします。

おすすめは「基本情報技術者」

ITエンジニアのキャリアのスタートラインとして認知されている資格です。IT人材に求められる基本的な知識だけでなく、実践にも生かせるスキルを身につけることが目的とされます。

名前のとおり情報系分野で認められた資格ですので、ゲーム業界をはじめ、IT分野を志望する方はぜひ取っておきたい資格といえます。

一般的なITリテラシーだけでなく、実践的なプログラミングに関する知識が試される点が特徴です。よってこの資格を持っていれば、一定のプログラミング技術があることの証明にもなります。

受験資格はとくになく、希望者は誰でも受験ができます。試験開催は年2回で、4月の第3日曜日と10月の第3日曜日となっています。受験料は5,700円(税込)です。

毎年10万人ほどが受験し、合格率は20~30%という結果です。決して簡単ではありませんが、独学での合格者もおり、プログラミング知識がない方でも数ヶ月~半年ほどの勉強で合格は十分狙えるでしょう。

世界に通用する資格なら「Oracle認定Javaプログラマ」

Javaの知識と技能を認定する、世界共通のベンダー試験です。数あるJava関連資格の中でも、とくにメジャーな資格といわれています。

多くのゲームやパソコンソフトで使われるJavaの技術をレベル別に認定してくれるので、ゲーム業界だけでなく、プログラマーを志す方には有益な資格でしょう。

資格はGold、Silver、Bronzeと3つのレベルに分かれ、Gold以外は受験資格なく誰でも受けることができます。最上位のGoldのみ、Silverの資格が必要となります。

全国の試験会場またはオンラインでの受験が可能で、費用はオンラインが13,600円(税別)、会場試験が26,600円(税別)です。

Javaに関する専門的知識が求められるため、受験勉強は必要ですが、合格ラインは60%程度で設定されておりそこまでの難易度ではないといえるでしょう。

ゲームエンジンのプロを目指すなら「Unity認定試験」

Unity認定試験は、世界的に広く利用されているゲームエンジン「Unity」に関する知識と技能を測る試験です。

Unityはゲームだけでなく、VR/ARなどのソフト開発にも使われるなどニーズが高まっています。その需要に対応できる技術者を認定するのがこの資格の意義となっています。

資格は3段階あり、上からExpert、Professional、Developerとレベル分けされます。Expertを取得するには実務経験や開発実績が必要なため、まずはDeveloperを目指すのが良いでしょう。

試験は全国各地のテストセンターで受けることができ、費用は24,000円(税別)ほどかかります。90分で100問の問題を解き、正答率が70%以上で合格となります。

「Unityって何?」という方が気軽に受けて合格することは難しいですが、Unityの公式サイトに試験範囲を載せたPDFも公開されているので、対策は立てやすい資格といえるでしょう。

英語力をアピールできる「TOEIC」

日本でもすっかりおなじみの英語テスト「TOEIC」は、アメリカの団体が主催する民間資格です。新卒採用の際に重要視する企業が増えているため、ゲームプログラマーに限らずとも受けておきたい資格といえます。

また、意外かもしれませんが、ゲーム業界では英語力がとくに評価される傾向があります。というのも、最新のプログラミング技術や業界情報などの情報ソースが英語で書かれていることが多く、語学力があるスタッフが現場で重宝されるためです。

基礎的なプログラミングスキルに加えて、英語力も高めておくことで、自分の市場価値を高めることができるのではないでしょうか。

最短で資格取得を目指すなら専門学校

ゲームプログラマーの資格取得は独学でも可能ですが、専門学校で体系的に学べば知識がより早く手に入ります。

独学での取得もできますが、モチベーションの維持が難しく、挫折してしまう人が多いです。

専門学校なら、同じ目標を持つ仲間もいるので、刺激しあいながら楽しく知識を学べるでしょう。

ヒューマンアカデミーは少人数制なので、仲間と深く関われますし、分からないことや不安なことがあればすぐに質問できる環境です。資格取得の勉強には最適の環境と言えます。

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