フリーランスのイベントプランナーになるには

イベントプランナーになるにあたって、フリーランスで活躍したいと考える人も多いでしょう。

本記事では、フリーランスのイベントプランナーのメリット・デメリット、フリーランスとして活動するために必要なことなどを紹介します。

フリーランスのイベントプランナーとして働くには

イベントプランナーは、広告代理店やイベント制作会社などに勤めて働くだけでなく、フリーランスとして働くこともできます。

フリーランスですから、会社のブランドや知名度に守られるわけではなく、自分自身の名前で勝負していかなければなりません。

また、毎月決まった給料が支払われるわけでもないため、仕事がなければ当然、収入も0円となってしまいます。

いつでも誰でもフリーランスになることはできますが、未経験者や経験の浅い人がいきなりフリーランスとして安定した収入を得たり、成功したりするのは非常に難しいといえます。

まずは会社に入ってイベントプランナーとしての経験を積み、スキルを身につけ、業界関係者との人脈を形成して、見通しが立ったところで独立する人がほとんどです。

フリーランスのイベントプランナーのメリット・デメリット

フリーランスのイベントプランナーのメリット

イベントプランナーがフリーランスになるメリットとして、まず実力さえあればフリーランスになりやすく、稼ぐこともさほど難しくないという点があげられます。

しっかりと実績を上げていれば、自分の名前だけで仕事が舞い込むことも少なくなく、仕事が軌道に乗れば営業をしなくても仕事の依頼をもらいやすいということもあるようです。

また、会社勤めと違い自分の好きな仕事を手掛けることができる、自分でスケジュールを管理し休みや仕事量を調整できるといった点もあります。

フリーランスのイベントプランナーのデメリット

実力のあるイベントプランナーの場合、次から次へと仕事が舞い込み、休みが少ない・仕事量が多い、と感じる人が多いようです。

イベントに関することだけでなく経営に関することまで自分一人でしなくてはならないため、結果的に仕事が増えるという人もいます。

また、チームで作業を進める会社勤めと違い、自分一人ですべてをこなさなくてはならないため、アイデアがマンネリ化したり、スランプに陥ったりするなど「生みの苦しみ」を味わうという人も少なくないようです。

フリーランスのイベントプランナーになるために大切なこと

はじめは営業活動も必要

依頼は実績がある人のところに集まります。

クライアントと信頼関係ができていれば、継続して案件をもらえる機会も増えますし、他のクライアントを紹介してもらえることも多くなります。

しかし、最初は自分のWebサイトを立ち上げて仕事を募集したり、企画会社へ営業をかけたりすることが多くなるでしょう。

経験を積み人脈をつくる

イベントを作り上げていくには、美術や照明・音響などを含めた演出も必要となります。

普通、これら全てをイベントプランナーが一人でこなせるわけではありませんから、各分野における専門スキルを持つプロフェッショナルとのつながりがあると、仕事を請けやすくなる面もあるようです。

フリーランスで働くのであれば、ただ企画をするだけでなく、運営や演出、予算管理やディレクションまでを含めて幅広く対応できる人が、より重宝されます。

会社員時代にできるだけ多くの経験を積み、人とのつながりを構築しておくことが、独立を成功させるための非常に重要なポイントになるといえるでしょう。

フリーランスのイベントプランナーになるにはのまとめ

フリーランスになることは簡単ですが、生活していくだけの仕事を請けるにはそれなりの準備が必要です。まずは広告代理店やイベント制作会社などに入社して経験・スキル・人脈を培うところから始めるのがよいでしょう。

晴れてフリーランスになれば、一人でこなす仕事量やアイデアの枯渇に悩みながらも、自由な働き方を謳歌することもできます。

地道な営業活動やクライアントとの信頼構築、各専門分野とのつながりをつくっておくことも大切です。