ダンサーの給料・年収

ダンサーの平均年収・給料の統計データ

ダンサーの多くは、1ステージごとにいわゆるギャラという形で給料を得ています。

ダンサーのギャラだけで生活をするのは難しく、収入を安定させるためにダンス教室などでの仕事と掛け持ちする人も少なくありません。

ダンサーの平均年収・月収・ボーナス

求人サービス各社の統計データ

職業・出典 平均年収 年収詳細
ダンサー
(給料バンク)
322万円~421万円 20代の給料:25万円
30代の給料:30万円
40代の給料:23万円
初任給:10~万円
ダンサー
(Indeed)
- 時給1,758円
日給1.3万円
月給28.8万円

ダンサーの収入は、ギャラの額・ステージ内容によっても大きく異な、個々のダンサーの能力や知名度、経験によっても相当な差があるため、あくまでも目安です。

ダンサーの手取りの平均月収・年収・ボーナスは

データより、仮に年収を350万と仮定すると月収は29万円ほどとなります。

ただしダンサーはフリーランスの場合、税金や保険料を自分で支払わなくてはならないため、実際手元に残る金額はさらに減ります。

また仕事に対してギャラをもらうため、毎月安定した収入を得られるとは限りません。

仕事が多くあればそれだけ収入も増えますし、なければ収入は0になってしまいます。

ダンサーの初任給はどれくらい?

新人ダンサーの場合、一階のステージに出演し数千円~1万円が相場です。

ミュージカルなど劇団で活躍する場合も、公演が行われた日のみしかギャラが支払われないため、生計を立てていくのは非常に難しく、アルバイトや仕事を掛け持ちしながらダンサーをしている人が多いのが現状です。

ダンサーの福利厚生の特徴は?

ダンサーとなる場合、社会保険や福利厚生と縁遠いと考えたほうがよいでしょう。

フリーランスの場合は、当然こうした福利厚生はありません。

また小さなスタジオや劇団で活動する場合も、こうした福利厚生は充実していないことも多いため、あらかじめしっかりと調べ自分でも知識を身に付けておくことが大切です。

ダンサーの給料・年収の特徴

ダンサーは、プロダクションや劇団などに所属する人も、フリーランスで働く人も基本的に1ステージや1つの仕事ごとに「ギャラ」という形で給料をもらっています。

一般的にイベントやクラブなどで踊るストリート系ダンサーは、1ステージ3万円ほどが相場と言われています。

バックダンサーの場合は日に6000円〜1万円程度が相場となっています。

超大物アーティストのバックで毎回踊るような存在になれば、もっと収入が増えることも考えられますが、そこまでたどり着ける人はほんの一握りです。

ミュージカルの場合は、主役級以外では一度の公演期間で合計100万以下ということが普通のようです。

ダンサーの施設別の年収

ダンス講師・ダンスインストラクターの収入

ダンス教室やダンススタジオで講師やインストラクターの仕事をしながら、ダンサーとして活動している人も多くいます。

ダンススクールやフィットネスクラブに正社員として就職した場合には、年収300万円前後の給料が得られます。

正社員ではなくても、契約して講師やインストラクターになれば、1レッスンあたり3,000円〜5,000円程度の会費が収入源となるため、毎月ある程度安定した収入が見込めます。

たとえば、1回3,000円のレッスンを一度に5人、週に5レッスン行うと週に75,000円、月にする30万円となります。

いくつかのスクールを掛け持ちし、収入をアップさせているというフリーランスのダンスインストラクターも多くいます。

振付師の収入

ダンサーとして活動しながら、同時に振り付けの仕事を行う人もいます。

振付ができるようになれば収入は大きくアップし、売れっ子になれば年収1000万円以上を得る人も少なくないようです。

その他、自らCMなどのメディア出演などで収入を得る人もいます。

ダンサーが収入を上げるためには?

ダンサーが収入を上げるためには、大きく2つの方法があります。

まずは、安定した仕事を見つけることです。

ダンサーの仕事は単発で発生することが多いため、レギュラーの仕事を見つけることで収入は大幅にアップします。

ダンススタジオで働いたり、インストラクターとしてダンスを教える側になったりするなど、ダンスを通して働く先を考えるとよいでしょう。

もう1つは、ダンスインストラクターとしての経験を積んでダンススクールを開業する方法です。

ダンスインストラクターと人気が出れば活躍の場も広がりますし、レッスン料が多少高額でも生徒が集まりやすくなります。