ディズニーランドのダンサーになるには

ディズニーランドのダンサーの仕事

色とりどりの衣装を身にまとって、パレードやショーで優雅に踊るディズニーランドのダンサーは、ダンサーのあこがれの的です。

ダンサーを志す人の中にも「ディズニーランドのダンサーになりたい」と考える人が多いようですが、その倍率は非常に高く、大勢の中から選ばれたほんの一握りの人だけがあの場に立つことができるのです。

ダンサーが活躍するジャンル

ディズニーランドを運営する東京ディズニーリゾートが主催するエンターテイナーオーディションは次の4つのジャンルに分かれており、毎年基本的に同じような募集要項でオーディションが開催されています。

1.ダンサー(ジャズ・バレエ)男女共通:数十名
2.ダンサー(ヒップホップジャズ他)男性のみ:若干名
3.パペティア(パペットの操演者として出演するパフォーマー) 男性のみ:若干名
4.キャラクター(着ぐるみの中に入るパフォーマー) 男女共通:数十名

ダンサーが活躍する場所

ダンサーに合格した場合、東京ディズニーリゾートエンターテイナーとして、ショーやパレードへ出演します。

配属されるのがどのショーやパレードなのか、ディズニーランドかディズニーシーかなどは入社後に決められるため、あらかじめ指定されることはないようです。

オーディションを受ける

オーディションの内容

ディズニーランドのダンサーを目指す場合、基本的にオリエンタルランドが一般公募するエンターテイナーオーディションを受けなければなりません。

オーディションは年に1度程度実施されています。

2019年度の場合、年齢は18歳以上で、ダンス経験がある人という応募条件があります。

各ジャンルにより多少の差がありますが、まず書類審査で絞られた後、1次審査として東京もしくは大阪のオーディション会場でのダンス審査があり、合格者のみ2次審査として再びダンス審査と体力測定が行われ、さらに3次審査の面接を経て、最終合格者が決定するという流れになっています。

なお、ダンス課題はジャズ・バレエ(男女共通)とヒップホップジャズ(男性のみ)となっています。

参考:東京ディズニーリゾート エンターテイナーオーディション開催

オーディションに合格するには

応募者の多くは、ミュージカル経験のある人や、バックダンサーとして活動していた人といわれていて、全国から数多くの志望者が集まるため非常に狭き門となっています。

しかし、何らかのジャンルでダンスをした経験があればセンスを認められる可能性もあり、全くチャンスがないわけではありません。

なお、ディズニーランドのダンサーに関しては、企業秘密により非公開となっている内容も多くあります。

そのため詳しいオーディションについては、先輩や知人などからクチコミで聞くなどするとよいでしょう。

ディズニーランドのダンサーの給料

ディズニーダンサーは時給制で、オーディションの募集要項には、入社時の時給は1,300円との記載されています。

パレードが中止になると給料は発生せず、一般的なサラリーマンのように月給の保証がないため注意が必要です。