ダンサーへ転職するには? 未経験・中途採用はある?

ダンサーへの転職状況は?

一度は企業に就職したものの、やはりダンサーになりたいと転職を考える人も少なからずいます。

ただしダンサーになるためには、レッスンや練習に多くの時間を割かなくてはなりません。

ほかの人よりも多く努力をし、練習を重ねた人だけがダンサーになれるのです。

可能性はないわけではありませんが、一度ダンスの世界から離れたり、転職でプロのダンサーを目指したりするのは難しいでしょう。

ダンサーとして活躍できなくても、趣味でダンスを続け、経験を積みダンスインストラクターなどで活躍するひとは少なくありません。

ただし、もともと趣味でダンスを長く続けていたり、ダンサーと兼業で仕事を続けていたりした人が、仕事を辞めダンス一本に絞りプロのダンサーとして活躍する人は少なくないようです。

ダンサーへの転職の志望動機で多いものは?

ダンサーへ転職する人は少ないですが、その多くは社会人になって仕事を持ちながらも「ダンサーになりたい」という夢を追い続けていた人たちです。

全くの未経験からダンサーを目指す人の場合は、社会人になってからダンスに触れ、その魅力に取りつかれた人が多いようです。

ダンサーの志望動機と例文・面接で気をつけるべきことは?

未経験・社会人からダンサーになるには

ダンスの習得には時間がかかる

ショーやステージで華麗に踊るダンサーたちも、みんな最初は未経験者で、社会人になってからダンスを始め大成したという人もいないわけではありません。

しかし、知っておく必要があるのは、「ダンスの技術は一朝一夕で身につくものではない」ということです。

あるステップについて教わったとしても、それらを自分のものとして一連のダンスの中で使いこなせるようになるには相当の時間がかかります。

ダンス業界は実力主義の世界であるため、必死に努力することである程度経験をカバーすることはできます。

とはいえ、ダンスの動きは日常生活で行う動作とは異なるものばかりで、身体に染み付いたクセなどを直さなければならないこともあり、できるだけ早い段階でダンスを始めたいものです。

プロの指導者から指導を受ける

教則本やネットでもダンスを学ぶことはできますが、未経験からスタートする場合、やはりプロの指導を直接受けるのが一番の近道です。

民間のスクールには未経験者も多く集まるため、社会人であっても心配はいりません。

スクールを選ぶ際には、さまざまダンスの中、どんなものを踊りたいかをイメージする必要があります。

しかし、まだ漠然としている場合は、まず体験レッスンなどを受けてみるとよいでしょう。

踊っているうちに、自分の目指したい方向性も固まってくるはずです。

また、スクールなどで学ぶうちにコンクールや発表会などを経験し、人に披露する機会を得ることも大事です。

人に見てもらうことで自分の踊りに何が足りないのかといったことがわかり、技術を磨いていくのに役立ちます。

ダンサーへの転職に必要な資格・有利な資格

ダンサーになるために必要な資格はありません。

ダンサーの世界は実力主義で、ダンスの力量やオーディションを突破できるかがポイントとなります。

逆を言えば、経験が浅くても担当者に認められれば大役に抜擢されるチャンスもあり、未経験や社会人からでも全くチャンスがないとは言い切れない面もあります。

ダンサーに資格は必要? どんな資格がある?

ダンサーへの転職に役立つ職務経験は?

ダンサーは、基本的に一人きりで仕事をすることは少なく、ダンサー仲間やステージを作り上げるスタッフ、イベントやステージを作り上げる制作担当などさまざまな人と協力して一つのものを作り上げます。

そのため、協調性や仲間と協力して一つのことを成し遂げた経験が大切な要素となります。

もし前職でこうした経験があればアピールしていくとよいでしょう。

ダンサーに転職可能な年齢は何歳くらいまで?

ダンスレッスンを始める年齢は早いに越したことはありませんが、幼少の頃から学んでいなければダンサーになれないわけではないということも事実です。

実際、ダンサーとして活躍している人たちがダンスを始めた時期はさまざまで、ダンス経験が長いからといってダンサーになれるわけではないのが現実です。

しかし、未経験から本気でダンサーを目指したいのであれば、1日でも早くレッスンを受けるに越したことはないでしょう。

未経験からダンサーの転職での志望動機

ダンサーに転職するということは、これまでの安定した生活を捨ててダンスに生きる覚悟を決めたということです。

社会人がオーディションを受ける場合は、必ずこの覚悟を問われます。

なぜこうしたリスクを負ってまでダンサーとして活躍したいのかを、しっかりと相手にぶつけられるようにしましょう。