映画宣伝の志望動機、面接

「映画宣伝」の志望動機

「映画宣伝」という仕事。実際に、映画宣伝というお仕事で働いている人たちは、どんな理由からそのお仕事を目指したのでしょうか?

まず一番多い志望動機は、やはり「映画が好き」ということ。これは洋画・邦画関わらず、共通して一番多い声です。

人に感動を与え、時にその人の人生を変えることもある映画。「そんな映画作りに携わる仕事がしたい!」と目指す人が多いのも納得です。

次に意外と多いのが、「宣伝やプレスのお仕事に興味がある」という声です。

これには、映画の宣伝を担当するのは実際は外部のパブリシティ会社が多いという背景があります。

パブリシティ会社に就職後、「映画宣伝」の担当になる人も多いのです。

ほかには「華やかなイメージがあるから」、「タレントさんと会えそうだから」、「マスコミ業界で働きたいから」などの理由から、映画宣伝のお仕事を志望する人も多くいます。

小さなころから映画業界のお仕事を目指す人もいれば、学生時代に配給会社や、映画館でアルバイトをしているうちに興味がわいたというケースもあります。

マスコミ業界からの転職組も多い

中途採用ですと、同じマスコミ業界からの転職を志望してくる人も少なくありません。雑誌編集者、テレビ広報から、芸能事務所のマネージャーまでさまざまなケースがあります。

このような職業からの転職志望者は、仕事内容もある程度把握しており、順応性が高いことから転職成功率も高いようです。

とくに資格などが必要のない「映画宣伝」のお仕事。採用面接では、どのようなことを聞かれるのでしょうか?

面接ではどんなことを聞かれるのか?

「人が好きですか?」これは実際に映画宣伝の採用場面で聞かれた質問です。

「映画宣伝」という仕事は、社内でも社外でも人との関わりがとても多いお仕事です。

宣伝プランニング、スケジュール調整、パブリシティ手配…、さまざまな場面でさまざまな人とのやり取りが必要になります。

相手との信頼関係が深いほど、仕事もスムーズに進み、より濃い結果が残せます。

もちろん、映画に関する質問が出る場合も多いですし、仕事柄詳しいに越したことはありません。

ただ、採用で重視されるのは知識だけではなく、「協調性」「素直さ」「コミュニケーション力」も重視されるということを覚えておくと良いでしょう。

また、服装に関しては、もともとが自由な職業のため、失礼のない範囲でのぞめば問題ありませんが、基本はやはりスーツやシャツ、革靴でいくのが安全です。

デニムやサンダル、Tシャツなど、カジュアルすぎる洋服などは避けましょう。