外資系の保険外交員

外資系保険会社と、国内の保険会社の違いは?

最近、外資系の生命保険会社も多くみられます。

こちらも求人を見ると割と恵まれたお給料や待遇ですが、国内の保険会社とはどう違うのでしょうか?

ここでは外資系保険会社の「商品内容」「給与体系」「勤務形態」についてご紹介します。

商品内容

外資系保険会社の商品は、国内の保険会社のようなパッケージ型ではなく、単独の保険商品が主流です。

いわゆるオーダーメイド保険といえるため、自分に合ったものを選びたい、余計なオプションをつけずに毎月の負担を減らしたい方にはあった保険といえます。

ターゲットも違います。主なターゲットは裕福層や企業・団体。

一般家庭にはあまり訪問せず、また定期的な契約内容確認訪問もありません。

アフターフォローの比重が少ない分、契約後のケアの仕事はほとんどありません。

どちらかというと新規契約する際に、どんな保険があっているのかをお勧めし、契約してもらうという、コンサルタントのようなプランニングや営業力が求められます。

成績もアフターフォローの比重が少ない分、新規契約の評価割合が高く、解約件数はあまりカウントされないことが多いです。

給与体系

外資系保険会社の多くは、ほぼフルコミッション(完全歩合給)の報酬制度をとっています。

これは業績や売上高に応じて給料が支払われる給料形態の一つで、契約をたくさんとって来ればすぐにその月の給与に反映されますが、その代わり、毎月安定した給料をもらえる保証はありません。

イメージとしては、フリーランスの職業のようなもの。

仕事をとればとった分、その月は収入がありますが、なければまったく収入がない月もあるということです。

がんばればがんばるほど給料は高くなりますので、能力ややる気があり、すぐにガンガン稼ぎたい方にはうってつけのお仕事といえます。

勤務形態

また、勤務時間に関しても違いがあります。

勤務時間は基本自由。報告やミーティングの時だけ会社に行き、そのほかは自由に営業に行きます。

子育てや家庭との両立がしやすいといえるかもしれません。

毎月保険契約をとり続けるのは大変ですが、すぐに評価され給料に反映され、家事・育児と両立できる仕事ですので、人によってはがんばりがいのある働きやすい職場といえます。

仕事体験談