女性のドッグトレーナー

女性が目指すことも多い職業

ドッグトレーナーは、男性でも女性でも同じように働ける仕事です。

同じ犬など動物を扱う職業でも、トリマーなどと比べれば女性の割合は小さめといわれますが、それでも女性トレーナーは多数活躍しています。

根強いペットブームから、日常的に犬に触れる人が増え、女性がドッグトレーナーという職業に興味を抱くきっかけも多くなっているのかもしれません。

また、専門性の高い仕事であるため、手に職をつけて働きたいと考える女性にとっても魅力的な職業として人気が出ているようです。

いずれにせよ、「ドッグトレーナーになりたい」という気持ちをしっかり持ってさえいれば、男女どちらでも一人前を目指すことができます。

体力勝負の一面も

しかし、ドッグトレーナーの仕事は大変なところもあります。

ドッグトレーナーが接する犬は、まだしつけがきちんとできていない場合がほとんどであり、思い通りに動いてくれないことは日常茶飯事です。

また、犬と触れ合うのは体力を要します。

訓練では立ったリしゃがんだりを繰り返すことも多く、身体を動かす時間が長くなるため、なるべくデスクワークをしていたいという人にはあまり向いていない仕事だといえます。

女性だからといって楽な仕事を任されるわけではないため、健康的で、それなりの体力をつけておくことが大切です。

独立することもできる

ドッグトレーナーは、一定の知識や技術を身につければ、独立してフリーランスとして仕事をすることもできます。

フリーランスになると、どこかの企業などに所属して働くわけではなく、自分の名前で仕事をしていくことになります。

お客さまをどのように集めるかなど苦労も大きいですが、やりがいを感じることができるでしょう。

また、スケジュールを自分で調整しやすいため、家庭と両立させて働くこともしやすくなります。

仕事内容としても、ドッグトレーニングそのもののほか、犬のしつけに関する記事を書いたり、講演活動を行ったり、人気が出てくればテレビなどに出演する機会も得られるかもしれません。