バスガイドの需要、求人・採用募集状況

需要は安定傾向

「バスガイドになりたいけれど、就職先がまったく見つからない…」といったことは、最近ではあまりないようです。

近年は観光業界も各社競争が激しくなっているため、他社とは違う個性あるバスガイドの案内を、自社サービスの大きなウリにしている観光バス会社も増えています。

そのため自社でバスガイドを積極的に採用し、きちんとした教育体制の下で育て、バスガイドのファンになってもらいリピート客を増やそう、という動きが出てきています。

高校卒業してすぐにバスガイドになる人が多いようですが、覚えることが多いバスガイドの仕事は未経験者の場合、若ければ若いほど需要があるといった面もあるようです。

ただし、仕事を始めたはいいけれど、想像していた以上にハードですぐに辞めてしまう人も少なくありません。

どのような仕事も決して楽しいことばかりではないため、仕事の厳しさをきちんと理解した上で熱意を忘れないようにすれば、楽しく成長していけるでしょう。

経験を積めばさまざまな働き方が可能

未経験者の場合、まずは観光バス会社に勤めて一から訓練や勉強を行う必要がありますが、この仕事では5年程度経験を積むと「一人前」と判断されることが多いようです。

知識の幅が広がり、余裕を持ってガイドができるようになると、正社員以外に派遣やフリーランスのバスガイドとして活躍する人もいます。

自社でバスガイドを多く抱えていない会社でも、繁忙期には実力あるフリーのバスガイドに仕事を依頼するいったケースはよく見られます。

経験がそのまま実力に表れやすい仕事であるため、しっかりとした下積みがあれば採用されやすいですし、さまざまな働き方ができるようになります。

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