セキュリティエンジニアの転職理由・転職状況は?

セキュリティエンジニアが今の職場を辞める理由で多いものは?

セキュリティエンジニアが離職する理由はさまざまですが、以下の理由が代表的なものといえます。

・長時間労働を迫られ、土日も休めない
・プレッシャーがきつく、つらい
・会社の将来に期待が持てない
・今の仕事と異なる職務に挑戦したい
・給与をアップしたい

セキュリティエンジニアは技術のスピードが速く、さらに激務となる場合があります。

このため仕事を続けることが難しく、やむなく転職する場合もあるでしょう。

一方でステップアップのために転職するといった、プラスの理由もあります。

セキュリティ全般を網羅する企業はなかなかありませんから、目指す職務が企業のなかにない場合は、転職を目指すことになります。

また同じ職務でも高い給与を約束する企業があれば、よりよい待遇を求めて転職する場合もあります。

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セキュリティエンジニアの転職で気をつけるべきこと

IT業界の他社に転職する場合

セキュリティエンジニアを求めるIT企業は多いため、転職することでこれまでの経験を生かせます。

ただしセキュリティエンジニア経験者に求められる職務内容は、企業により大きく異なる点には注意が必要です。

そのため転職先を探す際には職種名よりも、任される職務内容をよくチェックした上で応募しましょう。

また転職エージェントを利用している場合は、担当者に業務内容や職務内容を詳しく確認することも有効です。

他業界に転職する場合

他業界に転職する場合、以下の業界や職種の場合は、セキュリティエンジニアの経験を生かすことができます。

コンサルタント業界
・官庁など、セキュリティ関連の職務に就く場合
・システム管理の職に就く場合

それ以外の場合、セキュリティエンジニアの経験を生かすことはなかなか難しいものです。

セキュリティエンジニアはコミュニケーションスキルも重要ですから、この点をアピールするとよいでしょう。

セキュリティエンジニアの職務経歴書の書き方のポイント

セキュリティエンジニアの職務経歴書は、応募先によって書き方を変える必要があります。

同業他社やシステム管理、インフラやネットワークといった職種の場合は、技術的なアピールが有効です。

あなたのスキルと実績、活用した技術などを簡潔に示し、応募先にアピールしましょう。

またコンサルタントの場合は顧客との折衝が多くなりますから、折衝経験や成果についても記載する必要があります。

一方で他の業界に転職する場合はコミュニケーションスキルが注目されますから、細かい技術の記載は不要です。

むしろどれだけわかりやすく説明したか、顧客担当者の理解を得るためにどのような工夫をしたかを書くことがおすすめです。

ITに不慣れな方でも理解してもらえるよう、職務経歴書の書き方を工夫することも求められます。

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セキュリティエンジニアから他の業界への転職はある?

セキュリティエンジニアが持つスキルは、IT以外の業界でもシステム管理やシステム企画などの職種で生かすことができます。

また官庁にもITに関する部署がありますから、転職することでスキルを生かせます。

どちらも狭き門ですが、このような職種に転職できたならばステップアップといえるでしょう。

一方で「2:6:2の法則」にもある通り、セキュリティエンジニアのなかには伸び悩み、なかなか活躍できない人も出てきてしまいます。

このような方のなかには、他の業界へ転職する人も出てくることでしょう。

その場合はITの専門的なスキルを生かせないため、人手不足の業界に行く方も多くなりがちです。

セキュリティエンジニア転職先はどのように探せばいい?

セキュリティエンジニアの転職先は、以下の方法で探せます。

・転職サイト
・転職エージェント
・転職イベント
・ハローワーク
・30代までの場合は、ジョブカフェ

専門的な転職支援をお求めの場合は、転職エージェントの利用がおすすめです。

業界に精通するコンサルタントがつきますので、充実した支援が受けられます。

また転職サイトや転職イベントを利用する場合、IT業界への転職を希望する場合はIT専門のものを利用すると、選択肢が広がります。

一方でハローワークやジョブカフェの場合は、セキュリティエンジニアの求人が少ない場合があります。

加えて担当者がIT業界に精通しているとは限らない点にも、注意が必要です。