セキュリティエンジニアのつらいこと・大変なこと・苦労

セキュリティエンジニアのつらいこと・大変なこと

責任が重大であり、勤務時間も長いことがある

セキュリティエンジニアは、しばしばシステムの運用に関して重要な役割を果たすことになります。

もし企業のITシステムにセキュリティの弱い箇所があり、それが理由で被害を受けた場合は、莫大な被害額と企業イメージの大きな低下につながりかねません。

このため何らかの被害に遭った場合はもちろん、セキュリティのリスクが発見された場合も企業への被害を防ぐため、短い時間で最善の対応を行うことが必要です。

したがって仕事ではクオリティはもちろん、スピードも常に求められます。

上司やお客さまからの「なるべく早く」などというプレッシャーのもと、長時間働かざるを得ない場合も少なくありません。

この結果土日返上で朝から深夜まで働き、自宅は寝るためだけに帰るという方もいます。

さらに状況によっては、徹夜での仕事が必要となる場合もあります。

専門用語が多く、習得が大変

セキュリティエンジニアはITエンジニアのなかでも、幅広い知識が必要とされます。

このため専門用語が多いことが特徴です。

もちろん職場では専門用語を使った会話が日常的ですから、入社後はすみやかに意味を理解し、職場で使えるようにならなければなりません。

このため休日や終業後の時間も学習が必要ですから、覚えること1つとっても大変といえるでしょう。

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セキュリティエンジニアの悩み

セキュリティエンジニアが抱える主な悩みとしては、スキルアップの時間が取りにくいこと、体調管理に苦労することがあげられます。

なかでもセキュリティエンジニアは、とにかく多忙なことが特徴です。

特に連日深夜まで働き、自宅には寝るためだけに帰宅するような職場では、なかなかスキルアップの時間は取れません。

この結果、最新の技術についていけなくなるのではないかという悩みを抱えることになります。

またこのような職場環境では、なかなか疲れも取れません。

そのような環境においてもあなたの実力を発揮するため、体調を整えなければならないという悩みがあります。

セキュリティエンジニアを辞める理由で多いものは?

セキュリティエンジニアを辞める理由で多いものには、以下のものがあげられます。

・仕事を続けるには体力がもたない
・能力を発揮できない
・将来の見通しが持てない

ここまで解説した通り、セキュリティエンジニアのなかには激務の職場もあります。

一方で体力は人それぞれですから、連日の長時間勤務が原因で体調をくずし、体力が持たずに辞める人もいます。

またこのような職場では、自分自身の能力をアップさせることも難しいものがあります。

したがって他の人に追いつく時間が取れず、目の前にある大量の仕事をこなすことに精一杯となり、能力を発揮できずに辞める場合もあります。

また能力のある人も自分自身のスキルアップの時間を取ることができず、よりよい将来をめざして転職することを選ぶ人もいます。