セキュリティエンジニアになるには

セキュリティエンジニアになるには

セキュリティエンジニアになる方法はさまざまですが、代表的なルートは高校の普通科を卒業後、大学4年間を過ごし、IT企業に入社することがあげられます。

また他のルートとして、情報系の専門学校を卒業後、IT企業に入社する方法もあります。

IT企業に入社後はいきなりセキュリティエンジニアにはならず、まずは以下の職種で経験を積む場合も多いです。

・企業のサーバーやネットワーク全般を構築する「インフラエンジニア」
・企業内外のネットワークを構築する「ネットワークエンジニア」

これらの職種で十分な経験を積んだ後、セキュリティエンジニアへステップアップすることになります。

セキュリティエンジニアの資格・難易度

セキュリティエンジニアで働く上で資格は必須ではありませんが、取得しておくとスキルの証明となるメリットがあります。

資格の難易度は、きちんと試験対策を行えば合格できる資格から、実務経験がないと合格が難しい資格までさまざまです。

高校生や大学生の皆さんには、独立行政法人・情報処理推進機構が実施する「情報セキュリティマネジメント」試験がおすすめです。

この試験の合格率は50%前後と、比較的高いことが特徴です。

またマークシート方式で行われるため学生にとっては取り組みやすく、受験料も安いことも魅力です。

セキュリティエンジニアになるための学校の種類

セキュリティエンジニアになるための学校には、大学と専門学校があります。

高校卒業では就職が厳しいですから、どちらかへ進学することが必要です。

大学からの就職では、全学部から応募を受け付ける企業が多いです。

選考では情報系の学科を卒業していると多少有利に働く場合がありますが、それよりも学力の高い大学のほうがより有利です。

一方で専門学校から就職する場合は、情報系やIT系の専門学校へ進学する必要があります。

専門学校では実務に直結する教育を受けられますから、入社後はより早く即戦力となることが期待できます。

ところで株式会社日本政策金融公庫が公表した「平成30年度 教育費負担の実態調査結果」によると、年間の学費の平均額は以下の通り大きく異なります。

・国立大学の場合:115万円
・私立大学理系:185万円
・専門学校:129万円

このようにどの学校に行っても、ある程度の学費は必要です。

セキュリティエンジニアに向いている人

セキュリティエンジニアは、しばしば企業経営を左右する重要なシステムやデータに関わります。

このためセキュリティエンジニアには、以下のような人が向いています。

・情報システムの全般を見渡し、適切な判断と提案ができる人
・細かい点を見逃さない人
・困難にくじけず、最後までやり抜く人
・最新技術に興味を持ち、自ら積極的に学ぶ人
・道徳的に間違った行動を取らない人

高校生や大学生の皆さんは、上にあげた5つの特徴をすべて持っているかたは少ないかもしれません。

一方でこれらの特徴は、努力により身につけることができます。

そのため日頃から上にあげる行動をこころがけるとよいでしょう。

セキュリティエンジニアのキャリアプラン・キャリアパス

セキュリティエンジニアは、まずIT企業のインフラエンジニアや、ネットワークエンジニアとして経験を積んだ後にステップアップします。

その後もセキュリティに関する情報は日進月歩ですから、日々の学習が欠かせません。

またセキュリティエンジニアからのキャリアには、以下のものがあげられます。

・プロジェクトマネージャ
・管理職
・フォレンジックエンジニア(不正アクセス等への調査を行う職種)

セキュリティエンジニアを目指せる年齢は?

セキュリティエンジニアを目指すなら、やはり新卒が有利です。

もちろん本気でスキルを習得する取り組みをしているなら、40代でもチャンスはあります。

しかし多くの場合、セキュリティエンジニアを目指せる年齢は30代前半までと考えておくとよいでしょう。

セキュリティエンジニアは女性でもなれる?

IT業界は総じて男女差別がなく、女性でも能力があれば仕事を任されるという特徴があります。

セキュリティエンジニアもこの例外ではなく、女性でも十分勤め上げることができます。

特にセキュリティエンジニアは細かい気づきが求められますから、この点で女性に向く仕事といえるでしょう。

一方でトラブル対応も多く、終電を過ぎても帰宅できない可能性があることは心得ておく必要があります。

セキュリティエンジニアを目指すなら転職エージェントに相談してみよう

未経験や中途でセキュリティエンジニアを目指す場合には、転職エージェントに登録しておくのもおすすめです。

転職アドバイザーから、業界情報を聞くことができたり、セキュリティエンジニアの「非公開求人」の情報を得ることができます。

まだ転職するか迷っている、そもそもセキュリティエンジニアが自分に合っているか不安という段階でも、専門家のアドバイスを聞くことでキャリア選択の幅を広げることができます。

リクルートエージェントは、転職エージェントの中で最も求人数が多く、転職実績もNo.1となっているので、まず登録しておきたいエージェントです。

また、20代の方や第二新卒の方は「マイナビジョブ20s」に登録してみるとよいでしょう。

20代を積極採用している企業の案件が多く、専任キャリアアドバイザーによる個別キャリアカウンセリングを受けることができます。

なお、対応エリアは「一都三県・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀」となります。

どちらも登録・利用はすべて無料なので、ぜひ両方とも登録して気軽に相談してみてください。

セキュリティエンジニアを目指すならプログラミングスクールも検討

IT業界やセキュリティエンジニアを目指すなら プログラミングスクールでスキルを高める ことも考えてみるとよいでしょう。

ITエンジニアの人材不足は慢性的で、今後も職に困ることは少ないといわれています。

また、ITエンジニアは他職種と比較しても給与は高い傾向にあり、テレワークの比率も高くなっています。

未経験採用をしている企業もありますが、 スクールでスキルを身につけておくと、就職・転職で有利になる 可能性もありますし、採用後もスムーズに仕事をはじめることができます。

ここではキャリア支援サポートもあるプログラミングスクールを2つ紹介します。

SAMURAI ENGENEER


公式サイトSAMURAI ENGINEER

SAMURAI ENGINEERの特徴

1.専属マンツーマンレッスンで最速最短でプログラミングを習得できる

2.スキルに合わせた完全オーダーメイドカリキュラムで学習効率アップ

3.採用時にアピールできる、完全オリジナル作品を開発できる

4.キャリアアドバイザーによる未経験からの転職支援サポートを受けられる

さらに、SAMURAI ENGINEERの人材紹介サービスを利用して転職成功した場合に、 受講料が無料になるコース も用意されています。

さまざまなコースがあるので、一度無料説明会で自身に合ったコースがあるか聞いてみるとよいでしょう。


tech boost


公式サイトtech_boost

tech boostの特徴

1.プロのカウンセラーが目標に応じた最適なプランを提案してくれる

2.現役エンジニアのメンターが学習を細かくサポート

3.運営会社がエンジニアに特化したキャリアサービスを展開しているので、エンジニア転職に強い

4.オンラインイベントなどで仲間ができる

渋谷のみとなりますが、通学プランも用意されています。

無料説明会では、プログラミングを学ぶメリットや受講イメージなどを詳しく教えてもらえます。


より柔軟にスキルをしっかりと学びたいなら「SAMURAI ENGINEER」、細かいサポートや転職実績を重視するのなら「tech boost」がおすすめ です。

講師との相性やカリキュラムなど、実際に話をしないとわからないことも多いので、少しでも興味があれば無料説明会に参加してみましょう。

公式サイトSAMURAI ENGINEER

公式サイトtech_boost