女性の作曲家

女性の作曲家

クラシック系の作曲家には圧倒的に男性が多いですが、ポピュラー系では案外女性の作曲家も多くいます。

ここで何人かの女性作曲家を紹介し、どのように彼女たちがプロになったかを調べてみましょう。

大島ミチルさん

映画音楽の作曲家として、圧倒的な実力と実績を持っているのが、大島ミチルさんです。

彼女は、ヤマハのエレクトーンを習っていました。そして、十代で、ヤマハの「インターナショナル・エレクトーン・フェスティバル」(エレクトーン世界大会)で優勝するという素晴らしい経歴を持っています。

その後、国立音大で正式に作曲を学んでいます。基礎を積み重ねたからこそ、今の大成功があるといえます。

菅野 よう子さん

NHK東日本大震災プロジェクトのテーマソング「花は咲く」を作曲し、スマップなどにも楽曲提供をしているのが菅野よう子さんです。

偶然ですが彼女も、幼少時代からヤマハの音楽教室で勉強をしていたそうです。

その時に、才能を認められ日本を代表するクラシックの作曲家である(故)芥川也寸志さんから、直接、作曲の手ほどきを受けました。

大人になり、バンドのキーボード担当のメンバーとしてデビュー、CMの音楽を手掛けるなどして、作曲家デビューのチャンスを掴みました。

女性シンガーソング・ライター

aikoや椎名林檎、絢香など、シンガーソング・ライター達は、自分でオリジナルの作曲を行うので、女性作曲家であるといえます。

やはり、小さいときからピアノや音楽塾で基礎を勉強し、力を付けコンテスト等で認められて、デビューのチャンスを掴みました。

こうしてみると、若いころからの努力や学びの積み重ねが、作曲家デビューにつながるのでしょう。