音楽プロデューサーの給料・年収

超有名音楽プロデューサーの年収

世間に名の知られている有名音楽プロデューサーというと、自身がすでに有名人であることがほとんどです。

1990年代を中心に一世を風靡した小室哲哉氏は、自身がTM NETWORKの一員としてアーティスト活動をしながら、数多くの人気アーティストやアイドルへ楽曲提供をするとともに、音楽プロデューサーを兼任。

数々のヒット曲を打ち立て、高額納税者番付において全国4位を記録したこともあり、最高推定所得は1997年の約23億円でした。

ほかにも、シャ乱Qのボーカリストとして活躍しながらモーニング娘。などのプロデュースを手がけるつんく♂氏の最高年収は10億円といわれています。

また、作詞家や放送作家として活躍する傍らAKBグループをプロデュースする秋元康氏に至っては、推定年収は50億円以上にも上ります。

これらはほんの一握りの成功者の例ですが、一般的な音楽プロデューサーはこうした臆の所得とは無縁のようです。

一般的な音楽プロデューサーの年収

アーティストやミュージシャンは有名人だけでなく、無名の人や新人が甚大な数存在しています。音楽プロデューサーのほとんどは、こうしたアーティストや企画物の楽曲を中心に手がけているのです。

ほとんどの音楽プロデューサーは音楽系の専門学校や大学を出て、レコード会社やプロダクションにアシスタントディレクターなどの肩書きで入社し、長い下積み期間を経てコツコツとキャリアを積んできた人たち。

こうした一般的な音楽プロデューサーの平均月収は17〜40万円、年収にすると200万円〜500万円ほどといわれており、事務職と比べてもそれほど高いものではありません。

また、運よくフリーランスや会社を起こして働くことができた音楽プロデューサーの場合、勤務時間や収入は、担当するアーティストや仕事の依頼元との契約によって大きく異なります。

相場は1曲10,000〜30,000円、CDの制作費として50〜500万円を売上げ、そこからスタジオ使用料や制作スタッフの報酬などの経費を除いた金額が収入になるようです。