音楽専門学校とは

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音楽専門学校では、ミュージシャンを目指している人や、音楽に関わる職業に就きたいと考える人たちが大勢学んでいます。

このページでは、音楽専門学校ではどのような勉強ができるのかや、必要となる学費、そして卒業後の進路、就職などについて紹介していきます。

音楽専門学校とは

音楽専門学校では、将来、音楽に関わるさまざまな職業・仕事に就くための勉強をすることができます。

具体的には、ミュージシャン(アーティスト)として歌ったり演奏をする仕事、音楽やサウンドを作ったり編曲する仕事、音楽ビジネスに携わる仕事、楽器の製作やリペアをする仕事などに必要な知識や技術を学んでいきます。

また、音楽専門学校では定期的な校内ライブも行われています。

ただ日々コツコツとスキルアップするだけではなく、発表し、人に見てもらうことによって表現力を高め、より良いパフォーマンスができる力を磨いていくことを目指します。

また、切磋琢磨する仲間の演奏を目にすることで、自分の実力を客観的に確認することにもつながります。

音楽専門学校にはレコーディングスタジオや練習スタジオなども併設されているため、そうした施設・設備を利用して、自分の技術向上やデビューを目指していくことができます。

音楽専門学校で勉強すること、授業科目

音楽専門学校で勉強すること

音楽専門学校では、いくつかの学科・コースが設けられていますが、ボーカルや、ギター・ベース・キーボードなどの各楽器について専門的に勉強する学科・コースでは、技術面の教科に力を入れるカリキュラムが組まれています。

音楽理論などの講義もありますが、授業時間の多くが実技となっており、一流講師に教わるグループレッスンや個人レッスンを通して、確かな歌唱力や演奏技術を基礎の基礎から身につけていきます。

具体的には、ボイストレーニング、リズムトレーニング、アンサンブル、奏法実技などの授業が行われています。

また、作曲や編曲について専門的に学ぶ場合には、各楽器の基本を学ぶこともありますが、楽曲理論や楽曲製作、アレンジング、レコーディング技術などの授業が中心となります。

こうした授業によって一人のプレーヤーやミュージシャンとして実力を高めながら、プロの場で通用する力を磨いていくことを目指します。

音楽ビジネスを学べる学科・コースも

音楽専門学校には、ミュージシャンを目指すばかりではなく、音楽ビジネスに携わりたいと考える人のための学科・コースもあります。

そうしたところでは、権利ビジネスなど音楽業界の仕組みを学び、マーケティング、プロモーション、マネジメントなどについて勉強していきます。

また、ビジネスマナーやパソコンスキルなど、就職後に必要とされる基礎的なスキルについても勉強していきます。

音楽専門学校では、歌や楽器、作曲・編曲、さらには音楽ビジネスの最前線で関わるために必要な知識や技術を身につけるための勉強をすることができます。

たくさんの学科・コースがありますので、まずは自分が音楽とどのように関わっていきたいのかを考えてみましょう。

音楽専門学校から目指せる職業・仕事

音楽専門学校から目指せる職業・仕事

以下のような職業・仕事を音楽専門学校から目指すことができます。

歌手
・ミュージシャン
・シンガーソングライター
作曲家
作詞家
編曲家
レコーディングエンジニア
PAエンジニア
サウンドクリエイター
音響スタッフ
・レコード会社社員
・芸能プロダクション社員
・ライブハウススタッフ
音楽プロデューサー
・楽器店スタッフ
ピアノ調律師
・楽器製作の職人

このように、音楽に関わる職業・仕事は多岐にわたっており、自分が目指していくものによって身につけるべき知識やスキルも変わってきます。

どのような仕事をするにしても必要とされる音楽の基礎知識もありますが、より希望の進路に近い勉強をするためには、進学先を決定する際に、将来どういった職業に就きたいのかをイメージしておくとよいでしょう。

ミュージシャンや音響の専門家になる

ミュージシャンや音響の専門家を目指す場合のおもな職業・仕事としては、以下のようなものが挙げられます。

・歌手
・ミュージシャン
シンガーソングライター
・作曲家
・作詞家
・編曲家
・レコーディングエンジニア
・PAエンジニア
・サウンドクリエイター
・音響スタッフ

音楽専門学校では、音楽を用いた表現者として生きるための知識や技術を身につけることができます。

歌や楽器(ギター・ベース・ドラム、キーボードなど)、作詞作曲・編曲などについてそれぞれ学科・コースが設けられており、自分がとくに興味ある分野を深く学んでいくことができます。

卒業後は人前でパフォーマンスをするミュージシャンとしてデビューを目指す人もいれば、裏方でアーティストに対して楽曲を提供したり、音響の専門家としてイベント会場などで活躍するような人もおり、個々の希望に応じてさまざまな道が開けていきます。

音楽ビジネス関連企業への就職

音楽専門学校の多くは、音楽で表現するミュージシャンを育成するカリキュラムが中心となっていますが、なかには音楽関連企業への就職を目指すために、音楽ビジネスを専門的に学べる学校もあります。

こうした学科・コースから目指せる職業・仕事としては、レコード会社社員、芸能プロダクション、ライブハウススタッフ、音楽出版社社員、音楽プロデューサーなどが挙げられます。

楽器のプロフェッショナルを目指せる学校も

さらに、楽器そのものの製作技術や、楽器のリペア・メンテナンスなどについて専門的に勉強できる学校もあります。

そういった学校であれば、将来は楽器関連企業や楽器店、楽器工房でリペア・メンテナンスを専門に行う職人として働いたり、ピアノ調律師を目指していくことができます。

世の中に音楽と楽器がある限り、楽器そのものを作ったり、より良い状態にしていく職人も必要とされます。

ここで見てきたように、音楽専門学校ではミュージシャンになるための勉強をするだけでなく、音楽ビジネスに深く触れたり、楽器製作やリペアについて知識・技術を磨くなど、さまざまな勉強をすることができます。

自分が音楽とどのように関わっていきたいのかを考えて、学校選びをしましょう。

音楽専門学校の学費、費用

音楽専門学校の学費

音楽専門学校は、学校や学科・コース、修業年限などによっても異なりますが、昼間部・2年制となっています。

そのような学校の学費は年間130万円~150万円ほどがボリュームゾーンとなっているとされ、卒業までに必要な学費の合計は300万円程度となるでしょう。

なお、学費には授業料、実習費、施設維持費が含まれているのが一般的で、1年次に限ってはこれに加えて入学金が必要になります。

多くの学校では、合格決定後、入学までに入学金を含めた1年次分の学費を一括で納入することになります。

一部の音楽専門学校には夜間部がありますが、夜間部は昼間部よりも学費はやや安めになっていることが多いようです。

音楽専門学校の費用

音楽専門学校では、上記で挙げた学費以外に、教科書・教材費等が必要になることが多いようです。

必要な諸費用については年間で10万円程度となるでしょう。

ただし、学校によって学費に含まれるものとそうでないものには違いがあり、学費が安い分、学費以外の費用が多くかかるといったケースもあります。

また、希望者のみ参加する研修旅行などで、別途費用がかかることもあります。

学費サポート制度について

多くの音楽専門学校では、経済面で不安を抱える学生が安心して学べるよう、さまざまな学費サポート制度を設けています。

具体的には、奨学金制度や教育ローン制度が挙げられ、必要条件を満たすことで学資金の貸与を受けたり、国などの教育ローンを使って在学中の経済的負担を減らしながら勉強を続けることができます。

また、学校によっては特待生制度を設けており、学ぶ意欲があり、さらに優れた歌唱力や演奏力、表現力などを持っていると認められることによって、学費が全額あるいは一部免除となることがあります。

こうした制度を活用しながら、音楽専門学校の卒業を目指している学生もたくさんいます。

音楽専門学校は全国にいくつもあり、学校によって学費やそれ以外に必要な費用、学費サポート制度には違いがあります。

学費に関する詳細については、各学校のホームページなどにも掲載されていますので、応募の前によく確認してください。

音楽専門学校の就職先、就職率、卒業後

就職する人ばかりではない

音楽専門学校の特徴として、そこで学んだ人の全員が、企業などへ就職するわけではないということが挙げられます。

それというのも、音楽専門学校では歌手やミュージシャンなどになるためのスキルを身につけていくことができ、卒業後には「デビュー」を目指していく人もたくさんいるからです。

そのため、いわゆる就職活動をして、会社員として働くという人はあまり多くないといえるかもしれません。

スタジオミュージシャンなど、どこかに所属せず、個人でコツコツと仕事を請け負っていくような人もいます。

デビューについては、専門学校の業界ネットワークを生かしたオーディション情報の提供、学内オーディション、セルフプロデュースのアドバイス、レコーディング環境の提供など、学校のさまざまなサポートを受けることができます。

ただし、実力があっても全員がうまくデビューできるとは限らず、卒業後にも日々音楽活動を続けながら、業界関係者の目に留まる日を夢見て頑張っている人も少なくありません。

企業などへ就職する人もいる

ただし、一部の人は企業などへ就職をしています。

おもな就職先としては、レコード会社や芸能プロダクション、ライブハウス、楽器関連企業、音響事務所、音楽出版社、ゲーム製作会社、イベント会社などが挙げられます。

音楽ビジネスを手掛ける企業はたくさんあり、在学中に身につけた音楽ビジネスの知識を生かして、そうした企業で音楽業界の明日をつくっていくために活躍している人も大勢います。

音楽専門学校の就職率

先に述べたような理由もあり、音楽専門学校の就職率をお伝えするのは難しいところがあります。

全員が就職を希望しているわけではなく、また進路も個々の考え方や希望に応じて多岐にわたっているため、音楽専門学校の卒業生は一人ひとり異なる道を進んでいくといえるでしょう。

就職率を考えることは、あまり意味がないと言えるかもしれません。

ただし、各音楽専門学校のおもな就職先や最新の内定情報などは、ホームページなどに公開されています。

気になる人は、そのような情報をチェックしてみてください。

音楽専門学校を卒業した人は、地道にデビューを目指している人、スタジオミュージシャンとして腕を磨き続ける人、音楽関連企業へ就職する人など、さまざまな道に進んでいます。

音楽専門学校へ進学するのであれば、自分がどのようになりたいのかをイメージしながら勉強を続けていく必要があるといえるでしょう。

音楽専門学校の入試、志望動機、面接

音楽専門学校の入試

音楽専門学校の入学試験は、大きく分けて一般入学、推薦入学、AO入学の3種類の区分で行われるのが一般的です。

一般入試は、学歴などの応募資格を満たしていれば誰でも応募することができ、書類審査や面接などによる一般的な選考となります。

推薦入学は、高校の推薦を受けて、あるいは専門学校が認める学校に在籍している人が応募できる選考方法です。

AO入学は、入学希望者の意欲や目標意識を評価する選考方法で、専門学校が求める人物像とマッチしているかどうかという観点で合否が決定されます。

おもな選考方法は、書類審査、面接、筆記試験、作文、実技となっていますが、学校や受験区分などによっても異なります。

音楽専門学校の志望動機の考え方

音楽専門学校を目指す人は、「ミュージシャンになりたい」「音楽業界で働きたい」といった思いを持っているはずです。

音楽専門学校の志望動機を考えるにあたっては、まず自分が将来どのようになりたいのかを考え、そのために専門学校で何を重点的に学びたいのかをまとめていくとよいでしょう。

まだ将来の具体的なイメージが湧いていない人もいるかもしれませんが、音楽の勉強がしたいと思うきっかけが何かしらあるはずです。

そうした率直な気持ちを言葉にしていき、志望動機としてまとめてみるとよいでしょう。

音楽専門学校の面接のポイント

厳しい面接というよりも、面談のような、その人の意思や目標を確認することを目的とした内容であることが多いようです。

質問項目も自己PRや学生時代の部活動についてなどが中心で、難しいことを問われることはほとんどありませんので、さほど心配する必要はないでしょう。

ただし、自分が入学後に何を学んでいきたいのか、音楽とどう関わっていきたいのかという思いは、しっかりと話せるように考えておきましょう。

なお、音楽専門学校は服装や髪型などについても自由度が高いため、面接時の服装なども特に規定はないことが多いようですが、相手に不快感を与えない格好をしていくのが無難です。

心配であれば高校の制服やスーツなどを着用すればよいでしょう。

音楽専門学校の入試はあまり複雑な内容ではなく、書類審査のみで合否が決まることもよくあるようです。

ただし、学校によっては筆記試験や実技などが行われることもありますので、応募する学校の選考方法や提出書類などは事前によく確認して準備しましょう。

音楽専門学校のオープンキャンパス

音楽専門学校のオープンキャンパスの内容

音楽専門学校のオープンキャンパスでは、同時に学校見学会や学校説明会が開催されることが多く、普段は覗けない校内の施設や設備を見ることができます。

入試や進路について不安なことや疑問に感じていることを質問する時間もあります。

また、体験授業もオープンキャンパス時によく行われるメニューとなっており、音楽専門学校の授業内容を肌で感じることができます。

ボーカルやギター、ベースなどの各楽器に触れ、トレーニングや演奏技術についてのレッスンや、音楽理論や作曲などの講義を受けることができます。

どんな講師が、どのように教えてくれるのかを知るには、オープンキャンパスの体験授業に参加するのがよいでしょう。

セミナーも開催されている

音楽専門学校によっては、オープンキャンパス時にセミナーのような集中レッスンを開催し、プロ講師によるレッスンを体験授業よりも時間をかけてじっくりと受けられるような機会も設けられています。

セミナーでは学校のことがよくわかるばかりでなく、自分のレベルを確認することができたり、同じ音楽の道を志す仲間を増やしたりするきっかけにもなるでしょう。

また、このような学校主催のイベントに参加することで、AO入学の入学審査が免除されたり、入試科目が一部免除となるような学校もあります。

オープンキャンパスは基本的に無料で誰でも自由に参加できますが、セミナーによっては事前申し込みが必要かつ有料のものがあるので、各学校のホームページなどで最新情報をよく確認してください。

音楽専門学校のオープンキャンパスに参加する際のポイント

音楽専門学校によっては、遠方からオープンキャンパスに参加する人を対象とした無料送迎バスも出ています。

また、宿泊が必要な人は、学生寮に無料で宿泊できるなどの特典を受けられる学校もあります。

こうした情報もホームページなどに掲載されますので、事前にチェックして、活用できるものは積極的に活用するとよいでしょう。

音楽専門学校のオープンキャンパスは、学校によって開催時期や日数が異なります。

とくに志望度の高い学校のオープンキャンパスを見逃さないよう、スケジュールはしっかりと確認してください。

夜間の音楽専門学校

夜間の音楽専門学校とは

夜間の音楽専門学校とは、一般に、音楽専門学校の課程のなかでも「夜間部」のことをいいます。

通常の昼間部であれば、朝から夕方くらいの時間帯で授業が行われますが、夜間部の授業は18時から21時くらいにかけて行われるのが一般的で、昼間部よりも1日あたりの授業時間は短いですが、短時間でも集中して学べるカリキュラムとなっています。

音楽専門学校の夜間部は、学校によって1年制のところと2年制のところがあります。

夜間部も昼間部と同じように、歌や楽器演奏、作曲・編曲などについて専門的に勉強することができます。

ただし、音楽専門学校の夜間部は昼間部に比べると数が少なく、学校の選択肢が限られてくる点には注意が必要です。

夜間の音楽専門学校にはどんな人が通っている?

夜間部には、仕事や他の勉強などで昼間に専門学校へ通うことが難しい人が多く通っています。

なかには朝から夕方までは大学で学び、夕方から夜にかけては音楽専門学校に通うというふうに、大学とのダブルスクールをしている人もいるようです。

また、昼間に仕事をしている人が夜間部を選択するケースもよく見られます。

コンサートスタッフやライブハウススタッフ、PAスタッフなど、音楽と関わりのあるアルバイトや仕事をしながら、音楽の専門的な勉強を続けている人もいます。

音楽専門学校の夜間部の特徴

夜間部のカリキュラムは昼間部とは多少異なりますが、基本的に昼間部と同じサポートを受けながら学べます。

たとえば学校内のイベントやオーディションに参加できたり、デビューや就職についても、学校のさまざまなサポートを受けながら希望の進路に進んでいくことができます。

昼間部の学生との交流を持つこともでき、昼間部と夜間部の学生で一緒にバンドを組んでいるケースもあるようです。

なお、夜間部の学費は昼間部よりも安めに設定されていることが多いです。

学校によっては昼間部の半額程度となっており、通いやすいことが特徴であるといえるでしょう。

ただし、授業時間が限られている分、昼間部のような選択授業はないこともあります。

音楽専門学校のなかでも、夜間部を設置している学校は限られているため、夜間部への進学を考えている人は注意が必要です。

また、カリキュラムなども学校によって違いがあるので、募集要項などをよく確認してください。

1年制の音楽専門学校

音楽専門学校の1年制と2年制の違い

音楽専門学校は、だいたいが昼間部・2年制となっており、2年という時間をかけて音楽に関する知識や技術を基礎からコツコツと身につけていくことになります。

音楽専門学校のカリキュラムは、基本的に初心者や未経験者を想定した内容となっているため、はじめて音楽のことを専門的に勉強していく人でも、きちんと授業を受けて自主的に勉強に取り組めば、卒業する頃には一定レベルのスキルを習得することができます。

また、プロとしてデビューできるまでに成長する人もいます。

2年の間には学校でライブやレコーディングを行ったりと、授業以外にもさまざまな経験を積むことができます。

時間をかけて、余裕を持って学んでいけることが2年制の特徴であるといえます。

一方、1年制は2年制に比べると、単純計算でも半分の時間でカリキュラムを終えることになります。

そのため、限られた授業時間でミュージシャンとして、あるいは音楽業界で働くために必要なことを学んでいくことになります。

2年制に比べると、ややハイペースで勉強が進むと感じるかもしれません。

1年制で学べることは学校によって異なりますが、試験は行わず、ひたすら技術力を磨くことを目指すようなカリキュラムの学校もあります。

また、働きながら音楽専門学校に通いたいと考える人を想定し、夜間部のみ1年制としているところもあります。

音楽専門学校の1年制に向いている人は?

音楽の専門的な勉強をしたいけれど、あまり長期間学校に通うことは難しいという場合には、1年制を選ぶのがよいかもしれません。

学費面でも、2年制の約半額程度で学べるというのは魅力的だといえるでしょう。

1年制の音楽専門学校でも、2年制と同様に初心者や未経験からスタートでき、音楽理論の基礎から歌や楽器演奏の技術まで、確実に身につけていけるカリキュラムがあります。

必修科目は決まっていますが、希望すれば授業料を追加することで、オプショナルレッスンを受けることができるような学校もあるようです。

ひとことで1年制の音楽専門学校といっても、学校ごとにカリキュラムや時間割、サポート制度などはだいぶ異なっています。

2年制の学校に比べると選択肢は減りますが、いくつかの学校を比較してみるとよいでしょう。

音楽専門学校は全国にいくつもあり、学校によって講師の経歴やカリキュラム、学費などが異なります。

また、貴重な発表の場となる校内のスタジオやホールなどの施設などにも違いがありますので、学校見学をしながら自分が納得してたくさんのことを学べそうな学校を探してください。