花屋の勤務時間・休日

社員の場合

社員として花屋に勤めるとなると、1日8時間程度の勤務が一般的です。花屋は土日祝日も営業することが多いので、シフト制が普通。休みは不定期の職場が多いようです。

「母の日」などお客さんが増える繁忙期は休みがとれず、繁忙期が終わってからまとめて休みをとることもあります。花の仕入れや管理、陳列、スタッフの教育、接客、お店の宣伝など、社員に任される仕事は多岐にわたります。

また、全国に店舗を構える大手花屋の場合は、異動(転勤)となる場合もあります。

アルバイトの場合

アルバイトとして花屋で働く場合は、ほとんどが「シフト制」による勤務です。勤務時間は職場によって違いますが、1日実働4時間程度の短時間や、6〜8時間という場合が多いようです。

週に2日程度の勤務か、5日間フルで働くかどうかは、募集先によって異なります。仕事内容は基本的には接客やレジ、掃除などが中心ですが、花の手入れや水揚げ作業、そしてアレンジまで任されることもあります。

アルバイトを経験して、そのまま社員を目指す人もいます。

自営の場合

独立して自分でお店を経営するとなると、基本的には仕入れから品質管理、接客、片付けなどすべてを一人でやる必要があります。そのため、早朝から日付が変わるまで働くという人もいるそうです。

とても華やかそうに見える仕事ですが、裏でやらなければならないことは山積みです。経営が安定し、スタッフを雇えるようになれば状況は変わるでしょうが、しばらくは休みなく働く覚悟も必要かもしれません。

なお、どのような雇用形態であっても「仕入れ」の仕事をする場合には、朝の5時から6時ごろには市場に行かなければならないので、朝早いことは覚悟しておかなければなりません。