DTPデザイナーの志望動機、面接、自己PR

志望動機はどんなもの?

DTPデザイナーになりたいと考える人は、デザインをすることが好きで、とくに雑誌やパンフレットなどの印刷物に強い興味を持っていることがほとんどです。

最近ではWebデザイナーのニーズが急増しているといわれますが、実際に印刷されたものが目の前に置かれたときの迫力や、紙の感触やインクの匂いなどは、紙媒体ならではの魅力といえます。

また、DTPデザイナーは、自分のセンスや技術によってデザインしたものを通じて、たくさんの人の心に感動や喜び、ワクワクを与えることもできます。

そういった点に魅力を感じて、DTPデザイナーになりたいと考える人が多いようです。

面接で重視されること

DTPデザイナーの面接では、一般的な面接同様、志望動機や長所・短所、学生時代に努力したこと、入社後の目標などが問われることが多いようです。

それに加えて、DTPソフトのスキル、好きなデザイン作品やデザイナー、デザインに対する思いやこだわりなどについて聞かれることもあるでしょう。

また、企業によっては応募時に作品集(ポートフォリオ)の提出が求められることもあります。

作品集は、現時点での自分のスキルやセンスをアピールする材料になるため、しっかりと作り込んでおいたほうがよいでしょう。

自己PRのポイント

DTPデザイナーは専門的なスキルが求められる仕事であるため、いくら口で「やる気があります!」とアピールしても、それだけでは不合格になってしまう可能性も否定できません。

たとえ専門学校や大学でデザインについて学んでいないとしても、DTPソフトを独学で勉強することはできますし、日ごろからさまざまなアート作品を見て感性を育む努力はできるものです。

積極的に行動し、DTPデザイナーに必要な知識やスキルをできるだけ身につけておく努力をしておけば、面接官にも本当に熱意があるということが伝わりやすくなるでしょう。