工学部卒業生の口コミ・体験談・就職先まとめ

(読了時間:82分40秒)
地方国立大学 工学部 建築学科卒業生の体験談・口コミ

建築学科を目指した理由

父が設計事務所を経営しているので、将来後を継ぐために1級建築士の資格が必須でした。

建築学科で専門的な知識を身に付けて、ハウスメーカーに就職して経験を積めば、将来父が引退する時期迄に家業を継ぐこともできると考えたわけです。

建築学科で学んだこと・役に立っていること

工学部建築学科では、建物の構造設計だけでなく新素材を使った耐震性能比較まで行っていたので、単に設計を学ぶだけでなく地震に強い家造りを目指せます。

一般家庭の戸建て建築程度ならば、2級建築士でも設計できますが、高層ビル設計にも必要な構造設計までできることが何より重要です。

3階建て以上の建物の需要が個人宅でも増えているので、現在の仕事に直結しています。

建築学科の雰囲気

工学部全体では男性比率が85%程度と以前男性ばかりの印象がありますが、建築学科は9割が男性という状況でした。

同じ建築学科でも高層ビルを専門にしていたり、ダム設計に強い大学では女性比率が3割程度あると聞いていたので、男女比は得意とする建築物次第だと分かります。

建築学科の楽しかったところ

工学部の中でも建築学科は、全国各地から学生が集まる傾向が強いので、実家から通学している場合は建築サンプルとして同じゼミ生が順番に実家を訪れます。

特に珍しい工法が使われている場合には、教授による解説が入ることも多いので、大学卒業後にも教授から教え子に見せてほしいと父が頼まれていて照れ笑いしている様子が面白かったです。

建築学科のつらかった・大変だったところ

実際に建物を設計する際に、図面に構造的な欠陥があっても教授や講師がすぐに指摘してくれない所が大変です。

設計ミスを行うと、人命に関わることを学生に教えるためですが、自分で犯した設計ミスを自ら発見しなければならないことが、いかに難しいか実感したわけです。

建築学科の卒業後の就職先・進路

卒業後の進路は、8割の学生が大学院へ進学します。

1割の学生は一旦地元に戻り働いて経験を積んでから大学院へ進むわけです。

大学卒業してすぐに就職する人は少なく、公務員になりたいという人限定という状況でした。

なぜなら、建築学科を卒業して得られる受験資格は2級建築士迄となっていて、大学院修士課程終了まで進まないと1級建築士の受験資格を得られないからです。

建築学科へ進学したら、大半が1級建築士を目指して大学院まで進学することになります。

卒業後の所感・メッセージ

全国から建築学科へ学生が集まるだけでなく、大学院まで6年間共に過ごすことが多いです。

卒業後も比較的連絡を取る機会が多いことが、同じ工学部でも他の学科とは異なります。

大学院を出てからハウスメーカーに入る人もいるので、建築設計事務所から発注するハウスメーカーの担当者が同級生だったという不思議な巡り合わせが珍しくありません。

大阪市立大学 工学部 建築学科卒業生の体験談・口コミ

建築学科を目指した理由

もともと高校が理系の学校で、進学先も理系にしようと思っていました。

親から、将来子育てなどのことを考えると、しっかりとした、国家資格を取っておくべきだと言われ、一級建築士を見つけ、かつデザインにも興味があったのでこの学科にしました。

建築学科で学んだこと・役に立っていること

デザインについて、そして建物の環境についてよく学べました。

デザインは色んな発想の中から何回も試してみてだんだん自分の思っていた形に近づけて行くものです。

そういうものが今自分が絵をやったり、ものづくりをするときに役に立っています。

建築学科の雰囲気

男女比は、男:女=3:1の割合です。

これは年々増加しているので、段々と女の子も入りやすくなってきています。

建築といってもデザイン、構造、計画、防災、環境などさまざまな分野があり、みんなどの方向に進むか決めるととても意識高く自分のやりたいことに励んでいます。

建築学科の楽しかったところ

デザインの学科ということもあってみんなお洒落だったり、お洒落じゃない子も段々オシャレになったり美意識が高くなるところが面白かったです。

学校の授業の一環で建築を見に合宿があったり見学があったりすることが多く、みんなで和気藹々と学べて楽しいです。

建築学科のつらかった・大変だったところ

設計課題が出ると、みんな普通のことのように学校に寝泊まりして、毎日睡眠時間を削りながら必死に課題提出に励んでいました。

設計のことだけで頭をいっぱいにするのは大変だったけど、みんな一緒だったので頑張れました。

建築学科の卒業後の就職先・進路

今は大学院に進学しました。

環境系の研究室に決めて、自分が将来、省エネルギーのことに関わっていきたいと思って、院でもう少し伸び伸びと色んなことを学んでいます。

周りも院に進むのは過半数で、院に進まなかった子だと、現場監督や公務員が多かったです。

卒業後の所感・メッセージ

男の子が多いからかみんな元気があって楽しかったです。

女の子でも是非入って欲しいです。

就職先も女の子も求められている社会だし、他の学科に比べて勉強ばっかりでも無く、どちらかというと遊びながら学んでる感じなので楽しい学科だと思います。

茨城大学 工学部 マテリアル工学科卒業生の体験談・口コミ

マテリアル工学科を目指した理由

正直に言えば、関東圏の国立大学の工学部にしては合格難易度が低いのが理由です。

なかでもマテリアル工学科は入りやすいです。

ですが、マテリアル工学科の就職率は毎年100%を出しており、就職面に関してかなり強いです。

というのも、全国の学科の中でマテリアル工学科という学科自体があまりないからだと思います。

マテリアル工学科で学んだこと・役に立っていること

マテリアル工学科では主に金属材料について深く学びます。

ここで注意したいのは、化学の中でも無機化学であるという点です。

まれに、有機化学が好きなのにマテリアル工学科に入ってしまう方がいるのでよく調べたほうがいいと思います。

金属材料は工業の基盤となる分野ですので、就職にはめっぽう強いです。

将来性があるのが強みだと思います。

マテリアル工学科の雰囲気

マテリアル工学科はおおよそ40人くらいです。

男子35人女子5人くらいの割合になります。ですが、男女間の仲は比較的良好だとおもいます。

定期的に学科の飲み会なども開かれるので、そこでマテリアル工学科の先輩や先生方と交流できます。

学生は温厚な性格の方が多く、落ち着いた学生生活を送れると思います。

マテリアル工学科の楽しかったところ

マテリアル工学科では独自の実験を体感できます。

たたら製鉄を実際に体験する授業があり、とても魅力的です。

自分たちで砂鉄から鉄を生み出す経験ができるのはマテリアル工学科くらいだと思います。

また、定期的に開かれる飲み会では、先生たちとも交流できるので普段とちがう一面を見られるのも面白いです。

マテリアル工学科のつらかった・大変だったところ

マテリアル工学科は金属の専門なので、正直にいうと地味です。

地味な作業をコツコツとやるのが得意な方でないと入学後のギャップに悩まされるかもしれません。

また、勉強の内容も学年が上がるにつれかなり複雑になるため、勉強もしっかりできないと大変だと思います。

マテリアル工学科の卒業後の就職先・進路

主に金属のメーカー行くことになると思います。

たとえば、製鋼関係や半導体部品メーカー、原子力発電所などがあげられます。

部署としてはこれらの企業の研究開発、品質管理または解析班を希望する方が多いです。

大手自動車メーカーに就職する方も多々います。

卒業後の所感・メッセージ

マテリアル工学科は全国的に少ないため、ほかの学生よりも貴重な体験をすることができるとおもいます。

また、卒業後の進路に関しても、企業から引く手あまたになることが多いと思うので、ある程度有利に就職活動を進めることができるようになると思います。

ぜひ、検討してみてください。

都内大学 工学部 マネジメントサイエンス学科卒業生の体験談・口コミ

マネジメントサイエンス学科を目指した理由

ユニバーサルデザインを学ぶことができるということで、かねてからデザイン系の学部へ行きたかったためです。

学科の特徴として、他の学部・学科の授業を受けることができます。

理系ではあるものの、物理や化学等といった分野を勉強しなくても受験ができました。

また、物理や化学系をこの学科で勉強することが無かったためです。

マネジメントサイエンス学科で学んだこと・役に立っていること

文字通り経営工学なので、経営・経済学とそれに伴った数学を学びました。

また、中高の数学教員免許の取得が可能なので、関連する学問を学びました。

ユニバーサルデザイン専攻だったので、人間工学に基づいたデザインやサービス、万人から支持されるデザインとはどんなのかを学びました。

マネジメントサイエンス学科の楽しかったところ

工学部でありながらも、女性の割合が3:1とそこそこ多く、男女共に和気あいあいとしていたのは楽しかったです。

また、他の学部学科の授業を受けることができたので、たとえば文学部芸術学部へ行って、今までとは違ったジャンルの授業を楽しむことができたのは楽しかったです。

マネジメントサイエンス学科のつらかった・大変だったところ

教員免許取得になると遅い時間まで授業を受けなければならないので、帰る時間やバイトをする時間が削られてしまいました。

また、センター枠で文系でも入れる学科なので、数学が苦手は人はつまづく可能性が高いです。

文系でも入れるからと言って、むやみやたらに文系枠で入らないようにして下さい。

数学の勉強がそこそこできるのでしたら問題ありません。

マネジメントサイエンス学科の卒業後の就職先・進路

文系と理系が混じった学科なので、エンジニアやSEといった専門性の高い職種に就職するのは難しいです。

文系枠と同じで総合職としてのエントリーになるので、結果として小売系やサービス業の就職先が割と多かったです。

自分も内定先は小売業界でした。

また、教員免許取得している人であれば、教師という枠もあります。

卒業後の所感・メッセージ

専門的なことを学べる学科ではないので、専門性に突出した勉強をしたい場合は避けた方が良いです。

ただし、他の学部の授業を学びたい、理系でも大学生活を謳歌したいという人でしたら、オススメしたいと思います。

また、数学教員免許を取得できるので、数学教員になりたい人もオススメです。

私立大学 工学部 マネジメントサイエンス学科卒業生の体験談・口コミ

マネジメントサイエンス学科を目指した理由

かねてからデザインや建築系の学部学科を志望していたのですが、ここの学部は「ユニバーサルデザイン」というデザイン系を学ぶことができ、その勉強をしたかったためです。

また、他学部の授業を受けることができ、文学部や芸術学部とさまざまな学部の授業を受けてみたいと思いました。

マネジメントサイエンス学科で学んだこと・役に立っていること

数学と経済学、後は各コースにもよりますが、自分はユニバーサルデザイン、ユニバーサルサービスを学びました。

ユニバーサルデザインを学べたお蔭で、どういった商品が障害者ありきで利用できるのかという部分を着眼点に置いて、商品企画をすることができています。

マネジメントサイエンス学科の雰囲気

学生の性格としては、工学部の割に身嗜みはしっかりしており、やんちゃなイメージが多かったです。

また、工学部のようなお堅いイメージは無く、むしろ文学部や経済学部のような軽いノリの学生が多かったです。

男女は3:1で男性が多かったですが、工学部の中では女性は多い方でした。

マネジメントサイエンス学科の楽しかったところ

周囲のノリが工学部とはかけ離れていたので、学部の友人とよく遊んでいたのが楽しかったです。

また、数学、経済学、ユニバーサルデザインといった幅広い授業を学べましたが、さらに他学部での授業を受けることができ、かねてから受講してみたかった芸術学部の授業を受けることができたのが楽しかったです。

マネジメントサイエンス学科のつらかった・大変だったところ

数学の授業が多いので、数学Cを諦めていた自分にとっては単位取得がきつかったです。

また、必修科目に限って朝が早かったり夜に遅かったりと、コマ割の時間に幅がかなりあったのがつらかったです。

それ以外にも、遅い時間に終わる授業が何度かあったので、時期によってはバイトを入れにくかったです。

マネジメントサイエンス学科の卒業後の就職先・進路

文系と理系が混じった学科だったので、機械系や情報系の学部に比べて専門分野を活かした就職先は行っていません。

どちらかと言うと、文系に寄った就職先が多く、サービス、小売が多かったです。

教員コースがあり、数学教員になった人もいますが、少ないです。

卒業後の所感・メッセージ

理系でも文系学並に大学生活を謳歌できたのが良かったです。

ただし、理系の割に専門分野を学べないので、突出した資格や技能の習得、授業を学ぶことはできませんでした。

理系でも文系学部並に遊びたいのでしたらオススメですが、しっかりと理系としての専門分野を学びたいのであればオススメしません。

地方国立大学 工学部 ロボット機械工学科卒業生の体験談・口コミ

ロボット機械工学科を目指した理由

両親が町工場を経営していたので、将来継ぐことも視野に入れて産業用ロボット機械工学を学びたいと考えていました。

工学部を目指したものの、英語が苦手だったこともあり、ロボット機械工学科ならば大学院に進んでも日本語で論文を書けるから良いと思い目指すことにしました。

ロボット機械工学科で学んだこと・役に立っていること

工学部へ進学すると、履修科目を学ぶ上で電気工事士といった資格試験の勉強にもなるので、大学在学中に10種類の電気関連の資格取得ができました。

複数の資格を持つことで、地方の大学卒業であっても研究職に就くことができると分かり、今でも新技術開発に携わっています。

ロボット機械工学科の雰囲気

工学部全体で男性の比率が9割にも達していますが、ロボット機械工学科は当時女性が全くいませんでした。

男子学生ばかりが集まるゼミでは、講師や助手も含めて研究に没頭すると深夜まで平気で大学に残る人も多く、マニアックな人材が集まっていたと思われます。

研究熱心な人が多いので、口数は少ないものの研究内容に関してだけは饒舌になります。

ロボット機械工学科の楽しかったところ

工学部の中でもロボット機械工学科は、プログラミングの習得が必須となっていたので、実現したい動作を細かい命令に分ける作業が面白かったです。

目標とする動作をロボットにさせるためには、複数の動きに細分化する必要があり、物事を細かく観察・分析することになります。

目当ての動作をさせるプログラミングが完成した時には、みんなで喜び抱き合ったものです。

ロボット機械工学科のつらかった・大変だったところ

工学部では、当時のプログラミング言語習得のために、コンピューター仕様書が英文で書かれていることが多かったので、英語力の無さに苦しみました。

論文作成は日本語でも問題なかったものの、アメリカで開発された最新のUNIXを動かすためには、命令を全て英語で処理する必要があったためです。

ロボット機械工学科の卒業後の就職先・進路

ロボット機械工学科は、メーカーへの就職率が特に高く、中にはゲーム制作会社へ就職する人もいました。

設計が得意な人ほどメーカーへ就職し、プログラミングが得意な人はソフトウェアメーカーが中心です。

研究を続けたい人が3割ほど大学院への進学を行ったのですが、工学部の中では大学院進学率が低いです。

同じ工学部でも建築学科は大学院進学率80%という状態だったので、大学を出たらすぐに就職という機運がありました。

卒業後の所感・メッセージ

工学部では、メーカーとの共同開発を行う研究を教授や大学院生が行っているので、実際に大学3年生以降は研究者の世界を垣間見ることができます。

大学生レベルでは理解に苦しむ内容が多いので、最先端の研究を行うためには、必然的に大学院進学を視野に入れる必要があるわけです。

研究職を目指すなら大学院へ進学し、一般メーカー就職なら大学を無難に卒業するといった線引がゼミに参加する頃にはでき上がっています。

広島大学 工学部 応用化学科卒業生の体験談・口コミ

応用化学科を目指した理由

郊外にあるキャンパスだったので、空気が綺麗で大学生活を楽しむことができると考えました。

また一時間以内に大きな都市にでることができ、生活に便利だと思います。

また大学としては知名度があるのですが、そのわりに入学するための科目が意外と少なく、ハードルが低いと思いました。

応用化学科で学んだこと・役に立っていること

理系なので、卒業すると資格がもらえます。

大学一年生の間は、広範な内容を勉強するので、のちのちの就職についても広く浅く学べるので、意外と得をします。

また化学・生物・物理と自然科学全般を身に着けることができるので、生涯なにかの役に立ちます。

応用化学科の雰囲気

男女比は男性が多く、例年7:3という感じでしょう。

学生はある程度の学力があり、勉強をしようとする意識をもった方が多い気がします。

また将来的に就職して知識を役立てようと考える方が多いので、大学院への進学率は高いと思います。

応用化学科の楽しかったところ

郊外にキャンパスがあるということから、学生の多い土地柄となります。

また郊外であるゆえに自然が多くあります。

したがって、スポーツや自然を楽しむアクティビティにいそしむことができます。

もっとも楽しかったことは乗馬でした。

また海まで近いことから釣りにいったりすることも容易にできました。

応用化学科のつらかった・大変だったところ

郊外にあるキャンパスなので、就職活動は結構大変だと思います。

ただし、この会社に入社するという意識を強く持っていけば、容易である場合が多いです。

遠方への就職を希望したり、地元に帰るなどの就職を選択する場合は、注意が必要と思います。

応用化学科の卒業後の就職先・進路

就職先は大手企業が多かったです。

キャノン、NTTなど電気系が多かった気がします。

また化学メーカーもありますが、大学院進学者のかたのほうを企業側が希望されるケースがおおいので、大学院に進学したほうが良いのではないかと思います。

卒業後の所感・メッセージ

地方から進学してくる大学だと思います。

このため、多くの友達が全国に点在することになりますが、同窓会なども各地域で行われているため、意外と認識度があると思います。

全国区というレベルの大学ではないため、首都圏や東日本などでは、知名度は低いと思います。

地方私立大学 工学部 応用化学学科卒業生の体験談・口コミ

応用化学学科を目指した理由

進学した理由は、化学が好きだからでした。

でも、化学は好きでしたが得意な科目ではなかったので、化学の専門に進むか迷いました。

それに、化学を学ぶのにも、理学部、理工学部、教養学部など、いろいろな学部があったため迷いましたが、より純粋な化学を学びたいと思い、工学部を選びました。

応用化学学科で学んだこと・役に立っていること

学んだことで役に立っていることは、卒業研究での作業です。

就職の際には、直接化学の知識を生かせるところに就職しませんでしたが、論文を書くのに、データを収集し、パソコンで集計したりグラフ分析したり、プレゼン発表したりした経験が、就職後の業務に生かされていると思います。

応用化学学科の雰囲気

雰囲気は、工学部の中でも比較的女子が多い学科ということと、2クラスしかありませんでしたので、全体で仲が良かったです。

常に化学実験があったので、少人数やペアで組んでやるため、話したりすることも多く、仲良くなる機会が多かったです。

応用化学学科の楽しかったところ

女子の数は1クラス20人強でしたので、クラスの女子みんなで遊びにいくことも多く、楽しい学科でした。

3年生のときに専攻するゼミに分かれて、少人数制になるのですが、研究室に自分のペースで通って実験を進めたり、みんなや先輩に相談したりして進めたり、自分のペースで実験や研究ができるのが楽しかったです。

応用化学学科のつらかった・大変だったところ

大変だったところは、教養科目以外の専門学科が、かなり内容が専門的なため、化学は好きだけどあまり得意でなかった私は、課題等が大変でした。

また、どの実験の単位も必須なため、虫垂炎で入院した際には、絶対に単位を落とせないため、退院してすぐに実験の授業に出ていました。

応用化学学科の卒業後の就職先・進路

化学でも、ゼミによって就職先が違ってきます。

分析化学を専攻していた人たちは、分析機関や研究機関、企業の開発や研究職等に就職したり、セラミック等の無機化学などを専攻していた人はプラスチック会社、有機化学を専攻した人たちは、食品や原料を作る企業等に就職しました。

ただ、全員が化学の道に進んだわけではなく、実際は多くの人が、公務員や一般企業の営業や事務に就職したのが現状です。

卒業後の所感・メッセージ

どの学部にするか迷って、最後には好きなことを学べる学部に進んだことは、結果的にすごくよかったです。

好きなことだからがんばれるし、毎日が楽しかったです。

就職については、その化学の知識を発揮できるところに就職したわけではありませんでしたが、就職面接や履歴書等で、いろいろと興味を持っていただいて、採用されることも多かったです。

旧帝国大学 工学部 化学・生物工学卒業生の体験談・口コミ

化学・生物工学を目指した理由

中学、高校と理数系科目が得意で、志望学部も自然と理系となりました。

理系学部で、合格安全圏、家から通えるなどの条件を満たす大学を目指すことになりました。

とはいえ、機械などには興味がなく、化学・生物係の方がいいかなという安易な考えで、生物系学科のある大学を選びました。

化学・生物工学で学んだこと・役に立っていること

女子だったので、研究職につくのは無理でした。

役に立っていることは正直ないと思います。

少し知識がある程度というところでしょうか。

たまにテレビなどを見て、昔勉強したなと思い出したり、子供に教えたりする程度です。

化学・生物工学の雰囲気

工学部はたいてい圧倒的に男子が多いですが、生物系学科ということもあり、女子の比率は高かったです。

学科では全体の2割ほどが女子でした。

割と偏差値の高い大学だったので、みなさん勉強熱心で講義も真面目に受けている人が多かったです。

化学・生物工学の楽しかったところ

理系が得意な人であれば、講義やレポートはそれほど大変ではないと思います。

実験実習も仲間とワイワイしながら割と楽しくこなせます。

交友関係については、工学部なので最初は心配していましたが、

女子が比較的多かったこともあり、キャンパスライフは楽しく過ごせました。

化学・生物工学のつらかった・大変だったところ

大変だったのは、研究室に配属されてからの研究です。

有機化学に実験はとにかく時間がかかります。徹夜もあります。

自宅が遠いと、終電の時間に間に合わないので、通うのは厳しいです。

卒論提出、発表の時期は忙しすぎて何をしていたか覚えていません。

あと、女子学生はあまり優遇されません。

化学・生物工学の卒業後の就職先・進路

卒業後は男女とも、そのまま院に進む人がほとんどです。

博士課程まで進む人も多数います。

就職先には製薬会社の研究職が多かったです。公務員になる人もいました。

女子で研究職はかなり厳しいと思います。

私は院には進学せず、エンジニアとして就職しました。

卒業後の所感・メッセージ

理系学生は工学部に進学する人も多いですが、なんとなく工学部にするには危険だと思います。

自分が大学卒業後何をしたいのか明確に決めて、その勉強ができる学部・学科を選んだ方がいいです。

工学部も楽しかったですが、中途半端だと就職する時に苦労します。

しっかりと考えて選んでください!

地方私立大学 工学部 環境建設工学科卒業生の体験談・口コミ

環境建設工学科を目指した理由

中学生の時に家を新築した時にハウスメーカーとの打ち合わせや家が建つ過程を見てきて、将来は自分も建築系の仕事に就きたいと思い目指しました。

特に設計の仕事に就きたいと思いこの学部と学科を目指して勉強しました。

環境建設工学科で学んだこと・役に立っていること

建築といっても幅が広く、設計、施工(建物を建てる工事)、構造の設計、環境など幅広く学べたことが現在の仕事に役立っていると思います。

特に障碍者や高齢者に優しい住環境を考えていくことの重要性を学ぶことができました。

環境建設工学科の雰囲気

基本的にはコツコツと一つの課題に没頭する性格が向いていると思います。

常に探求心や簡単にあきらめずにアドバイスを聞き入れることが大切かと思います。

男女比は私の時は男7:女3位でしたが、現在は女性比率は上がってきたのではないでしょうか。

環境建設工学科の楽しかったところ

始めはとても難しく、果たしてついていけるのだろうかと不安でいっぱいでしたが、一つの課題を完成させたときの充実感はとても良かったです。

段々と楽しさが分かり教授や友人と情報交換やアドバイスをもらいながら楽しく勉強できました。

環境建設工学科のつらかった・大変だったところ

数学が苦手だったので構造力学がなかなか点数が上がらず苦労しました。

実際に建物の設計課題になるとアイデアがなかなか浮かばず一晩悩んだことも在りました。

期日までに課題を完了させることがとても苦労しました。

環境建設工学科の卒業後の就職先・進路

就職先はハウスメーカー、大手ゼネコン(清水建設、大成建設等)又は地元の工務店や建設会社が多かったです。

私は運よく設計事務所へ就職ができましたので自分の作品集等をまとめて先方へアピールすることも大切です。

卒業後の所感・メッセージ

まずは「やってみたい」という憧れを持つこともきっかけの一つですのでチャレンジすることが大切かと思います。

どの学部もそれぞれ課題や勉強が大変かと思いますが決してあきらめないことと教授や仲間たちと共に勉強していくことを大切にしてください。

私立理系単科大学 工学部 機械工学科卒業生の体験談・口コミ

機械工学科を目指した理由

私自身、大学受験をする時点では将来どのような職業に就きたいという希望や、どのような大人になりたいという夢がありませんでした。

とりあえず大学は卒業しておこうと思っており、この大学を目指すことになりました。

高校では理系選択でしたので、必然的に理系学部を目指すことまでは決まっていました。

そんなときに、夢や目標がなくても将来的に潰しが利く学部としてインターネット、雑誌等で候補に上がっていたのが工学部でした。

工学部は就職率が他の学部に比べてかなり高く、学費に対しての就職後の給料も高かった(いわゆる費用対効果が良かった)のでここならとりあえずは大丈夫そうだということで受験し、合格しました。

機械工学科で学んだこと・役に立っていること

工学部では、基礎的な物理学の勉強から街にある大きな桟橋の耐久強度の計算方法、マシニング旋盤を用いた金属の削りだしの実習などあらゆることを学びました。

現在、学んだどの知識も役に立っていると思います。

計算方法や実習が直接的には役に立たなくても、学んだことによって考え方や問題に対しての解決方法のプロセスなどは確実にこの学部だからこそ身についたものだと思います。

機械工学科の雰囲気

工学部の雰囲気は世間が想像するようにアニメ好きな学生や変わった趣味の学生などが多く見受けられました。

学生の性格はチャラチャラした学生や授業中に騒ぐ学生はいなく勉強に身が入れやすい環境であると言い切れます。

男女比は男:女=9:1で想像通りの感じでした。

恋人を作りたいのであれば、マッチングサイトや他大学とのインカレサークルなどを活用したほうがよいと思います。

これだけは言い切れますが、勉強好きであるなら工学部はかなりおすすめです。

得意でなくても、しっかりと予習復習すれば難なくついていけると思います。ちなみに私は後者でした。

機械工学科の楽しかったところ

工学部で楽しかったことは、特殊な機械や装置に触れることができたことです。

私はもともと機械に興味がなかったのですが、工学部に入学し授業で触れてみると案外おもしろいと感じました。

住めば都ではないですがある程度順応するものでしたね。

機械工学科のつらかった・大変だったところ

工学部のつらい、大変なことは恐らく間違いなく実験、実習レポートと製図だと思いますし他大学工学部の友人複数人も言っていました。

毎週課される数十枚のレポートには徹夜で取り組み、製図は決められた納期までに完成させなければいけないのでメンタルがやられました。

終わってしまえば良い思い出ですし、レポートの書き方は相当な腕前になります。

機械工学科の卒業後の就職先・進路

卒業後の進路は大手機械メーカーや、中小企業でもある程度名前がある企業への就職が多かったです。

全体的に見てBusiness to Businessの企業への就職が人気でありました。

就職率は嘘無しで100%でした。

皆どこかしら内定をもらっていました。

また、キャリアセンターの就職支援が手厚く親身になって相談に乗ってくださいました。

私は3年間で無事に夢を見つけ、某大手遊具機械メーカーの設計、開発部門の内定をいただきました。

最初に受けた1社目で第一志望の会社から内定を頂いたため、工学部の強みである就職率の高さは間違いないと実感しました。

卒業後の所感・メッセージ

はじめは全く興味のない学部でしたが、学生生活をしていくにつれてある程度の目標や夢は定まっていくと思いますのでさほど心配しなくてもよいと思います。

2020年の東京オリンピックが終わると建設業が落ち込むなどと言われていますが、人間が生活していく上で切って離すことができない分野だと思いますので安心してよいとい思います。

高校3年生の方で、夢、目標がなく学部選びに困っている人に間違いなくおすすめできるのが工学部だと言い切れます。

受験勉強がんばってください。

静岡大学 工学部 機械工学科卒業生の体験談・口コミ

機械工学科を目指した理由

もともと物を作ることや技術的なことに興味があったため、それらを設計したいと思って目指しました。

情報系とも迷いましたが、情報(プログラミング)はあくまで個人の趣味として独学しようと思い、専門の機械とは分けることにしました。

機械工学科で学んだこと・役に立っていること

現在、ものづくり系のサークルに所属しており、授業である「流体力学」,「材料力学」,「機構学」が実践的に役立てることができています。

在学中もこのように専門科目を活用できますが、これらについては就職した後の企業での設計でも役立てることができると聞いています。

機械工学科の雰囲気

機械工学科は基本的に真面目な学生も多いが、さまざまなことに興味を示すような学生が多いように思います。

男女比については、99%程度が男で、女性はかなり少ない。

ファッションにはあまりこだわりはないような人は多いため、私は過ごしやすいです。

機械工学科の楽しかったところ

機械工学科のみならず、すべての工学部の学科でミニロボットを制作する実習があります。

他の学科の雰囲気をある程度掴むことができ、さらにあまり共通授業のない工学部としては、違う学科同士の交流のチャンスでもあるため、とても楽しいです。

機械工学科のつらかった・大変だったところ

機械工学科だが、やたらレポートが多いです。

そして専門科目(流体,材料など)は単位を落としやすいため、試験対策は十分に行わなければなりません。

さらに工学部は留年率は高いので、授業などについてはしっかりと自己管理する必要があります。

機械工学科の卒業後の就職先・進路

基本的に多くが大学院に進学するか、製造系の企業に就職します。

したがって、大学で学習したことを利用して社会で稼いでいる卒業生が多いです。

専門性がある分、就職活動は他学部と比べて楽である上に、優良企業によく就職するという話を聞きます。

卒業後の所感・メッセージ

機械工学科は、基本的に授業とその後の課題やレポートが最大の難関であると思います。

理科数学は苦手だけど就職が良いなら我慢する、という考えならば、大学生活が失敗する可能性があります。

といっても、バイトやサークル活動をする余裕は十分にあるため、思い切り大学生活はエンジョイすることは可能です。

物理と機械が好きならば機械工学科をおすすめします。

地方私立大学 工学部 機械工学科卒業生の体験談・口コミ

機械工学科を目指した理由

私は高校1年生の終わり頃から進路を考え出しました。

ツアーコンダクターなど地元に貢献できるような職を考えていましたが、地球温暖化のニュース等を見て、何よりもこの地元の環境や緑を守りたい!と思うようになりました。

 ものづくりや科学技術が進めば自ずと自然破壊に繋がってしまう…ならば今エコや省エネといったものをもっと根本的なところから実行していけばいいのではないか!と考え付き、今は環境に優しいものづくりができるエンジニアになることを目指しています。

 女子が少数の工学部ではありますが、それでもやりたいことをやるために、夢を叶えるために、自分がしたい勉強をするために今は工学部として大学生活を送っています。

機械工学科で学んだこと・役に立っていること

工学部は数学物理科学を学びます。

すべての基礎になるのがやはり数学です。

私は普通科の高校出身ですが、工業高校出身の人と比べると専門性や実技的な知識では劣るところもあります。

それでも、普通科ならば幅広く、色んな角度から見ることができることもあるので一概にどちらが良いとは言えないです。

話は戻りますが、数学は高校からの基礎固めが必要になります。

大学によっては合格できたとしても、基礎がなっていなければ講義についていけません…現状の私がそうです。

なので工学の勉強をするのであればなによりも優先すべきは数学の勉強であると言えます。

機械工学科の雰囲気

工学部の男女比は9対1です。

機械や電気だと女子が0なんていう学科もザラです。

生物工学や情報工学だとまだ少しは多いような気もします。

理系だとオタクだとか変わっているなど偏見を持たれがちですが、文系にも理系にも等しくそのような人はいます。

理系にも陽気な人はたくさんいますし、暗いイメージばかりではありません。

意識については、まだ就職は嫌だという理由で工業高校から流れてくるなんていう人もいます。

でも、建築士になるんだという大きな夢を持っている人もいたりします。大学は本当に色んな人がいます。

機械工学科の楽しかったところ

前述したように、女子は少ないので女子同士の団結は強いです(笑)

少ない分男子からの扱いも他の学部より良いかもしれません…(笑)

男子友達は多いよ!って女子ならば楽しい大学生活です!

逆に、女子と関わりたいと思う男子からすればつまらないことも多いかもしれません…

でも勉学の上では男女など関係ないですから、楽しくやっています!

機械工学科のつらかった・大変だったところ

私は高校時代に数学の基礎があまり十分ではなかったので今非常に苦労しています。

数学だけはきっちりやるべきです。

それと、女子が不真面目なところがあると凄く目立ってしまいます…

大勢の中の男子より、少数である女子が授業中に居眠りなどしてしまうと簡単に顔を覚えられてしまいます(笑)

機械工学科の卒業後の就職先・進路

工学部は引く手あまたです。

就職先には困りません。

機械電気なら確実でしょう。

企業もたくさんありますから、自分が選ぶというよりは企業に選ばれるという形になるかもしれません。

優秀であればなおさら仕事には困ることはないと思われます。

卒業後の所感・メッセージ

工学部は少ない女子もたくさんの男子もみんな仲良くやっています!

優しい男子もたくさんいます!

女子で理系を考えている方は工学部も考えてみてはいいのではないでしょうか?

また、理系ならば数学はすべての教科の土台になるので最優先で勉強してください!

最近ではグローバルな企業も増えて、世界と連携しながら技術開発に取り組んでいるのでぜひ外国語もたくさん勉強してください!

工学は未来を形作る学科です。

良くも悪くも私達の手で技術を作り上げることを学べる学部です。

研究重視の理学部とはまた違う、ものづくりという面白さが待っています。

私は大学進学の勉強に励むみなさんを応援しています!

都内私立T大学 工学部 機械工学科卒業生の体験談・口コミ

機械工学科を目指した理由

子供の頃に、よくミニ四駆で遊んでいたこともあり、以降、テレビで見かけるロボコンやHONDAのロボット開発の番組に夢中にになっていました。

実際にものづくりをしてみたいと思い、工学部機械工学科への進学を決めました。

機械工学科で学んだこと・役に立っていること

工学部を卒業した多くの学生は、学んだことを基盤としてそのまま就職することが多いです。

私が今役に立っていることは卒業論文で、ロボットのシステムを確立させた経験であり、この第一歩がその後、会社でのエンジニア人生を加速することになりました。

機械工学科の雰囲気

圧倒的に男性が多いです。

女性は滅多に機械系学科にはいません。

女性同士の友達を作ろうとすると、学年を跨ぐ必要があることもしばしばです。

また機械系の学生は電気系の学生と比べるとオタク率は低い印象です。

機械系の学生は、車が好きな人が多いです。

機械工学科の楽しかったところ

日常生活の中で、実際にものづくりができることがない中で、授業や卒業研究で、実際にものづくりをすることができます。

機械加工や、車の部品などのメンテナンスができたり、卒業研究では自分のアイディアをモノとして設計し、制御プログラムを構築して動かすことができ、ワクワクしながら勉学に励むことができました。

機械工学科のつらかった・大変だったところ

機械工学は、4力と言われる熱力学、機械力学、流体力学、材料力学を習得する必要があります。

この4つの分野に全て関心をもてる学生は少なく、自分が興味がある力学以外をを学ばなければならないことにはストレスがあり、大変でした。

機械工学科の卒業後の就職先・進路

自動車メーカーやサプライヤーなどに進学する学生が多く、また電機メーカへ就職する学生もいました。

優秀な学生は、博士課程へ進学して、研究者の道を歩んでいます。

エンジニアとして仕事をしていくことに限界を感じていた仲間は、技術営業の職についています。

卒業後の所感・メッセージ

機械工学科を卒業していると、手に職がついていると思われるケースが多いため、会社にこだわらないのであれば、職に困ることがないことがよかったところだと思います。

しかしながら、今の時代、機械工学だけを学んできたエンジニアを望む企業は少なく、機械と電気の両方の技術を身につけたシステムインテグレーターを求める企業が多いため、電気に関する知識は自身の努力で補わなければなりません。

都内私立理系 工学部 機械工学科卒業生の体験談・口コミ

機械工学科を目指した理由

小さい頃から機械が好きで車やパソコンいじりなどに興味があったので漠然と機械エンジニアや設計の仕事に就きたいと考えていました。

自動車やカーレースのF1が好きで、当時は空気をいかに利用するかという空力の分野が注目を浴びていて研究も盛んになってきていました。

一方で高校物理では空力、つまり流体力学が範囲に入っておらず、大学では流体力学や航空工学について勉強したいと思って目指しました。

機械工学科で学んだこと・役に立っていること

機械工学は、いわゆる理系の勉強を全てすると言っても過言ではありません。

物理、数学、化学、材料、電気、電子など理系と言われる分野を一通り勉強します。

それから、理系の世界は万国共通で英語に深く接することになります。

それぞれどの程度深く探るかは細かい分野にもよりますが、現在の世界の動き、テクノロジーなどの情報が理解しやすくなります。

仕事などで言えば、家庭教師塾講師などの仕事はしやすいと思いますし、データの見方、判断の仕方、新しい物事への対応など学んだことは本当に日常的に役に立っていると感じます。

機械工学科の雰囲気

圧倒的に男子が多いです。

女子は少ないので逆に男の子と仲良くする必要があると思います。

一緒に勉強したり課題を協力しあったりすることがあるので。

また、勉強することが多く授業数も多くなりがちなので真面目な人が多かったと思います。

意識は高いと思いますが、ギラギラしてるわけでもなく押しのけようといがみ合ってるという感じではありませんでした。

ギスギスした感じもなく穏やかな空間だったと思います。

機械工学科の楽しかったところ

最初は分からないのですが、だんだんとその界隈では有名な人が授業をしていたり、世界的に高名な先生が指導官だったりするのでびっくりすることが多かったと思います。

やはり小さい頃から車を始めとする機械が好きだったので、長年の疑問が解けていく感じもありました。

一人で黙々と作業することもありますが、グループを組んでの実習や作業などがあるので、仲間と一緒に物事を進めていくのは楽しいことだと思います。

機械工学科のつらかった・大変だったところ

勉強することが多い、つまりは授業数や課題数も多いです。

徹夜なども日常茶飯事といったところです。

それからテストや課題の評価も厳しかったので、常に留年の恐怖と隣り合わせでした。

あまり要領の良い人間ではないので、徹夜も多かったですし課題もギリギリ、留年しなければいいと割り切っていた感もあります。

それから、発表などでは名だたる教授陣とガチンコ勝負しなければならないこともあるので、ストレスも多かったです。

その分乗り切った時の達成感や成長したと実感できることも多かったですね。

機械工学科の卒業後の就職先・進路

主に機械メーカーです。

自動車、重工、電機メーカーなどがほとんどです。

学校推薦なども多くありましたし、会社の方が実際に来校されて説明会することも多かったです。

また卒業生がリクルーターとなって来ることもあり、直接相談に乗ってもらったりすることもできました。

卒業後の所感・メッセージ

厳しいところでした。

でも、楽しかったし充実していたと思います。

4年間、世界で注目される研究者の人にしごかれるという経験はまずないと思うので、自分を高めたいと思うならばそれだけでも行って損はないと思います。

忙しいですし、いわゆる世間一般の大学生活を想像してる人には思っているのとだいぶ違うと思いますが、その空間に4年間いたという自負は自信や誇りに変わると思います。

日本大学 工学部 機械工学科卒業生の体験談・口コミ

機械工学科を目指した理由

元々乗り物に興味があったので工学部、特に機械工学科を目指しました。

カリキュラムには基礎的な工学研究から、ロボット工学、航空宇宙工学、エネルギー工学が学べるので、就職の際にモノづくりをしている企業に就職しやすいという理由を持って入学しました。

機械工学科で学んだこと・役に立っていること

結局、就職は機械関係の企業ではなく建設系の企業に入社しました。

しかし、在学中に学んだ熱工学やCADなどは建設業にも必要不可欠な知識・技術なので、就職後も大変役立っていると感じます。

建築系の知識は建築学科卒業の学生に遅れをとっていると感じますが、設備系の知識に関しては大学の知識をある程度活用できるので、畑違いの学科から来た学生よりもアドバンテージを感じます。

機械工学科の雰囲気

学部の場所が繁華街から離れた場所にあるので、あまり派手な遊びはせず、全体として大人しい学生が多いです。

大半の学生が真面目に勉強に取り組む傾向があるので素晴らしいと思いますが、その反面他人より一歩も二歩も知識でリードしたいと考えているアクティブな学生は少ないかもしれません。

理系学部なので、男女比は極端に男子学生が多いです。

その年にもよりますが、女子の比率は10%以下です。

機械工学科の楽しかったところ

オリエンテーションで入学してから即泊まりの旅行があるので、そこで友達を一気に作ることができます。

理系学部ということで実験もありレポートもあります。

一人では解決できない難しい課題もありますが、みんなで協力して課題をクリアしていくことが楽しかったです。

また、研究室対抗のソフトボール大会やバーベキューなど、勉強以外でも楽しめることが多いです。

仲のいい友人ができれば、レジャーや部屋飲みなどの楽しいイベントも必然的に多くなります。

できるだけ1~2年までに単位を沢山取って、3~4年をマイペースに過ごすのが学生生活を楽しむコツです。

機械工学科のつらかった・大変だったところ

実験レポートと卒業論文は大変でした。

実験は上手くいかないと帰れないですし、レポートも見たことがない公式などで計算しながら纏めるのが一苦労です。

卒業論文は半年間ほど期待する実験結果が得られなかったので、夜遅くまで実験を繰り返し、期待する結果を得るのに苦労しました。

機械工学科の卒業後の就職先・進路

私は建設業に就職しました。

機械工学科卒なので畑違いに感じますが、設備の分野では機械工学科で学んだ知識が結構役に立ちました。

全体としては、やはり自動車関連の会社を目指す学生が多い傾向があります。

あとは機械系のメーカー思考が強いと思います。

卒業後の所感・メッセージ

大学の周りには遊ぶようなところがないので、ある意味勉強に集中できます。

静かでいい環境なのですが、その反面、友達作りに失敗すると孤立してしまう環境でもあります。

勉強以外に、部活、サークル、バイトなど、サブコミュニティを持つことをお勧めします。

特に部活やサークルは、先輩から過去に提出したレポートや課題などの模範解答が出回ることがよくあるので、難しい実験や課題にぶち当たった時に役に立ちます。

機械工学科は機械好き、特に車・バイク好きの人が多くいるのが特徴です。

モノいじりが好きな人ほど向いている学科だと思います。

神戸大学 工学部 建築学科卒業生の体験談・口コミ

建築学科を目指した理由

私が工学部建築学科を目指したのは、安藤忠雄さんに憧れて建築家を目指そうと思ったからです。

建築家になるには建築の基本を学べる学科に通わなければならないので、工学部建築学科への進学を高校3年生の夏頃に決意しました。

建築学科で学んだこと・役に立っていること

私が工学部建築学科で学んだことは、ユニバーサルデザインに代表されるように身近な場所の何気ないデザインの大切さです。

その学んだ知識を生かして、私が勤めるお店の内装や導線のデザインを担当させていただいています。

建築学科の雰囲気

工学部建築学科の雰囲気としては、文系の学部に比べて真面目な学生が多いです。

それはおそらく、建築業界を目指すという意識の高さによるものだと思います。

また工学部における男女比は通常8:2くらいなのですが、建築学科に関しては6:4くらいと他の学部よりも女子が多かったです。

建築学科の楽しかったところ

工学部建築学科で特に楽しかったのは、学外へ出かけておこなう課外授業が割と多かったことです。

私は安藤忠雄さんのファンだったので、大学近くにある安藤さんデザインの集合住宅の見学へ行った時はとても心が踊りました。

建築学科のつらかった・大変だったところ

工学部建築学科で特に大変だったところは、だいたい2年生から始まる設計の授業における課題がとても多かった点です。

私を含めほとんどの学生は授業時間内に完成させられず、居残りして設計課題に取り組んでいました。

建築学科の卒業後の就職先・進路

私は4年生の時にマーケティングに関心が移ったため広告業界に就職したのですが、同級生のほとんどは建築業界へ就職していました。

3年生の時にさまざまなゼネコンや建築事務所へのインターンシップが募集されるので、そこで向き不向きをある程度判断することができます。

卒業後の所感・メッセージ

私が工学部建築学科を卒業して思う良かったところは、意識の高い同級生の中で切磋琢磨できたことです。

逆にいまいちだったところは、課題が多いため文系の学生に比べて遊べる時間が少なかったことです。

これから学部選びをされる高校生の方へのメッセージとしては、神戸大学工学部を受験する前に一度、キャンパスを訪れてみて欲しいということです。

これから4年間を過ごす場所の雰囲気を知ることで、受験勉強を更に頑張れると思うからです。

山口大学 工学部 社会建設学科卒業生の体験談・口コミ

社会建設学科を目指した理由

私が山口大学工学部社会建設学科を目指した理由は、建設業(モノづくり)に興味を持っていたこと、国立大学であったこと、卒業時の企業が選ぶ人気の大学学部で常に上位に来ていたことの3点です。

特に企業が選ぶ人気の大学であったという理由が大学選定時の最もウェイト高く、入学時の偏差値以上の見返りが見込めたことが大きな要因です。

社会建設学科で学んだこと・役に立っていること

現在は大学卒業後就職をしたのち転職を行い、建設とは全く異なる業種に就職し働いているので、大学で学んだ知識が直接仕事に反映されるということはありません。

ですが、大学では主に3力(水質力学、構造力学、土質力学)を主に学ぶので、建設業へ進学するのであればもちろん大学で学んだ知識は役に立ちます。

その他にも、CADを使った設計なども行うためCADに関する知識も身に着けることができます。

もちろん専門課程以外にも、外国語や関数などの講義もあるため専門知識以外でも社会に出た後に大きく役に立つことがあります。

社会建設学科の雰囲気

山口建設工学部社会建設学科の雰囲気としては、一言でいえば非常に良好です。

山口大学自体、2年に進学すると同時に工学部に関しては本学から車で1時間程度の離れたキャンパスで講義を学ぶ事になります。

キャンパスとしては工学部のみですので、そこまで広くはないのですが、その分コンパクトにまとまっていて非常に移動が楽です。

また、本学とは異なり、新しい建物が多く、本学に比べより良い環境で学業に取り組むことができます。

ただし、本学でしか受けられない授業があるため、もしその単位が必要であるのならわざわざ本学までいかないといけないといけないというメリットはあります。

学部自体は工学部のみですので、男女比でいうと7:3で男性のほうが圧倒的に多いです。

その他では、別のキャンパスではあるものの、部活やサークルなども本学とは変わらないほど充実しているので十分学業以外でも楽しむことができます。

もちろん本学のほうにも入部することは可能なので、そういう意味では選択の幅は多いかと思います。

社会建設学科の楽しかったところ

楽しかったことは、第一は学生生活です。

山口大学工学部のキャンパスがある地域自体はお世辞にも都会とはいいがたいのですが、それでもある程度は何でもそろっており、程よい田舎なので、都会で人込みの中で生活するよりは何倍も快適に生活することができます。

もちろん個人差はありますが、人込みが苦手な人には住みよい環境だと思います。

キャンパス自体も工学部のみのため、そこまで学生が多いわけでもないので、友達ともより密に交友できるし、先輩後輩の垣根がほとんどなく楽しくキャンパスライフを過ごすことができます。

社会建設学科のつらかった・大変だったところ

前述したとおり、工学部自体は本学から車で1時間程度離れた所に立地しているので、本学へ用事があるときなどは非常に利便性が悪いです。

たとえば、1年時に単位を落としてしまい、2年時に再び講義を受けようとすると、工学部のキャンパスでは行われておらず、1つの講義のためだけに毎週車で1時間をかけて登校しないといけないという事態に陥る場合もあります。

山口県自体が都会というわけではなく電車は1時間に1・2本で基本的に車がないと移動も困難なためこのような状況になると、無駄に労力が必要で非常に大変です。

社会建設学科の卒業後の就職先・進路

工学部の建設学科ということで、卒業後の進路は土木(建設業)が主になります。

その中でも、シスコンとゼネコンに分かれて、一部が大学院へ入学する形となります。

しかし、必ずしも建設業ばかりとは限らず、公務員であったり、その他の大手一般企業へ就職する人も毎年たくさんいます。

卒業後の所感・メッセージ

どこの大学でも同じとは思いますが、大学生になるということで世間からは半分大人に見られます。

自由に使える時間が増え、お金が増え、新しい友人との出会いもあり楽しいことがたくさんあります。

サークル活動だったり学業以外にも楽しいことだらけです。

しかし、あくまでも学生であることを忘れず、勉学をベースに行ったうえで、それにプラスして勉学以外の活動を積極的に行い大学生活の4年間を有意義に過ごしさまざまな経験を積んでもらいたいなと思います。

山形大学 工学部 情報エレクトロニクス学科卒業生の体験談・口コミ

情報エレクトロニクス学科を目指した理由

山形大学工学部情報エレクトロニクス学科を目指した理由は、センター試験で失敗してしまったからです。

本来、私は山形大学よりも偏差値の高い他の国立大学を志望していました。

偶然、自身のセンター試験の点数に山形大学のボーダーにぴったりだったので志望を山形大学に変更しました。

情報エレクトロニクス学科で学んだこと・役に立っていること

電磁気学、電気回路、電子回路、制御工学といった電気を専門に扱う人々になるための基礎を学びました。

また、同時にC++というプログラミング言語などのプログラミングも学びました。これらは高校の内容よりもはるかに難しく、講義は苦痛でした。

しかし、今になって仕事で役に立つことも多いです。

情報エレクトロニクス学科の雰囲気

男女比は、圧倒的に男子が多いです。

イメージとしては男子校です。

比率は男子:女子=9.9:0.1だと思っていたほうがいいです。

男子校のノリで過ごしていました。

また、真面目な人が多いので、テスト前に気軽に頼るとこができます。

情報エレクトロニクス学科の楽しかったところ

工学部情報エレクトロニクス学科の楽しいことは、研究や勉強に打ち込むことができることです。

周囲は田舎で遊ぶ場所がありません。

また、女の子は絶滅危惧種なので女の子と素敵なキャンパスライフを送れません。

従って、学力がとても向上します。

情報エレクトロニクス学科のつらかった・大変だったところ

工学部情報エレクトロニクス学科のつらかったことは、女の子がいないことです。

学生の間に女の子の扱い方や接し方を学んでいないので、卒業後は女の子との接し方がわからなくなるため、リハビリが必要です。

また、レポートの量が異常なのがつらかったです。

情報エレクトロニクス学科の卒業後の就職先・進路

私を含め、周囲は製造業を中心にさまざまな分野に就職しました。

山形大学工学部の電気電子関係の就職に関しては正直、無双できてしまうので、就職は困ることがありません。

就職では医学部を除くと、大学一最強だと自負しています。

卒業後の所感・メッセージ

良かったことは、勉強に集中できる環境と設備です。

研究資金を獲得している研究室や、企業との合同研究をしている研究室が多数あります。

いまいちだったことは、気候です。

寒暖差が激しく、雪が異常な量降ります。この点に関しては、覚悟が必要です。

地方国立大学 工学部 情報工学科卒業生の体験談・口コミ

情報工学科を目指した理由

当時は今ほどコンピューターは発達していませんでしたが、パソコンやTVゲームと言った個人向けのデジタル製品が出始めた時代でした。

これからはこういったものが流行りそうと感じ、たまたま理系コースにいたのでやってみたいと思いました。

情報工学科で学んだこと・役に立っていること

情報学をハード面、ソフト面の両方から勉強しました。

当時学習したFORTLANやPL1などのプログラミング言語はもはや死語ですが、論理的に思考するといった思考スタイルが実生活の役に立っていると思います。

情報工学科の雰囲気

圧倒的に男子学生が多かったです。

なんとなく地味女子で固まっていることが多かったです。

今ほどオタク文化などのサブカルチャーは確立しておらず(どころか表立っては皆無?)でしたが、今でいう陰キャの人が多かったと思います。

情報工学科の楽しかったところ

工学部情報工学科だったから楽しかった、という特化した状況はなかったと思います。

しいていえば、なんとなく時代の先端に触れているような優越感があったり、女子が珍しいという理由だけで頭が良いと思われたりしたことでしょうか。

情報工学科のつらかった・大変だったところ

会社員で言うところの長時間労働です。

課題をこなすプログラミング実習などが多かったため、しかも正解が決まっているものなので、正解に至るまでに多くの時間を費やしました。

今のように何でもネットで調べられる時代でなかったのでとにかく勉強させられました。

情報工学科の卒業後の就職先・進路

新卒で就職したのは、一部上場の総合電機メーカーのSE職でした。

研究室推薦だったので入社試験は楽勝だったと思います。

新入社員はみな同じような状況だったと思います。

が、ちょうどバブルに差し掛かっている時代で、1年目から恐ろしい長時間労働で厳しかったです。

卒業後の所感・メッセージ

基本的に良かったと思います。

いまどきは、当時では想像もつかないほどさまざまな情報機器やシステムが発達しています。

これからは情報メディア、スマホ、SNSなど、通信機器とサービスがますますセットで展開されていくことになると考えられ、情報処理はより広い分野で役に立つと考えています。

玉川大学 工学部 情報通信工学科卒業生の体験談・口コミ

情報通信工学科を目指した理由

私が在学した当時はバブル真っ盛りの時期で、男女雇用機会均等法が成立して、働き方が激変していた時期でした。

女性だからと言ってお茶くみ・腰掛け・寿退社が当たり前という常識が崩れ、能力があれば長く仕事ができるはず、ということが言われるようになってきて、当時増えてきたシステムエンジニアになりたいと考えて、理系を目指しました。

当時は工学部も化学で受験でき、私は物理より科学の方が得意だったので、この大学を選び、その中でもピンポイントでやりたいことができそうな情報通信工学科を選びました。

情報通信工学科で学んだこと・役に立っていること

工学部、情報通信工学科では、数学や物理は勿論ですが、プログラムの理論から実践、将来的にロボットやスーパーコンピュータまでの『モノづくり』にも繋がるように、と幅広いカリキュラムが用意されていました。

一週間殆ど空いているコマがなく、また先生方も熱心で殆ど休講もなかったので、大変厳しい授業だったと考えています。

さらに当時はバブル真っ盛りでどの業種も海外とのやり取りがますます増える一方の時代でしたので、英会話の口座なども開設され、受講するのにはかなりな競争率の争奪戦だったと記憶しています。

また、学校の方針の『神なき知育は知恵ある悪魔をつくることなり』という言葉が今なお校舎のロビーに掲げられており、科学技術を学び、モノづくりを目指す学生に対して、科学の『平和利用』を志し、正しくそれが使われるようにしていかなければならないのだ、という教えを度々お話しいただいてきました。

そのために、卒業生を始めとして、日本だけでなく世界の第一線で働いているいろいろな分野のプロフェッショナルな先達の皆さまをお招きして、学生対象の講演会を開いてくださったことは鮮明に記憶に残っています。

システムエンジニアとして就職して、現場の仕事の流れになじむまではしんどい日々が続きましたが、大学で習ってきたことは少しずつ実務に結び付き、英語でアメリカの研究機関とやり取りを任された時には安堵したものです。

情報通信工学科の雰囲気

情報通信工学科は、同じ工学部の中でも他の学科より女性学生の割合が多いです。

就職先もさまざまな業界に及んでいるせいか、工学部の中でも個性の強い学生が多いように感じました。

また、工学部で学んでも理系のメーカーなどではなく、全く違う分野に就職していく学生も一定数いましたが、もともとフレキシブルな研究テーマが多い学科だったので、違和感なく飛び出していったように感じます。

情報通信工学科の楽しかったところ

学校が山を切り開いて作った緑あふれる環境で、昼休みにも外に出ていく時間がなかったせいか、学食や研究室で仲良く過ごしていた時間が長かったように記憶しています。

春や秋の良い季節にはベンチでお茶したり、レポートの相談をしたこともありました。

また、学校の方針で『教養行事』として年に何度かクラシックのコンサートや演劇鑑賞などが設定され、学科ごとに都内のホールで集まることがありました。

これは、若い学生に本物を見せることによって人間としての幅を身につけさせようというありがたいイベントでしたが、私は地方の出身だったので、都内出身の詳しい同級生に目的地まで連れて行ってもらったり、いろいろ教えてもらったのも楽しい思い出です。

情報通信工学科のつらかった・大変だったところ

とにかく授業が多く、空いているコマがなく、朝から晩までほとんど学校にいました。

また、先生方もパワフルで、休講もなく、レポートは山のように出されてうなされるほどでした。

しかし、あれはまさに『鉄は熱いうちに打て』ということだったのだと今なら思います。

情報通信工学科の卒業後の就職先・進路

大手のコンピューターメーカーが多かったです。

当時はバブル真っ盛りで求人数も半端なかったのです。

また、地元に帰って堅実なメーカーへの就職を選ぶ人もいました。

異色だと、親の会社を継ぐために全く違う業界の会社に修行として就職した人、在学中に演劇に傾倒して就活せず、卒業してすぐに劇団に専念した人(プロになりました)、同様にアパレルに行きたい、として原宿のお店にアルバイトで入った人もいました。

後年同窓会で再会しましたが、みなちゃんと自立してそれぞれの道に邁進していました。

卒業後の所感・メッセージ

学費は他の学校より高かったのですが、それに見合うだけの豊かな教育が受けられたと実感しました。

また、学校だけでなく、周囲の街並みも文科省の制定する規制があって、遊興施設が無かったせいか、緑溢れる落ち着いた環境で過ごせた年月は宝物のように心に残っています。

全学的にキリスト教の教えをベースにした全人教育という方針がありますが、礼拝堂でのお話や巨大なクリスマスツリーも楽しい思い出でした。

受験の前に、一度遊びに行ってみてください。お散歩するだけでも楽しい学校だと思います。

日東駒専系大学 工学部 生命応用化学科卒業生の体験談・口コミ

生命応用化学科を目指した理由

工学系に興味があり、化学系の道に進み進みたかったからです。

そして、環境について学び地球温暖化などの広い範囲を勉強し研究したかったからです。

また、環境にやさしい物や地球温暖化への対策方法をもっと深く学びたいと思っていました。

生命応用化学科で学んだこと・役に立っていること

工学部、生命応用化学科で学んだことは、環境について学びました。

環境は今さまざまな問題がありますが地球温暖化が一番耳にする機会が多いと思います。

そのほかにも、大気汚染などもあり、普段の生活の中で聞いたことのないような事も学びました。

この学んだ経験を生かして、普段の生活から気を付けています。

生命応用化学科の雰囲気

工学部、生命応用化学科の雰囲気は、真面目な生徒が多く、授業は真面目に受けていました。

授業終わりはわからない所を教えあったり、お互いの理解を深めあっていました。

各科目の課題が多く感じました。

男女比は男8:女2という感じでした。

生命応用化学科の楽しかったところ

生命応用化学科の楽しかったところは、いろいろな方と話しをしたり、教え合うことができたところです。

教授の先生も明るく気さくな方が多いので親しくなることができ、いろいろな話ができて楽しかったです。

生命応用化学科のつらかった・大変だったところ

大変だったところは、課題が多く、予習と復習をしっかりしないと、授業についていけなくなる人もいたところです。

最初の友達作りを大事にした方が授業でのグループワークも苦しくなくなると思います。

生命応用化学科の卒業後の就職先・進路

全国から集まってきていたため、地元の企業に就職した人もいれば、商社に就職したひとなど本当に人それぞれでした。

また、大学院に進む人もいました。

だた、ある程度の成績をとっていて、きちんとした学生生活を送っている人はそれなりの結果がついてくると思いました。

卒業後の所感・メッセージ

工学部、生命応用化学科の良かったところは、教授の先生が明るく、学生との距離も近いところだと思います。

そして、サポートが手厚く感じました。

また、周りのレベルも高い人が多くとても刺激を受け、入っての後悔はなかったです。

千葉の大学 工学部 生命環境学科卒業生の体験談・口コミ

生命環境学科を目指した理由

もともと高校で生物、化学を学んでいたということもあり大学でもその延長線上で専門知識をつけたいと思っていたのでこの学部への進学を決意しました。

また将来的に食品や安全管理の職に就きたいと考えていたのもあります。

生命環境学科で学んだこと・役に立っていること

大学でもメインは生物としてより専門的な微生物のDNA構造やその機能、複製方式などを授業では学びました。

研究では詳しくは言えないのですが、これからの医療において活躍するであろう細胞の作製に努めておりました。

生命環境学科の楽しかったところ

研究内容がやはり自分に合っていたようで、卒業研究の際は夜遅くまで研究室にこもってゼミの仲間と一緒に研究に専念しておりました。

自分の興味がある勉強に関してはとことん伸ばせたのがこの学校のいいところかなと思います。

生命環境学科のつらかった・大変だったところ

逆に大変だったのがレポートなどの課題提出です。

一つの時は問題ないのですが、それがテスト期間と重なってしまったり複数の強化で課題が一気に出されるとアルバイトの時間がないほどに時間をとられてしまいかなりきつかった印象があります。

生命環境学科の卒業後の就職先・進路

自分がいた学科では研究職に就きたいという方が多かったため大学院に進学する人が多くいたという感じがします。

一方その中で就職する人はそれぞれ異なる進路へと進んでいたので一概にどこの業界へ就職したとは言えない分布でした。

卒業後の所感・メッセージ

学べることがたくさんあり自分から望めばその分手に入るものはたくさんあります。

しかし高校の延長線上で受け身のままいると何も得られない状態で三年生、四年生となってしますのでとにかく自分がしたいことがあったら迷わず行動するとさらに大学生活が楽しくなります。

東海大学 工学部 精密機械学科卒業生の体験談・口コミ

精密機械学科を目指した理由

機械いじりが大好きでこの学科を選びました。

機械のメカニズムが学べる。基礎から応用まで、特に時計などの機械モジュールしくみ、製図方法など授業があり本当に良かったです。

人数も少なく設備もしっかりしておりいい大学だと思います。

精密機械学科で学んだこと・役に立っていること

大学の実験室で振動工学の勉強をした。

なかなか思うような結果は出なかったが共同で研究したクラスメイトがいまだに付き合っている。

お互い別の会社に入ったがなにかあると相談に乗ってくれたり本当の友ができたことが大きい。

精密機械学科の雰囲気

付属から上がってくる人が1/3程度います。

女性はわが年次はいなかったです。

男ばかりなので特に気取っている人もいなく和気あいあいしたムードでした。

共通の趣味というか機械いじりが好きな連中が集まっており、机上の授業はあまり人気がないですが、実験はみんな一生懸命やります。

精密機械学科の楽しかったところ

いい人が多いです。

大学のそばにアパート借りて住んでいるクラスの人間は、誰が宿泊しても文句をいいません。

また、テストが近くなると大学のそばの友達の家でガシュクをして試験に備えるのが恒例になっていました。

今思うと楽しかったです。

精密機械学科のつらかった・大変だったところ

4年生での研究室での課題であった振動工学の実験が、自分のたてた仮説通リ進まず、なんども挫折しかけました。

本当にやりたくないなと何度も思いました。

その時クラスの友人相棒が励ましてくれなかったら多分大学をやめてたと思います。

精密機械学科の卒業後の就職先・進路

一流企業に入るのは難しいので、実力主義の外資系の企業を私は選びました。

私と同じ意見の友人も何人かおり現在私が入社した会社には同じ学科から4名(かなり多いです)受けて私のみ合格しました。

卒業後の所感・メッセージ

高校の勉強があまり得意でないけど機械が好きな人にはお勧めの大学です。

私学で親の負担も大変ですが、入って損はない大学です。

生徒も少なく実験装置も割と自由に使えて元は取れると思います。

広島大学 工学部 第4類卒業生の体験談・口コミ

第4類を目指した理由

船舶などの大型輸送機に興味があり、将来は、造船メーカーや鉄道の製造メーカー、自動車会社に就職がしたくて第4類を目指しました。

また、大学の近くには、大きな造船会社や自動車会社もあり、工学部は歴史もあったので良いのではないかと思いました。

第4類で学んだこと・役に立っていること

専門的な事はあまり役に立ってはいませんが、理論的なものの考え方や書面の作成方法は役立っているのではないでしょうか。

他には、PL法や自然環境に優しい工業製品についての知識は大学時代に学んだ知識が役立っていると思います。

第4類の雰囲気

建築を学んでいる学生もいたので、工学部としては、比較的女性が多く、お洒落な人が多かったです。

同じ工学部で他の学科と比較すれば少し華やかだったと思います。

男女比は男性8に対し女性が2といったところです。

第4類の楽しかったところ

高校時代はいわゆる優等生の人が多く、あまり都会から来た人が少なかったので、学生のほとんどが穏やかで、人間関係に悩むことが少なかったです。

また、地方出身者の学生がほとんどで、皆が一人暮らしをしているので、時間に関係なく遊ぶことができました。

第4類のつらかった・大変だったところ

ほとんどの学生が大学に進学するので、大学院に進学する人は、競争が激しかったです。

大学院には簡単に入学させて貰えると思っていたのですが、受験者の平均点に満たなければ容赦なく落とされました。

今まで同じ研究室の仲間と争わなければならなかったのがつらかったです。

第4類の卒業後の就職先・進路

造船会社や自動車会社、ゼネコン、ハウスメーカーや公務員が多かったです。

また、大手電気メーカーやシステムエンジニアになる人もたまにいたと思います。

やはり世間一般に名の通った企業に就職する人がほとんどで、たまに大学に残る人もいました。

ちなみに私は大手自動車会社に就職しました。

卒業後の所感・メッセージ

2年生の時に建築や土木、環境関連、輸送機器などさまざまな分野のコースが選べ、選択肢が広くて良いと思います。

とにかく真面目な人が多く、研究に打ち込める環境です。

推薦での就職先の幅も広く、推薦されればほとんどの人は入社できたと思います。

また、同一キャンパスにある他の学部の人との交流も結構あり、色々な人の考えを吸収できるのではないでしょうか。

関西私立大学 工学部 電子学科卒業生の体験談・口コミ

電子学科を目指した理由

工学部の電子学科を目指したのは、パソコンなどのプログラミングや音響関係の授業があったからです。

当時はパソコンの時代になると言われていたので、プログラミングを学べば社会でも役に立つのではと思ったからです。

電子学科で学んだこと・役に立っていること

パソコンの仕組みなどの基本的な知識などが役に立っています。

特にプログラミングするにする論理的な物の考え方は、プロジェクトを計画するときに役立っています。

ホームページを作る基本的なHTMLの知識も役に立っています。

電子学科の雰囲気

工学部電子学科の雰囲気は、どちらかというと暗い学生が多かったように思います。

あまり人とコミュニケーションを取らない生徒が多かったです。

男女比はほとんどが男子で女性は100人中3人みたいな比率です。

勉学に対する意識は、ものすごく低い人と高い人との差が激しかったです。

内容がすごく高度な授業が多かったので、学力不足の人はすぐについていけなくなります。

電子学科の楽しかったところ

工学部電子学科の楽しかったところは、研究室に入ってからはあすごくのびのびとできた記憶があります。

合宿もなかなか楽しかったです。

友達にも恵まれていたので、毎日同じ仲間と授業帰りに寄り道なども楽しかったです。

学園祭では、露天を出したりしました。

電子学科のつらかった・大変だったところ

工学部電子学科のつらかったところは、やはり授業の難解なところでした。

特に数学や電子回路になると高度すぎてなかなかついていくのが大変でした。

テストは過去問を参考にして勉強していたので、なんとか乗り切ることができました。

電子学科の卒業後の就職先・進路

就職先はきちんと勉強していた人は一流の電気メーカーに推薦が決まっていましたが、成績が中ぐらいから下の人は、下請けの会社やグループ企業への就職になっていました。

ネットワーク関係やSE関係の仕事が多いように思います。

卒業後の所感・メッセージ

工学部電子学科は、入るまでも難しいとされていますが、入ってからの方がその何倍も大変なので覚悟が必要だと思います。

しかし、プログラミングなど役に立つことも学べると思います。

ただし、学習するプログラミング言語などのチェックも事前にできるのであればリサーチすることをオススメします。

地方国立大学 工学部 知能機械システム工学科卒業生の体験談・口コミ

知能機械システム工学科を目指した理由

昔からプラモデルを作ったり、車を見たりすることが好きだったので機械科の学科を目指しました。

また、私の通っていた大学の学科では、入学してからも専攻を決めるのにさまざまな分野があり、自分で選べる選択肢が多かったです。

そういった意味でも自分のしたいことを探す時間は十分にありましたし、満足のいく道を選ぶことができました。

明確に自分のしたいことは決まっていませんでしたが、興味のある分野が多かったという点で魅力的だったという理由もあります。

知能機械システム工学科で学んだこと・役に立っていること

私の学科では、機械に関する科目を多く勉強していましたが、専攻していたのはロボットの動きをプログラムで解析をし、操作するといったものでした。

そのためにはパソコンを使えることが重要なのですが、研究を進めていくうちにパソコンのスキルが自然に上がりました。

就職してからもPC研修を受講したのですが、業務に必要なスキルはすべて知っているものでした。

学部全体を通して言えることですが、自然に機械に強くなれるし、卒業後も役に立っています。

知能機械システム工学科の雰囲気

私の意見ですが、他学部に比べると、真面目で勉強することを苦にしない学生が多いイメージがあります。

また、ほとんどが男性ということもあり、仲が良く学校以外でのプライベートの付き合いも多いと思います。

しかし、男性が9割ほどなので、学部内での恋愛はほぼありません。

知能機械システム工学科の楽しかったところ

学部の人数は60人ほどでそこまで多い人数ではありませんでした。

そういったこともあり、コミュニケーションを全体でとりながら行う講義も多かったです。

学生生活を楽しく過ごすために講義が楽しいことも重要だと思うので、今思えば良かったと思います。

実験などで、自分の興味のある分野の深い知識を身につけることもできるし、実験器具など高価なスケールの大きいものに触れることができたので楽しかったです。

知能機械システム工学科のつらかった・大変だったところ

私の通っていた大学では、研究室に所属し、卒業論文を提出することが必須でした。

4年生になると就職活動や卒業論文に追われる学生が多く、私もその1人だったのでかなり大変な思いをしました。

また、所属する研究室により教授の方針が違うので、拘束時間や課題の量などさまざまでした。

知能機械システム工学科の卒業後の就職先・進路

進学率が非常に高く半分ほどの学生が大学院に進学します。

就職先は機械系のメーカーが多く、大手のメーカーや、地方の中小企業などさまざまでした。

就職率は高く、毎年ほぼ全員が進学か就職をできている状況でした。

理系の学部では学校からの推薦も多いと思います。

卒業後の所感・メッセージ

自分のしたいことを入学してから探すのに向いている学部だと思います。

入学した時点で進路が決まってしまうということがなく、ゆっくり自分のしたいことを探すことができます。

また、工学部という学部は全国的にも就職率は高く、就職活動は大変でしたが、文系学生に比べるとエントリーする企業も比較的少ないです。

ただ、男女比には偏りがあり、異性との交流を求めるなら他学科との関りがないと厳しいです。

公立大学 工学部 電子情報電気工学科卒業生の体験談・口コミ

電子情報電気工学科を目指した理由

もともと、理系科目が得意で文系が苦手でした。

とくに理系では生物系が得意だったのですが、生物系の学科は将来就職の際に苦労すると高校の担任に促され、物理系の学科を目指すことにしました。

そこで、電気系であれば、将来の就職の働き口が多く、自分にとって役に立つだろうと考え、工学部、電子情報電気工学科を目指しました。

電子情報電気工学科で学んだこと・役に立っていること

工学部電子情報電気工学科で学んだことは、基本的な電気回路はもちろん、電力関係、電子物性、パソコンでのプログラミングです。

入学当初からパソコンを触っていたので、就職してから他の動機よりもパソコンでの作業効率がよく、仕事もはかどりました。

また、現在は退職し、専業主婦をしていますが、パートやアルバイトをする際にも、一般の主婦の方よりもパソコン操作が得意なので、エクセルやワードを使ったワンランク上の作業をおこなえるので、採用の際に有利だと思いました。

電子情報電気工学科の雰囲気

男女比は、男性:女性=9:1くらいでした。

もともとパソコンが好きな人もいましたが、操作に全く慣れていないような学生も大勢いました。

とくに将来、何になりたいか、どんな仕事に就きたいか、はっきりと決まっていない学生も大勢いました。

電子情報電気工学科の楽しかったところ

環境でいうと、女子が少なかったので、必然的に仲良くなりました。

また、スキル面でいうと、パソコンのタイピングについては入学前から慣れていましたが、ワードやエクセル、パワーポイントの操作など、学科で一から教えてくれるので、自分ができることがどんどん増えていくのがとても楽しかったです。

電子情報電気工学科のつらかった・大変だったところ

電子物性分野になると、波長や電磁波など目に見えない現象を数式で表現したりするのですが、一度分からなくなってしまうと、そのあとの授業についていけなくなるのが大変でした。

実験がうまくいかなくて、夜遅くまで実験室にいることもしばしばあり、レポート作成も含め、とても大変だったと思います。

電子情報電気工学科の卒業後の就職先・進路

さまざまな分野の総合職として就職する学生が多かったと思います。

私自身も大手メーカーの電子部品事業部に配属されました。

職種としては研究職やSE、技術営業などだと思います。

また、全く関係のない、営業職を希望する学生も中にはいました。

卒業後の所感・メッセージ

はじめは自分が何を目指すのか全くはっきりしないまま、ただ目の前の課題をこなす毎日でしたが、大変な思いをした分、自分のスキルアップには必ずつながると確信しました。

私がそうでしたが、会社に入社してから、自分がやりたいこと、楽しいと思えることに出会えることもあるので、焦らず、今はいろいろなことに挑戦してみるのもいいと思います。

国立大学 工学部 物理工学科卒業生の体験談・口コミ

物理工学科を目指した理由

何かものを作ることが好きで工学部を目指しました。

さらに、飛行機が飛ぶ、車が走る、地球が自転・公転するなど、周りのなんでだろうと思うことの理由を知ることができる物理が好きだったので、航空宇宙や機械工学と迷いましたが、物理工学科を選びました。

半導体や量子コンピューティング、光制御など幅広い技術を扱っている学科ですので、自分の選択肢を広く持てると感じたことも目指した理由です。

物理工学科で学んだこと・役に立っていること

工学部や理系全般に言えることですが、実験・プレゼン・論文の技術は大いに役立っています。

実験の問題提起→仮説→検証→考察の流れ、人に自分の実験を理解してもらうためにどう伝えるか。

論文を英語で読む・書く。

これらのことが自然に身につくので、社会人としての大きなスタートダッシュになります。

物理工学科は、理学の新しい研究や発見を社会にどう活かすかを研究する学科ですので。

学科時代に学んだことは、技術進歩が早い時代に出てきた技術に対して仕組みや利点などを理解する手助けとなってくれています。

物理工学科の雰囲気

工学と物理という名前から察していただけるように圧倒的に男性が多いです。

学生は、穏やかで好奇心が旺盛な人が多かったように感じます。

幅広く色々なことに興味がありつつ、物理や工学への関心が高いです。

名前からするとクリエイティブな感じがしない学科ですが、発想や研究などは独創的なものが多く、刺激的な人に囲まれた学生生活でした。

物理工学科の楽しかったところ

社会と接点を持つ瞬間や手前の色々な技術を見て、肌で感じられるところです。

新しい半導体や量子物理の技術、世界記録への挑戦、他分野との共同研究など、さまざまな研究が「物理工学」でまとまっており、となりの研究室が全く違うことをしていますので、友達にどんなことしてるの?と話すことは、とても楽しかったです。

物理工学科のつらかった・大変だったところ

勉強量とテストが大変でした。

行っている研究が幅広いということは、それだけの知識が必要ですので、理学部の物理学科並の物理と、工学の実験の演習、レポートではなくテストが主だった評価とやることの量・質ともに多い学科です。

物理工学科の卒業後の就職先・進路

ほぼ大学院へ進学します。

修士課程を修了した後は、博士課程へ進む人と、メーカーに進む人、理化学研究所や産総研など独立行政法人に進む人に分かれます。

自分の研究の延長線上に進むというよりは、学生時代に身に着けた基礎体力を使って研究・開発をするという進路が多いです。

卒業後の所感・メッセージ

10年先も読めない時代において、物事を自分で判断できる基礎となる知識や経験が必要となります。

「工学に重きを置いた、これからの技術」を幅広く知り、その基礎を学べる物理工学科は、研究・開発の分野において、これからの時代に必要なものを身につけることができます。

とはいっても、学生時代は好きなこと、何かピンと来たことに存分に熱中することが大切だと思います。

好きなことが明確に決まっている方はその方向へ進み、物理や物作りが好き..だけど何しようか?と迷っている方は進んでみて損はない学科です。

まずは、人生で貴重な、あっという間の学生時代、自分なりに思いっきり楽しんでもらえればなと思います!

その手助けとなれたなら、これ以上ない幸せです。

MARCH系大学 理工学部 建築学科卒業生の体験談・口コミ

建築学科を目指した理由

理工学部建築学科を目指した最大の理由は将来、建築家になって大きなプロジェクトに携わりたかったためです。

また、子供の頃から物を作ることが好きで、父方の家系に美術関係の仕事をしている人の多かったことも、造形と関わるこの学科を選んだ動機のひとつです。

建築学科で学んだこと・役に立っていること

理工学部建築学科での学びの最大の特色は、「設計・製図」に集約されます。

あらゆる科目の集大成が設計ですから、学んだことで役に立たないものは、一つもありません。

全て役に立っています。

とりわけ手を動かす訓練で得た手先の器用さは重宝がられています。

建築学科の雰囲気

理工学部建築学科はとても開かれたリベラルな雰囲気です。

何につけても独創的で進取の気に富んだ人が多く集まる傾向があり、ファッションもおしゃれな人が多く、3割から4割が女子学生で占められていることも、理工系学部の中で際立っています。

建築学科の楽しかったところ

理工学部建築学科を代名詞とも言える科目「設計・製図」の時間は、目で見て手を使って図面を描きますが、口と耳は空いています。

製図室は広いこともあり、おしゃべりはわりと自由です。

設計製図は深夜に及ぶこともあり、夜通しした仲間との語らいは忘れられません。

建築学科のつらかった・大変だったところ

理工学部建築学科はとにかく忙しいところです。

エスキースの締め切りに追われ、設計製図に追われ、模型製作に追われ、実習に追われ、レポート課題に追われ、現地での見学会があり、サーヴェイ(現地調査)があります。

入学から卒業まで体力勝負でした。

建築学科の卒業後の就職先・進路

理工学部建築学科は学びの対象が広いことから、就職先はバラエティに富んでいます。

ゼネコン、ハウスメーカー、コンサル、不動産、資材、地方公務員などにバランスよく就職します。

ただし、比率として最も高いのは大学院修士への進学で、半数近くが進みました。

卒業後の所感・メッセージ

一言でいえば理工学部建築学科は社会の中の理想郷です。

必ず入学してよかったと思えるところです。

しかし、現実は違いますので、そのギャップをどう乗り越えるか、建築学科卒業生はみんなそこで苦しみながら努力しています。

でも、その苦労は無駄ではありません。

建築に少しでも興味のある人には、この学科をおいて勧める学科はありません。

東京六大学 理工学部 建築学科卒業生の体験談・口コミ

建築学科を目指した理由

将来建築士の仕事に就きたいため、その勉強ができるところ、就職が有利である大学を探して受けました。

建築史の勉強が好きなので、この教科をちゃんと教えてくれる学校を選びました。

また、どんなゼミがあるのかを事前に調べました。

建築学科で学んだこと・役に立っていること

建築史においては、学部でとても良い先生がいたので、講義は面白かったし分かりやすかったです。

卒業後意匠設計の仕事をしましたが、建築史で学んだことは、仕事の土台となるようなデザインの考え方の自分の礎になったと思います。

建築学科の雰囲気

建築学科は男性が多いかなと思っていましたが、結構女性もいました。

女性はみんな気が強く意見をはっきり言う人が多かったです。

学生の性格は、皆、どこかこだわりを持った人が多くプライドの高い個性的な人が多かったです。

建築学科の楽しかったところ

製図の授業が一年生からありますが、少人数制で教えてくれたので、魅力ある講師が付いてくれるととても勉強になり、毎回の授業が楽しかったです。

また意見がぶつかることもありましたが、学生同士のディスカッションは面白かったです。

建築学科のつらかった・大変だったところ

とにかく課題が多いので、まずアルバイトは難しいです。

工夫してしている人もいましたが、時間がなくてとても大変そうでした。

またアルバイトに夢中になるとあっという間に単位を落として卒業できなくなるので、余計にお金がかかります。

建築学科の卒業後の就職先・進路

就職先は建築士事務所、ゼネコンに行く人も多かったですが、住宅メーカーに就職する人が一番多かったです。

採用人数も多いので、そういう進路形態になったんだと思います。

ただ住宅メーカーは辞める人も多かったです。

卒業後の所感・メッセージ

やる気を持って入学すればとてもおもしろいし、夢が近づいている実感が湧きます。

ただし、アルバイトをしたい人、サークルをエンジョイしたい人、遊びに重きを置きたい人には不向きな学部、学科だったと思います。

辞める人も結構いた学科でした。

立命館大学 理工学部 都市システム工学科卒業生の体験談・口コミ

都市システム工学科を目指した理由

子どもの頃から鉄道が大好きで、駅名や鉄道網を地図で見ることが趣味となっており、将来、そうしたインフラ整備に携わることができる仕事に直結する学部・学科が良いと思ったからです。

また、親戚に同様の学部・学科卒の人間がいるので、普段から話を聞いていたのも、魅力となり、自分も進みたいと思うきっかけになりました。

都市システム工学科で学んだこと・役に立っていること

現在の仕事は建設コンサルタントという、土木事業に関わる設計業務を担当しています。

土木業界特有の専門用語が仕事中に出てきた時に、学生の頃の知識が少なからず関連しているので、業務全体の流れを掴みやすくなっていることに役立っています。

都市システム工学科の雰囲気

私のように、将来、建設コンサルタントを目指す学生や公務員を目指す学生が大半なので、根がまじめといった特徴を持つ学生が多いような気がします。

特に公共物を扱う学科なのも関係してか、ボランティア精神の強い学生が多いです。

男女比では、8:2くらいで男子が主体となっています。

都市システム工学科の楽しかったところ

理工学部だと実験をする機会が多いと思いますが、都市システム工学科では、橋の模型や川の流れに似せた模型を使っての実験という大がかりな実習に関わることができます。

ダイナミックなプロセスや実験結果を目の当たりにできることが魅力だと思います。

都市システム工学科のつらかった・大変だったところ

実際の橋や川に似せた模型を使っての実験において、機材が重いものや大きいものがほとんどだったので、一人では運べず、皆と協力しながら進めていくという作業スタイルでした。

チームワークの重要さと大変さを感じました。

都市システム工学科の卒業後の就職先・進路

建設コンサルタント会社や国土交通省、県や市といったお役所を目指す学生が多かったです。

特に、公務員志望の学生においては、国家公務員と地方公務員で分かれると思いますが、地元で就職したいと思う学生が多かったため、地方公務員を目指す学生が大半でした。

卒業後の所感・メッセージ

高校までの教科書中心の勉強からガラリと変わって、実際の日常風景を思い出させてくれるような実験に携わることができるので、身近な道路や橋、川と言った公共物に興味がある方は、楽しめると思います。

マイナス面は、女子が少ないことです。

専攻内容からして仕方のないことですが、やはり寂しいです。

都内私立大学 理工学部 土木工学科卒業生の体験談・口コミ

土木工学科を目指した理由

まちづくりや都市計画に興味があったので土木工学科を目指しました。

建築学科だと絵を描く能力やデザイン力が必要と聞き、センスに自信がなかったのでやめました。

まちづくりに関われて、センスを問われにくい土木工学科を選びました。

土木工学科で学んだこと・役に立っていること

構造力学、水理学、土質力学を中心とする力学や景観・交通を中心とする計画学、実験や実務家教育で学ぶ施工学の3つが大きな柱です。

発注業務や設計業務、施工管理では授業で学んだ力学的な感覚が非常に役に立ちます。

土木工学科の雰囲気

工学系の中では比較的女性が多いほうです。とはいえ、建築ほど多くはありません。

学生は地味目で、割と堅実な印象です。

専門的に学ぶ内容と関わりがあるからか、旅行好きや鉄道好き、ドライブ好きが目立っています。

土木工学科の楽しかったところ

実験が多く仲良くなりやすいところがいいところです。

測量の実習や3力(構造力学、土質力学、水理学)の実験、材料の実験などたくさんの実験授業があります。

実験は必ず班で行うので、同じ班の人と助け合って仲よくなりながら進めます。

実験のあとには打ち上げをすることもありました。

土木工学科のつらかった・大変だったところ

手書きのレポート作成がつらかったです。

きついときは2週間で150枚近いレポートを手書きしました。

レポート用紙やボールペンがあっという間に無くなるので金銭的にもつらいし、手が腱鞘炎になるので身体的にもつらかったです。

土木工学科の卒業後の就職先・進路

建設業に関わる人が多いです。

発注者としては道路や鉄道などの事業者や電気・ガスなどのエネルギー関係、公務員がいます。

設計業務として建設コンサルタント、施工業者としてゼネコンをはじめとする建設業者に務める人が多いです。

卒業後の所感・メッセージ

まちづくりのふわっとしたイメージは入学してあっさり覆されます。

計画学のようなソフト的な学びをイメージしていると、力学がとてもハードです。

建設に関心のある人、大きなものを造りたい人はぜひ門を叩いてみてください!

日東駒専系大学 理工学部 機械工学科卒業生の体験談・口コミ

機械工学科を目指した理由

高校時代、工業高校の自動車科に通っておりました。

実習や専門的な学習を通し、自動車についてや自動車整備について学び、自動車の内面についてもっと深く学びたいと思うようになり、理工学部機械工学科に進学することを決めました。

機械工学科で学んだこと・役に立っていること

私が通っていた大学の理工学部機械工学科では、1~2年生時に数学や物理など基本的なことを学びます。

3年生になると専門教科や機械工学実験を履修することができます。

また3~4年生時にCADや機械製図の授業を履修することができます。

現在私はメーカーで設計の職に就いており、大学で学んだCADや専門教科が役立っております。

機械工学科の雰囲気

男女比は6:4ぐらいで少々男子が多いです。

理工学部に建築学科があり女子が多かったと思います。

機械工学科は圧倒的に男子が多く150人入学して女子が2~3人程でした。

学生は全体的に明るい印象がありました。

私が入学した年の同級生は国立に落ちて仕方なく進学を決めた人が多くあまり意識は高くありませんでしたが、授業は比較的真面目に受けていました。

機械工学科の楽しかったところ

私は体育会のアメリカンフットボール部に所属しており、他学部や他大学の人と交流を持つことができ知見を広げることができました。

また、学部の友人とも授業終わりに飲み会をしたり、遊びに行ったり、連休には旅行に行ったりと多くの思い出を作ることができました。

機械工学科のつらかった・大変だったところ

4年生時の卒論と卒業研究が学生時代で最も大変だったことです。

卒業研究は座学で一度の授業で一つの論文を読んでこねばならず、研究自体も理想的な数値が出るまで何度も実験を繰り返しました。

時には学校に泊まって卒論の作成や実験をすることもありました。

機械工学科の卒業後の就職先・進路

卒業後は機械系メーカー(主に自動車の部品関係や生産機械など)に就職する人が多かったと思います。

少数ではありましたが、小売業や食品関係に就職する人もいました。

進路指導室の職員の方も率先してメーカーなどの人事の方に学生を売り込んでくれるので、そういった影響からか機械系メーカーに就職した人が多かったのかもしれません。

卒業後の所感・メッセージ

私の通っていた大学では進路指導室の職員の方が頼もしく、大手を受ける場合でも手厚く指導してくださり大変ありがたかったです。

いまいちだったところと致しましては、もう少し英語を話す授業が多くても良かったのではないかと思います。

現在機械系メーカーの多くは海外にも拠点を持っており主に英語で会話します。

卒業生が社会に出ても拒否反応が起こらないようもう少し英語を話す授業が欲しかったと思います。

龍谷大学 理工学部 電子情報学科卒業生の体験談・口コミ

電子情報学科を目指した理由

理工学部電子情報学科では、ソフトとハードの両方を勉強することができます。

また、他大学では4年次から研究が始まるのが基本ですが、この学校の学科では3年次から研究室配属があるため学部で2年間の研究をすることができます。

またソフト、ハード興味のある方で研究室を選択することができます。

将来は、電子系のエンジニアになりたかったので、この学科を目指しました。

電子情報学科で学んだこと・役に立っていること

自分でプログラミングとかを勉強しようと思っても何から始めればいいかわからないことが多いと思います。

しかし、この学科で学ぶことで何を勉強していけばよいかがわかるようになりました。

また、会社でも電子系の知識はかなり役に立ちます。

電子情報学科の雰囲気

雰囲気としては比較的に落ち着いていると思います。

意識としては専門的知識を吸収しようとする意識の高い層、とりあえず入ったしとりあえず卒業しようと電子情報系の知識に興味がない方もいます。

男女比は9.5割が男になります。

電子情報学科の楽しかったところ

楽しかったことは、研究と授業です。

実験では、1年生から物理実験というものがあります。そこで物理を楽しく学ぶことができますし、実験がとても楽しいです。

授業もプログラミングなどをすることができるため、とても楽しいです。

電子情報学科のつらかった・大変だったところ

必修科目が多いことです。

理工系の学科なら仕方ないことかもしれませんが、授業の選択肢は狭いです。

また文系学部とは異なり、実験が数コマあり、その単位数が少ないので授業がけっこう多めです。

また実験があるとレポート課題があり、それをやるのがけっこう大変です。

電子情報学科の卒業後の就職先・進路

優秀な層は大学院にそのまま進学をします。

大学院を出れば、名高い大企業に入ることもできます。

研究室で、ハードとソフトに分かれるのですがハードの研究室に入ればハード系の企業(電子部品とか)になります。

ソフトの研究室に入ればソフト系の企業になります。

また、就職先を選ばずに全然関係のない企業に行く人、公務員になる人もいます。

卒業後の所感・メッセージ

理系の電気電子、機械系の学科は就職先がたくさんあります。

よく学歴フィルターとか就職で言われていますがとくに問題なく大企業に入れます。

この学科でこういったことがやりたいという明確な目標があるのであればぜひおすすめしたいです。

筑波大学 理工学群 応用理工学類卒業生の体験談・口コミ

応用理工学類を目指した理由

高校時代は化学に興味があり、なかでも特に触媒化学などの環境に関する材料化学にとても興味を持っていました。

いろいろな大学の化学系学科の研究室を調べてみたところ、触媒化学の研究室でおもしろそうなところがあったので目指しました。

応用理工学類で学んだこと・役に立っていること

触媒化学などの材料科学はもちろん、有機化学や生物化学、電気化学など化学系の分野を幅広く学びました。

自分の興味のある分野以外の学問も単位として取っていく中で、化学に対する知識や認識がとっても広がりました。

また、学科自体は工学と理学の間にあるような学科だったので、分子化学や物理化学など、分子に関するミクロな化学に触れることもありました。

応用理工学類の楽しかったところ

化学実験や物理学実験の授業があるのですが、実験のひとつひとつのテーマは単純なものの、なぜそうなるか?というところをとっても細かく分析してレポートにまとめていくのが、大変でもあり楽しくもありました。

化学好きや研究好きならおそらく好きな授業になると思います。

応用理工学類のつらかった・大変だったところ

化学に興味をもって入ったものの、はじめは物理学や数学の授業も多くて大変でした。

1、2年次は物理学が多めなので、もっと化学をやりたいなぁと思うこともありましたが、後に分子化学や物理化学に触れたときに決して無駄ではなかったと感じるので、つらくても頑張ってついていくとよいです。

応用理工学類の卒業後の就職先・進路

学類(学部)を卒業したら修士まで進む人が多いです。

そのままアカデミックに進む人も入れは、化学系メーカーや電気系メーカー、機械系メーカーに就職することが多いです。

自分の場合は自動車メーカーに就職して、自動車用触媒の開発に携わることができました。

卒業後の所感・メッセージ

学科が「化学科」とか「物理学科」とか限定されておらず、「応用理工学類」と名前の通り学ぶことの幅が広いので、3年次で専攻に分かれる前に自分の進みたい方向性をある程度決めておかないと困るかなと感じます。

逆に言えば、受験時にはっきりと進みたい学科が決まっていなくても、化学や物理学に興味があれば、入った後でもある程度のマージンがあるとも言えます。

どちらにしても、最終的には積極的に自分の進みたい方向性を定めていく必要はありますが。

しっかり意思を持って進みたい方向を決められる化学・物理学好きの人にとっては幅広く学ぶことができるのでとてもおすすめです。

地方私立大学 理工学部 化学生命理工学科卒業生の体験談・口コミ

化学生命理工学科を目指した理由

知り合いが理工学部の化学生命理工学科で勉強していて、製薬会社に勤めていたので、憧れて理工学部の科学生命理工学科を目指しました。

難しいとは思っていましたが、やはり働いている姿などをかっこいいと思いなってみたいと思いました。

化学生命理工学科で学んだこと・役に立っていること

化学生命理工学科で学んだ事で、今役に立っていることは、薬の成分表などを理解できていることだと思います。

直結した仕事にはついていませんが、日頃使う薬の効果を分かることができるのは、役に立ってるなと思います。

化学生命理工学科の雰囲気

化学生命理工学科の雰囲気はとても良かったです。

学生たちの性格はさまざまで、静かな方もいれば目立って前に出る方もいました。

皆さんやはり目的を持って日々勉強しているということはとても感じていました。

男女比は半々ぐらいでした。

化学生命理工学科の楽しかったところ

化学生命理工学科で楽しかったところは、薬の成分が理解できたり、薬ができるまでを学べたり、新たな 薬の開発などに役立つ知識を得られたことはとても楽しかったです。

日々成長しているのは感じられました。

化学生命理工学科のつらかった・大変だったところ

化学生命理工学科のつらかったところは、覚える事が多かった事です。

やはり化学の専門用語が多いので、初めて聞く単語を数多く覚えなくてはいけません。

それが結構つらかったです。

また新たな公式を覚える事もつらかったです。

化学生命理工学科の卒業後の就職先・進路

卒業後の進路や就職先は、病院や製薬会社など医療や科学の分野に進む方がほとんどだったと思います。

全く関係ない保険会社に就職した知り合いもいましたが、9割は化学や医療関係の分野に就いていました。

卒業後の所感・メッセージ

化学生命理工学科はとても良いところでした。

医療に携われること、科学に触れられる事はとても経験として良かったと思います。

医療や化学の分野に携わるという方であれば是非オススメしたいと思います。

日本大学 生産工学部 建築工学科卒業生の体験談・口コミ

建築工学科を目指した理由

大学で学ぶ知識は社会人として働くうえで必要となる実践的なスキルを身に付けることができるところに通いたいと考えていました。

建築職として仕事をする際に応用することができる知識を使って就職することができる建築工学科を目指しました。

建築工学科で学んだこと・役に立っていること

建築工学科では、建築の設計や施工、材料工学や構造力学などを学ぶことができ、法規なども実際に建築設計を行う上ではかなり役立つ知識となっています。

施工や材料の基礎知識も設計を考える上ではかなり参考になっています。

建築工学科の雰囲気

建築工学科の中には、デザインを考える建築家を目指している人も多くいるので、お洒落な雰囲気の人も多く在籍していました。

他の学科と比べて、ある程度は将来の進む道が決まっていることもあり、真剣に勉強に取り組んでいる人が多くなっています。

建築工学科の楽しかったところ

建築工学科では、実際に建物を見学にいってレポートを書いたり、実験を行ったりすることがあり、机に座って講義を聞いているだけではなかったところが、楽しく学ぶことができてよかったです。

模型やエスキスなどの課題も多くて大変ですが、作成中も楽しめました。

建築工学科のつらかった・大変だったところ

とにかく日常的に課題の数がかなり多かったので、自由な時間が他の学科の同級生よりも少なかったのが大変でした。

毎週課題とレポートの提出に追われている忙しい日常を過ごしており、レポートの評価も厳しかった点がつらかったです。

建築工学科の卒業後の就職先・進路

建築工学科ということもあり、多くの学生の就職先が民間の建設会社や建築関連の企業となっていました。

少数ですが、建築以外の職種に就職する人もいたので、在学中に進路を変更するのも悪くはないでしょう。

公務員などを受験している人も割と多かったです。

卒業後の所感・メッセージ

建築工学科は、他の学科と比べると宿題やレポート課題も多くてかなり大変ではありますが、将来の職業に直結している知識を学ぶことができるという面では、勉強をしていて楽しい面も多いので割と良い選択をしたと感じています。

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