チャイルドマインダーのやりがい、魅力

子どもたちと関わる喜び

チャイルドマインダーをめざす人は、とにかく子どもが大好きという人ばかりです。

仕事を通してたくさんの子どもたちと関わることができ、健やかな発育をサポートすることができたり一緒に遊んで楽しい時間を過ごすことができたりすることは、チャイルドマインダーならではの一番のやりがいといってもよいでしょう。

保育中は事故やケガに気を付けなければいけないというプレッシャーもありますが、その一方で「仕事が趣味」といえるくらいに純粋に子どもとの時間を楽しんでいる人も多いようです。

また、何年間も同じ子どもと関わっていると家族同然に仲良くなれることもあり、仕事の枠を超えて子どもとの信頼関係ができることがあるのも大きな魅力です。

幼稚園の入園式や小学校への入学式、中学や高校への進学など、人生の節目に連絡をくれる子どもがいることや、大きくなってから再会するチャンスがあることはチャイルドマインダーにとって何よりも嬉しいことです。

親からの感謝の言葉が宝物

チャイルドマインダーの仕事によって助けられるのは、子どもではなくその親も同じです。

「仕事が忙しくて子どもの世話ができない」「二人目の出産で上の子どもと遊んであげられない」「子育てのストレスで精神的に追い詰められているので少しリフレッシュしたい」など、さまざまな悩みを抱えている親に手を差し伸べることができるのがチャイルドマインダーなのです。

現代社会では核家族化が進み、子育てをしながら孤立してしまう母親も決して少なくありません。

チャイルドマインダーが子どもを預かることは、精神的にも肉体的にも母親たちの負担を軽減させることにつながります。

「保育園に入れなかったのであなたが預かってくれて本当に助かりました」「リフレッシュできたおかげで子育てのストレスが減りました」「子どもがなついているのでまたぜひお願いします」などと親から感謝や労いの声をかけてもらえたとき、チャイルドマインダーは仕事のどんな苦労も吹っ飛ぶのです。