チャイルドマインダーに向いている人、適性

子どもが大好きな人

チャイルドマインダーに向いているのは子どもが大好きな人です。

自分自身に子育ての経験があればそれを生かすことができますが、子育ての未経験者であっても「昔から弟や妹の面倒を見るのが得意だった」とか「親戚の子どもから好かれていて一緒に遊ぶのが楽しい」とか、子どもと関わる経験をする中で自分が子ども好きであることに気が付いたのであれば、ぜひチャイルドマインダーをめざすとよいでしょう。

もちろん、身体的にも精神的にもまだ自立していない子どもを預かることには責任や苦労も付きまといますが、そのぶん子どもの目線を通してさまざまな世界を発見することができます。

さらにチャイルドマインダーの仕事は少人数保育という特色もあり、一人ひとりの子どもとじっくり向き合いながら深い関係を築くことができるので、子ども好きな人にとっては非常にやりがいの大きい職業となるでしょう。

責任感や緊張感のある人

子どもを預かるということは、命を預かることと同義です。

まだまだ身体の機能が発達していない乳幼児は、預かったときには元気だったにもかかわらずあっという間に高熱を出してしまうことがありますし、寝返りでベッドから転落したり歩きながら転倒したりおもちゃを誤飲したり…というようにほんの少し目を離した隙に大きな事故を起こしてしまうこともあります。

このような事故を防ぐためには、責任感がある人がこの職業に就くことが何よりも大切です。

安全面に徹底的に配慮をし、一瞬たりとも子どもから目を離さないくらいの緊張感を持って保育をしなければいけないのです。

常に責任感や緊張感を持ちながら仕事ができる人であれば、チャイルドマインダーとして信頼される人となるでしょう。

創意工夫ができる人

子どもと一緒に遊ぶというのは簡単なようで実は難しいことでもあります。

一人ひとりの年齢や個性によって好きな遊びが異なるので、お絵描きやおままごと、工作や身体を使ったゲーム、歌や踊りなど、さまざまな遊びのバリエーションを持ったうえで子どもと接しなければいけません。

また、子どもの年齢に応じて本を読んだり宿題を教えたり…という関わり方も必要とされます。

遊び心があって創意工夫ができる人、子どもと同じ目線でいろんな遊びや勉強を楽しめる人はチャイルドマインダーにピッタリです。