チャイルドマインダーの独立・開業

独立・開業の大きなメリット

チャイルドマインダーの働き方はさまざまです。

民間企業や商業施設に併設されている託児施設で正社員やパート社員として働く人もいれば、独立して事業を行う人もいます。

ここではチャイルドマインダーの独立・開業にはどのようなメリットがあるのか見てみましょう。

まず、チャイルドマインダーが独立・開業することのメリットのひとつは自分の保育理念を最大限に尊重した少人数保育ができるということでしょう。

子どもを預かるうえでどんなケアをしたいか、どんな遊びをしたいか、親に対してはどんなサポートをしたいかなど、自分の思い描く通りの接し方を実現させることができます。

また、自分のライフスタイルに合わせた働き方ができるというのも魅力的なことです。

自宅で開業すれば子育てや家事と両立しやすい環境を作ることができますし、依頼者の自宅で子どもを預かる訪問型のサービス専門にすればさまざまな地域に足を運びながら働くことができます。

収入アップにつながることも

もうひとつ。

チャイルドマインダーが独立・開業するメリットとして、収入が大幅にアップすることがあります。

チャイルドマインダーの報酬は自由に設定することができるので、実力や人脈によっては平均よりもずっと高い収入を得ることができるのです。

たとえば自宅で保育ルームを開業し、食育や教育に力を入れるなど特色ある保育方針を打ち出すことができれば、他の託児施設とは一線を画した保育事業を展開することができるかもしれません。

また、チャイルドマインダーの資格だけではなく「保育士」や「幼稚園教諭」、あるいは「教師」や「看護師」などの別の資格を持っている人、ピアノや英語などを教えることができる人は、そのスキルを生かして高い料金設定の少人数保育を行うこともできるでしょう。

保育士の仕事
幼稚園教諭の仕事
小学校教師の仕事
看護師の仕事

富裕層の多い地域や共働きの多い地域ではこのような保育への需要が高い可能性があるので、さまざまなビジネスのチャンスが広がっていると考えられます。