カメラマンは副業でもできる?

カメラマンの副業での働き方・仕事内容

現代ではデジタル一眼レフカメラが普及したことによって、一般の人でも「撮影」というものに手を出しやすくなっています。

また、カメラの性能も格段にアップしており、少しカメラを勉強した人であれば、素晴らしい写真が撮影できるようになっています。

こうしたことから、最近はカメラを趣味にしている人などが、カメラマンを副業でやろうと考えるケースも増えているようです。

カメラマンはもともとフリーランスで活動する人も多い職業で、技術があれば仕事を個人で請け負うことも可能です。

撮影内容は、スタジオでのポートレート撮影など比較的専門的なものから、日常生活の中で親しみのある料理、風景、ペットなどまで幅広いです。

また、ブライダルなど、特定の分野を専門としたカメラマンの副業をしている人もいます。

副業のカメラマンとして働くには?

副業のカメラマンとして働く方法はいろいろと考えられますが、たとえば、撮影した写真をインターネットのサイト上で素材として販売し、その売上で収入を得る方法が挙げられます。

そうした素材をたくさん集めたWebサービスはいくつか出ており、なかにはアマチュアや副業であっても素材を提供することができるものがあります。

自分の素材を登録し、それが利用者に購入されれば、手元にいくらかの報酬が入ってくるしくみです。

このようなサービスを利用すれば、より手軽に収入を得ることができるでしょう。

しかし、もちろん多くの人に「ほしい!」と思われるような写真を撮影しなくてはなりません。

このほか、週末限定のカメラマンのアルバイトの求人に応募したり、カメラマンの事務所が出している求人を通じて、副業としてカメラの仕事をしたりしている人もいます。

副業のカメラマンのメリット・デメリット

副業のカメラマンのメリットのひとつは、空いた時間を使って、お金を稼ぐことができることだといえます。

たとえば、もともと休みの日に写真撮影をするのが好きという人であれば、趣味と仕事を一体化させるような形で、収入を得ることが可能です。

先に挙げたように、最近ではインターネットを使って写真を販売できる機会が増えていることから、あまり時間をかけずに副業をすることもできるでしょう。

一方、デメリットや気をつけなくてはならないこともあります。

それは、本業の勤務先で副業が禁止されていないか確認しておくことです。

もし禁止されていた場合、その事実が明らかになれば何らかのペナルティが課せられるでしょう。

また、たとえ副業とはいっても、現場では一人のカメラマンとして責任を持って撮影に臨むことが求められます。

日々技術力を高める努力はもちろん、クライアントの要望にはきちんと応えていかなくてはなりません。

カメラマンは体力も必要で、現場によっては長時間の拘束となります。

本業にも支障が出ないよう、計画的に副業をすることが重要です。

副業のカメラマンの給料・年収

副業のカメラマンは、基本的に案件ごとに「1案件あたり○○円」といった形で、報酬をもらうことになります。

プロのカメラマンと同様に、スキルが高い人は難しい撮影の依頼も入りやすいですが、あくまで趣味の延長のレベルだと、1つの仕事で5千円程度しか稼げないこともあります。

副業のカメラマンとしてどれくらいの収入が得られるかは、人によってだいぶ変わってきます。