通訳案内士の通信講座

通信講座のメリットとデメリット

独学で勉強するのは大変そうだし、学校に通う時間もない…。そんな人は、通信講座を利用するのも一つの方法です。

インターネットで検索してみると、通訳案内士のための通信講座をおこなっている学校を、複数見つけることができるでしょう。

おもにCDやDVD、もしくはインターネット配信を使った学習方法で、家にいながらにして、プロの講師のレッスンを受けることができます。

独学するとなると、自分で選ばなくてはいけない教材も、専門のスクールが作った教材なら安心して使えます。

デメリットとしては、やはり受講費の負担と、「自己管理しながら学習できるかどうか」です。

学校に通うとなると、イヤでも授業に集中できますが、通信の場合、きちんと自分で時間を作り、カリキュラムをこなさなくてはいけません。

自分をしっかりと律せられる人であれば、通信講座に向いているといえます。

一部だけの学習にも対応

資格試験をサポートする学校の多くは、自信のないところだけを学べるコースも開設しています。

たとえば通訳案内士試験の場合、一次試験の「一般常識」だけ、どう勉強していいのかわからない人もいます。

そんな時、科目別に対応してくれるコースがあれば、受講費も抑えることができ、あとは独学で…ということも可能です。

二次試験の面接は、通信講座で勉強するのは難しいところもありますが、それも多くのスクールで対応しています。

CDやDVDで、模範的な受け答えを何度もくりかえして確認できるのは、通信講座のメリットの一つといえそうです。

さらに、スカイプなどのインターネット通話で、実際に講師と話しながら学べるレッスンをとり入れているところもあり、二次対策も万全にカバーしているようです。