セキュリティエンジニアの働き方の種類とその特徴

セキュリティエンジニアの雇用形態

セキュリティエンジニアは以下のように、さまざまな働き方があります。

・正社員
・契約社員
・派遣社員
・フリーランス

それぞれの働き方にはメリットとデメリットがあります。

特に「高い給料で、自由な働き方」といったいいところ取りの働き方はありませんので、よく考えて選びましょう。

またアルバイトやパートでの求人や、副業や在宅の案件は少なくなっていますから、なるべく上記にあげた4つのなかから選びましょう。

正社員のセキュリティエンジニア

正社員は、1つの会社でキャリアを積める点がメリットです。

さまざまな業務で実績をあげることにより、企業の経営を左右する、重要な業務に関するセキュリティの設計や提案を行うこともできるでしょう。

もちろん雇用には期限がないため安定した収入が確保でき、ボーナスも支給されることも多いです。

このため、キャリアアップにじっくり取り組める点もメリットにあげられます。

その反面、給料と勤務地。担当業務についてはデメリットとなる点があります。

まず給料については雇用が保障されているぶん、入社時の金額は低めとなることが多いです。

入社の時点では給料が月額20万円台というケースも、決して珍しくはありません。

ただし実力がついてくれば、年収500万円を超えることも十分に可能です。

もう1つのデメリットは、勤務地や担当する業務を選べない点です。

もちろん希望は聞いてもらえますが、正社員の勤務地は会社が決めますから、決定には従わなければなりません。

加えて苦手な業務を任された場合でも嫌とはいえませんから、ステップアップの機会ととらえて前向きに取り組む姿勢が求められます。

契約社員のセキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアは以下の理由により、契約社員として募集される場合もあります。

・未経験や経験が浅いため、適性を見極めたい
・高い給与を支払う代わりに、専門的なスキルを求めたい

もっとも実績をあげることで、契約社員でも正社員にステップアップ可能なことはメリットの1つです。

また契約社員は1年ごとなどの期間を決め、必要に応じて更新する働き方です。

もし優秀なエンジニアの場合は、契約終了を理由に心置きなく他社へ転職し、ステップアップできる点はメリットとなります。

一方で働き続けるためには契約の更新が必要となるため、安定した働き方といえない点はデメリットとなります。

そのぶん給料の相場は、正社員よりも多少高めとなる可能性があります。

派遣のセキュリティエンジニア

派遣で働く特徴と、メリット・デメリット

派遣社員の仕事内容は契約社員と大きく変わらず、契約期間も決められていることが特徴です。

ただし派遣社員は派遣元企業を変えることなく、さまざまな企業のセキュリティ業務に携わることができるメリットがあります。

また即戦力が求められることから、あなたの得意な仕事を任される場合も多いです。

一方で同じ業務に携わっていても、人員整理の必要があると真っ先に契約終了となりやすいことはデメリットとなります。

派遣で働いた場合の給料

派遣のセキュリティエンジニアは、給料が未経験者向けと経験者向けで大きく分かれることも特徴です。

経験者向けの場合、月給は正社員や契約社員よりも高く設定されることが多くなります。

特に以下のような場合は、契約時点で年収が600万円以上となる場合もあります。

・セキュリティ業務全般を任される場合
・セキュリティに関する現状分析や戦略策定など、コンサルの業務を含む場合

一方で未経験者の場合は時給1,500円からスタートという場合もあり、正社員や契約社員よりも待遇が下がる可能性もあります。

アルバイト・パートのセキュリティエンジニア

ごく少数ですが、アルバイトやパートの形でセキュリティエンジニアを募集する企業もあります。

仕事内容は、正社員・契約社員や派遣と大きく変わりません。

一方で給料は週払いが可能な場合もありますから、働いた分のお金が早く手に入るメリットがあります。

フリーランスのセキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアは、フリーランスとして働く方法もあります。

社員の場合、異動を拒むことはできません。

しかしフリーランスならあなたの求める仕事を選べますから、好きな仕事を続けられることがメリットにあげられます。

また週3日など、自由な働き方ができる点もメリットです。

その一方で、以下の点はデメリットにあげられます。

・社会保険や健康保険などの福利厚生がない
・税金を自分で計算して納めなければならない
・未経験者はフリーランスを選べない

フリーランスの場合、給料は月額50万円から80万円が多いです。

年収は600万円から1,000万円近くとなりますから、社員として働くよりも高い年収を目指せます。

一方で契約には期限がありますから、安定して働き続けられるとは限らない点はデメリットとなります。

副業・在宅のセキュリティエンジニアはあるか?

セキュリティエンジニアは、企業の機密を守る上で、重要な部分を取り扱うITエンジニアです。

このため、どうしても自社のオフィスや、訪問先企業での作業となることは避けられません。

従って副業や在宅でのセキュリティエンジニアの求人は、極めて少ないことが実情です。

セキュリティエンジニアを目指すならプログラミングスクールも検討

IT業界やセキュリティエンジニアを目指すなら プログラミングスクールでスキルを高める ことも考えてみるとよいでしょう。

ITエンジニアの人材不足は慢性的で、今後も職に困ることは少ないといわれています。

また、ITエンジニアは他職種と比較しても給与は高い傾向にあり、テレワークの比率も高くなっています。

未経験採用をしている企業もありますが、 スクールでスキルを身につけておくと、就職・転職で有利になる 可能性もありますし、採用後もスムーズに仕事をはじめることができます。

ここではキャリア支援サポートもあるプログラミングスクールを2つ紹介します。

SAMURAI ENGENEER


公式サイトSAMURAI ENGINEER

SAMURAI ENGINEERの特徴

1.専属マンツーマンレッスンで最速最短でプログラミングを習得できる

2.スキルに合わせた完全オーダーメイドカリキュラムで学習効率アップ

3.採用時にアピールできる、完全オリジナル作品を開発できる

4.キャリアアドバイザーによる未経験からの転職支援サポートを受けられる

さらに、SAMURAI ENGINEERの人材紹介サービスを利用して転職成功した場合に、 受講料が無料になるコース も用意されています。

さまざまなコースがあるので、一度無料説明会で自身に合ったコースがあるか聞いてみるとよいでしょう。


tech boost


公式サイトtech_boost

tech boostの特徴

1.プロのカウンセラーが目標に応じた最適なプランを提案してくれる

2.現役エンジニアのメンターが学習を細かくサポート

3.運営会社がエンジニアに特化したキャリアサービスを展開しているので、エンジニア転職に強い

4.オンラインイベントなどで仲間ができる

渋谷のみとなりますが、通学プランも用意されています。

無料説明会では、プログラミングを学ぶメリットや受講イメージなどを詳しく教えてもらえます。


より柔軟にスキルをしっかりと学びたいなら「SAMURAI ENGINEER」、細かいサポートや転職実績を重視するのなら「tech boost」がおすすめ です。

講師との相性やカリキュラムなど、実際に話をしないとわからないことも多いので、少しでも興味があれば無料説明会に参加してみましょう。

公式サイトSAMURAI ENGINEER

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