公認心理師のやりがい・楽しさ・魅力

公認心理師のやりがい・楽しさ

人の変化を目の当たりにできる

公認心理師が最もやりがいを感じられるのは、自分の助言や援助によって、クライエントが少しずつよい方向に変化していくときです。

クライエントが抱える心の問題はさまざまで、簡単には言葉にできないほど複雑なものもあります。

暴力やいじめ、セクハラやパワハラなどの被害に遭い、心に深い傷を負っていることもあります。

すぐに改善につながらないことも多いので、焦らずじっくりクライエントにアプローチすることが大切です。

自分のサポートによって少しずつ改善が見られたときには、やはり大きな達成感が得られるものです。

感謝される喜びがある

公認心理師の仕事は、クライエントの人生を幸せにすることができる仕事です。

最終的にクライエントが自分の手助けを必要としなくなり、「ありがとう」と笑ってくれたときには、安堵感やうれしい気持ちがわきおこります。

誰かに感謝される仕事がしたい、世の中の役に立ちたい。

そんな思いを持つ人にとって、公認心理師は夢を叶えられる職業です。

活躍のフィールドが広い

公認心理師は、「医療」「教育」「産業」「福祉」「司法」の各領域で活躍が期待される仕事です。

子どもからお年寄りまで、あらゆる状況や立場に置かれた人と接し、人々が抱える心の問題に心理的技法を用いながらアプローチします。

不安や悩みというのは、人が生きていくうえで必ずつきまってくる問題です。

公認心理師はまさに人間が活動するあらゆるフィールドにおいて需要がある仕事といえるでしょう。

幅広いフィールドで専門性を磨くことができ、プロフェッショナルとして多くの人を助けることができる魅力的な職業です。

公認心理師の仕事内容

20代で正社員への就職・転職

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公認心理師の魅力

国家資格の安心感

公認心理師の大きな魅力のひとつとして、国家資格であることが挙げられるでしょう。

心理学に関する資格にはさまざまなものがありますが、国家資格なのは公認心理師だけです。

これまで、日本国内の心理系の資格はいくつもの民間資格が乱立している状態が長く続いていました。

それぞれの資格によって試験の難易度や修得しているスキルに大きな差があり、社会的な信用が得られにくい状況があったのです。

しかしながら、平成30年から公認心理師の資格試験が始まり、国に認められる国家資格ができたことで、風向きが変わってきました。

公認心理師の資格を持っている人は一定レベルの知識や技術があることを証明でき、社会的な評価も得られやすくなったのです。

信頼性の高い国家資格を取得できることは、カウンセリングの仕事がしたいと考える人にとって大きな魅力となっています。

就職や転職の選択肢が多い

国家資格のメリットは、就職・転職の際に公認心理師が優先的に採用される可能性があることです。

民間の心理系の資格所有者に比べると、給料や待遇面も優遇されることが想定されます。

また、公認心理師の資格は生涯にわたって有効なものであるため、その資格を生かして活躍していきたい人には強みになるといえるでしょう。

現場で経験を積んで知識やスキルを磨いていけば、スペシャリストとして活躍していくことができます。

女性の場合は出産や育児で一時的に仕事を離れることもあるかもしれませんが、専門性が高い職業なので再就職の選択肢も増えるでしょう。