環境コンサルタントの1日のスケジュール・生活スタイル

環境コンサルタントの業務スケジュール

環境コンサルタントは、企業や官公庁などのクライアントに対して、環境の専門家としてさまざまなアドバイスを行っていきます。

働き方によって仕事の流れは人によってまったく変わってくるのが特徴です。

提案資料作成や情報収集などのデスクワークをする時間もあれば、クライアントの元を訪問して打ち合わせを行うこともよくあります。

CSR(企業の社会的責任)系環境コンサルタントの1日

8:00 出社
当日の予定確認やメールチェックをします。
9:00 始業
チーム内でのミーティングを行い、プロジェクトの進捗報告や情報共有を行います。
10:00 情報収集
クライアント訪問に向けて、環境保全に関する最新の情報を集めます。
11:00 クライアントと打ち合わせ
以前提案したCSR活動の内容について、社内での実施状況と成果について確認します。

クライアントが抱えているニーズをヒアリングし、次回の提案につなげます。

13:00 昼食
14:00 資料作成
午前中の打ち合わせの結果を報告書にまとめます。
16:00 部内会議
大型の新規プロジェクトが入ったため、メンバーが集まって進め方などを話し合います。
17:00 提案資料見直し
翌日訪問するクライアントの提案資料の見直しを行います。
19:30 退社
溜まっていたクライアントからのメールを返信し、翌日の準備ができたら終了です。

環境コンサルタントの勤務時間

どのような場所で働くかによっても変わってきますが、コンサルティング会社などの企業に勤める場合は、たいてい朝から夕方にかけてと一般的な勤務時間と同様に定められていることが大半です。

この仕事ではクライアントに合わせて動くことが多く、クライアントの元を訪問しての打ち合わせやミーティングは、基本的に営業時間内に行われており、早朝や深夜になることはほとんどないでしょう。

官公庁をクライアントとする場合は、夕方までにはやりとりが終わることも多いです。

ただし、社内に戻ってからの業務量は多くなりがちで、夜遅くまで残って働いている人もいます。

環境コンサルタントの休日

環境コンサルタントの休日は、土・日曜日と祝日が休みとなる完全週休2日制が一般的です。

普段はきちんと休みを取れますが、案件が立て込んでいる繁忙期には、スタッフ総出で休日出勤を求められることもあるようです。

その他、有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇などの各種休暇制度が一般的なものとなっています。

環境コンサルタントの残業時間

コンサルタント業界は一般的に激務になりがちで、残業量も多めといわれています。

月の平均残業時間が80時間を超えているような会社もあるようですが、もちろん、すべてのコンサルタントが慢性的な残業体質なっているというわけではありません。

関わっているプロジェクトの規模や難易度などによっても、忙しさは変わってくるといえるでしょう。

ただし、コンサルタントにはクライアントからの大きな期待や責任がのしかかっています。

クライアントの課題を明らかにし、その解決策を自分自身で見つけなくてはなりません。

個人の能力が見えやすく、成果が出せないコンサルタントは次第に評価されなくなってしまうため、私生活を削ってでも仕事に打ち込んでいる人も少なくないようです。