イベントプランナーの就職先・活躍の場

イベントプランナーは、その多くが広告代理店やイベント制作会社で働いています。

その一方で、フリーランスとして活躍するイベントプランナーも存在します。

本記事では、イベントプランナーの働き方やキャリアパスなどを紹介します。

イベントプランナーの勤務先・働き方の種類

イベントプランナーの多くは、広告代理店やイベント制作会社などに勤めています。

イベント制作を専門に行う会社もあれば、会社の中にイベントやプロモーションを手掛ける部門がある場合もあります。

経験を積んだ人は、フリーランスとして独立して働く場合もあります。

イベントプランナーの仕事内容

広告代理店・イベント企画会社で働くイベントプランナー

イベントプランナーへのキャリアパス

広告代理店やイベント制作会社に最初からイベントプランナー職として採用されることもありますが、まずは営業や事務などの仕事からスタートすることが多いです。

業界に関する知識を得て経験を積んだのちに、プランニングの仕事を任されるようになるというケースが一般的です。

さまざまなジャンルのイベントをプランニングする企業もあれば、スポーツ・エンターテインメント・音楽など特定のジャンルに特化したイベント企画を強みとする企業もあります。

一般的には、規模が大きなところほど、さまざまなイベントを手掛けることが多く、一つのイベントに対して複数のプランナーが付き、分業して仕事をこなすことも多いです。

そうなると、自分の持ち場以外の業務にはあまり関われませんが、ダイナミックなイベントを大勢のスタッフ一丸となって作り上げる達成感や充実感を味わえるでしょう。

アルバイト採用も多い

イベントプランナーは正社員として働くほか、アシスタントとしてアルバイトの採用を行うケースも多く見受けられます。

ひとつのイベントを作り上げるには多くの人手が必要なため、大手企業からの依頼や大きな案件が入ったときにはアルバイトを採用する機会も多いのです。

現場経験が問われる仕事であるため、未経験からイベントプランナーを目指したい場合は、まずこういった企業にアルバイトからでも勤務することを考えるとよいでしょう。

働きぶりが認められれば、アルバイトから正社員に登用されることも少なくありません。

イベント企画の有名な企業

イベント企画に携わる会社やイベント事業を行う会社は全国に約8,000社あります。

そのなかでも有名な企業は、電通の子会社である「電通ライブ」と博報堂の子会社である「博報堂プロダクツ」です。

どちらも大手広告代理店を親会社に持ち、大手企業からの依頼や国際的なイベントを多数手がけています。

フリーランスで働くイベントプランナー

イベントプランナーは、独立して働くことができる仕事です。

フリーランスとして仕事を請け負う人もいれば、自らイベント会社を設立し、従業員を雇って活躍する人もいます。

イベントプランナーとして独立し成功するのは簡単ではなく、実力はもちろん、イベント全体を見渡して行動する広い視野、そして業界内外での人脈も必要とされます。

イベントに関する知識が豊富であること、企画力や交渉力に優れていること、そして何よりクライアントの意向やイベントの目的をしっかりと把握し、そのうえで自分にしかできないものを作り上げることができれば、独立後も活躍できるでしょう。

イベントプランナーの就職先・活躍の場のまとめ

イベントプランナーの多くは広告代理店やイベント制作会社、その他社内のプロモーションを手掛ける部門などで働いています。

未経験から目指す場合には、そういった会社でアシスタントとしてアルバイトをするのもひとつの手です。

また、経験を積んだイベントプランナーは独立してフリーランスで働くこともあります。