回答者:twinsmamさん(女性/36歳)

職業名:販売員 / 現在の状態:経験者 / 経験年数:12年

仕事内容
主に百貨店に入ってるブランドで販売をしました。

スタッフ人数は店舗により異なりますが、3~5名でした。

26歳で店長になりました。

婦人服の販売、顧客管理、スタッフ管理、店頭管理、在庫調節など、仕事はたくさんあります。

学生のころに手作りの服が流行ったのがきっかけで、服飾関係の仕事に就きたいと思い、服飾専門学校へ行ってビジネスの勉強をしました。
仕事のやりがい
お客さまと仲良くなったりすると、お客さまからいろいろな情報を聞くことも多くなりました。

百貨店で買い物する方は、生活水準も少し高めなので、普段行かないような少し高めのランチの場所など教えていただいて、ここぞというときにそのお店を使ったりしていました。

本当はいけないのかもしれませんが、お客さまからお土産などよくいただきました。

スイーツを休憩にと持ってきてくださる方が多かったです。
覚悟しておいた方がいいこと
ただの販売員なら、誰でもなれると思います。

わたしは販売員で将来性を求めることはありませんでした。

いずれ、辞めると思っていました。

直接お客さまと関わる仕事であり、信頼されるかどうかということが大事なので、1度接客のクレームを受けてしまうと立ち直るのに少し時間がかかります。

メンタルが強くないと出来ないと思います。
給料・待遇
給料は少ないです。

30歳で基本給23万、制服として服を買いそれが月2-3万引かれるので16万くらいでした。

制服は社割で買えますが、ずっと同じものを着ているわけにもいかないので、洗い替えも入れて月に2セットくらいです。
この職業の恋愛・結婚事情
華やかなイメージがあるアパレル販売員は、チャラチャラして見えるようで、恋愛に関してはみんなそれぞれ苦労している人が多かったと思います。

結婚して、子供ができると8割は退職して子育てにつきます。

戻る人もいますが、子育てをしながらこの仕事をするのは本当に大変だと思います。
この職業を目指す人へのメッセージ
決して楽な仕事ではありません。

縦社会の仕事なので、上下関係も厳しく体育会系です。

服飾関係の仕事もたくさんありますが、販売員は本当につらいです。

お客さまから、直接商品についてのクレームを受けるのは販売員です。

心のゆとりと、柔軟性を養うにはとても良い仕事だと思います。