占い師の給料・年収

業務形態によって占い師の取り分が異なる

占い師の給料・年収は個々の占い師の力量によって異なります。会社に所属した場合、占い師の給料は対面占いなら占い料金の4〜5割程度が収入となります。

電話占いの場合は、2.5割〜3割程度。メール占い・ネット占いの場合は3割前後となります。

一般的に、電話占い・メール占い・ネット占いの場合はシステムに関するさまざまな経費(相談者から占い師への電話代や広告費など)を会社が負担しているため、占い師の取り分はやや低めです。

占い師の給料は完全出来高制

占い師の給料は完全出来高制です。給料は相談者が支払った料金の○%という形で計算されます。

会社によっては、1件または1分ごとに報酬が支払われるシステムになっているところもありますが、基本的な考え方は同じです。

また、通常時給や待機保証といったものはありません。店によっては交通費が出ないところも多いです。

もちろん、有給制度や社会保険などの適用もありません。確定申告は個人事業主として申告する場合がほとんどです。

ただ、稀にですが皆勤賞を払う会社はあります。

人気が出れば収入が上がる

一般的な占い師の場合、年収は200万円前後です。中には300万円以上を稼ぐ占い師もいますが、全体数はそこまで多くないのが現状です。

とはいっても、占い師は実力や実績によって顧客が増える職業なので、相談者の信頼を勝ち取れば月額30万円以上の収入を得ることも可能です。

また、顧客が多く人気が高い占い師の場合は会社も占い料金を引き上げて、その占い師の収入を増やそうとしてくれます。

働き方はさまざま

占い師によっては、昼間は対面占いで働き、夜は電話占いで働くという形で高収入を確保する人もいます。

また、昼間は他の仕事をして夜のみ電話占い、ネット占いをするという人もいます。こういった人は昼間の収入+夜の収入という形で、月に25万円以上を稼ぐことが多いようです。

他にも、知人経由で個人的に占いを引き受ける、占い教室を開くなど、その気になれば副収入の道が開けます。