マジシャンの給料・年収

マジシャンの平均年収・給料

マジシャンの手取りの平均月収・年収・ボーナスは

マジシャンの給料は、一般的なサラリーマンのように毎月決まった額の給料をもらうというスタイルではありません。

フリーランスのマジシャンとして個人で活動する場合も、芸能事務所や人材派遣会社に所属して活動する場合も、その時々で担当した仕事の分だけ報酬をもらうことになり、出来高制のような形態となります。

マジシャンの平均年収は300万円前後といわれていますが、マジシャンは仕事をした分だけ給料をもらうという形態のため、一概に平均を出すことはできません。

もちろん、それぞれのマジシャンの力量や人気に合わせてこの金額は大きく変わるので、知名度の高いプロマジシャンになれば一回のステージで何十万〜何百万円という高い報酬を手にすることも不可能ではありません。

マジシャンの初任給はどれくらい?

新人マジシャンとしてステージに立つ場合、1ステージ1000~5000円ほどとなることが多いようです。

まったく新人の場合はボランティアとなることも多く、お金をもらえるようになるまでに時間がかかる人も少なくありません。

マジックバーで勤務する場合は、1日あたり5000円ほど、時給1000円程度のことが多いようです。

ただし、マジックバーの場合はマジックを披露し、お客さまからチップをもらうとさらに給料がアップします。

マジシャンの福利厚生の特徴は?

マジシャンは個人事業主として働く人も多く、正社員として福利厚生が整った企業に雇われているわけではないので、住宅手当や家族への扶養手当もないのが大半です。

仕事の依頼を受けたぶんだけしかお金にならないので、ステージがないときには一気に収入がゼロになってしまうリスクがつきまといますし、生活の保障がないということを覚悟しておきましょう。

マジシャンの給料・年収の特徴

人気マジシャンの収入

知名度の高いプロマジシャンは、芸能人と同じように華々しい生活を送る人もいます。

とくにテレビへの出演や結婚式での出張ステージなどが、金額が高い傾向にあり、一回のステージで何十万〜何百万円を得ています。

事務所に所属するか?フリーランスか?

芸能事務所や人材派遣会社などに所属している場合は、仕事のスケジュール管理や事務処理などのマネジメント全般を任せることができるメリットがあります。

ただしその分、得た収入から手数料や仲介料を差し引かれてしまいます。

こうしたことを避けるために、あえて独立してフリーランスで活動をしているマジシャンもいます。

副業・兼業も多い

マジシャンは毎月の収入を確保するために、マジックバーで店員として働いて定期的な収入を得られるようにする、マジック教室を開いて生徒から月謝をもらう、といった工夫をしている人もいます。

あるいは、飲食店でアルバイトするなど、マジックとは関係のない仕事をかけもちしながら生計を立てているケースも珍しくありません。

マジックの仕事一本だけで食べていくというのは、それほどにハードルの高いことなのです。

マジシャンが収入を上げるためには?

マジシャンが収入を上げるためには、まず仕事量を増やすということが考えられます。

仕事量を増やすためには、営業活動を増やしたり、マジックの技を磨いたりと地道な努力が求められますが、仕事量が増えればそれだけ収入を得られる機会が増えます。

また、多くの人に認知してもらい、人気をアップさせるという方法です。

人気を得るには、マジックのスキルだけでなく、演出の仕方を工夫したり、SNSでPRしたりなどさまざまな工夫が必要ですが、テレビなどのメディアに露出するようになれば、さらに多くのファンを獲得でき、収入もアップするでしょう。