有名な作詞家

作詞家を志すのならば、国内での有名な作詞家を知っておくべきでしょう。

作詞で生活を成り立たせるためには、ただ単に「文章が上手い」だけでは通用しません。求められている内容を曲にしっかりと乗せることや、「売れる」詞を書けるかどうかが求められます。

成功を収めた作詞家を知り、分析することはとても大切なのです。

最も有名な作詞家・・・阿久悠

「日本の作詞家』」聞いて、同じ職業を志す方はもちろん、老若男女問わず最も有名なのが2007年に亡くなった阿久悠でしょう。

名前を知らなくても、彼が作詞した曲は5,000曲以上に上り、数々のヒット曲を輩出しているので必ず知っている作品があるはずです。

シングルの総売り上げも作詞家では断トツの第一位に輝いています。ジャンルも演歌からアイドルの歌謡曲、アニメやCMソングなど何でもこなしており、求められたものを的確につくり出す能力は大変高かった人物です。

作詞家を目指す方は確実に押さえておくべきでしょう。

第一線で活躍中・・・秋元康

プロデュース業で知られる秋元康ですが、作詞家としても大変な成功を収めており、現在でもアイドルソングを中心として第一線で活躍しています。総売り上げは4,500万枚を超え、作詞家として歴代3位の実績を持っています。

アイドルへの提供が多く、ポップなイメージも定着していますが、美空ひばりの名曲、「川の流れのように」の作詞も彼が手がけています。阿久悠と同様に、求められているものをつくり出すことができる数少ない作詞家の一人といえます。

作詞家として成功をしている人物の多くは、下積み時代にそれ以外のさまざまな勉強や職業を経験しているようです。「売れている」作詞家はとても勉強家であり、柔軟な対応力を持っているのです。