保険外交員の働き方

保険会社で働く

保険会社の保険外交員は、営業職員として一つのグループに所属し、所長や先輩の社員と一緒に仕事をします。

キャリアとしては、

・自分で営業できるようになるまで経験を重ね、キャリアアップ試験に合格
・毎月の目標を達成
・自分で新社員を入れることでキャリアアップ
・グループから独立し所長になる

といったようにステップアップしていきます。

所長クラスになると、同じグループの営業職員の成績も所長の責任となりますので、自分の成績だけでなく、営業職員の育成も同時にしていかなければなりません。

男性の支部長が多い中、所長で活躍し女支部長になる人もいます。

また、営業職員から、新人に研修を行う人材育成トレーナーに進む道もあります。

営業員時代に育休に入る人は復帰した時にまたイチから営業を始めるより、トレーナーの道を選ぶ方が多いようです。

トレーナーを経て、マネージャー、営業課長とステップアップすることができます。

代理店で働く

保険代理店は大手から個人の独立企業までさまざまです。多くの会社の商品を扱っている代理店では商品を比較してメリット・デメリットを見抜く力が必要になります。

保険会社で知識をつけ営業の腕を磨いてから代理店で働いた方が商品を扱いやすくなるでしょう。

保険外交員の雇用形態

国内の保険会社

国内の保険会社で外交員をする場合は正社員として働きます。手厚い福利厚生がつくのがメリットです。

基本的に土日休みです。

従業員が多いので、たくさんの営業員さんの仕事術を学ぶことができます。

同期も多く、研修時などは学生時代に戻った気分で一緒に同じ目標に向かってがんばることを楽しむこともできるでしょう。

同期ならではの悩みも相談しやすいです。

外資系保険会社・代理店

外資系や複数取り扱いのある代理店では、正社員以外で募集している会社もあるようです。

土日出勤しないといけない場合もある反面、平日休みをとることもできます。

25歳以上の年齢制限や短大・大学卒で募集している保険会社が多い中、代理店では、高卒以上で募集しているところも少なくありません。

同じように、研修制度もありますので安心して働けます。人数が少ない分、チームワークが大事で絆が深まるようです。

個人で代理店をする場合は、すべて自分で行う大変さもありますが、その分自分のペースで好きなスタイルで仕事を進めて行くことができます。

給料面では、どちらにしても成績を上げた分反映されますのでそう変わりはないようです。

仕事体験談