セールスエンジニアの志望動機、面接、自己PR

どんな人がセールスエンジニアになる?

セールスエンジニアという仕事は、技術的な側面と営業的な側面の両方の知識やスキルが求められることから、未経験者がいきなりこの仕事に就くのは難しいのが実情です。

一般的にセールスエンジニアは、まずエンジニアとして経験を積み、ものづくりのさまざまな知識と技術を蓄えていく必要があるといわれます。

そのため、セールスエンジニアになる人は、もともと技術に対して高い興味関心を持っていますが、さらに「よりクライアントやユーザー目線で仕事がしたい」という思いから、この仕事をすることが多いようです。

セールスエンジニアは、技術を突き詰めることだけでなく、技術を用いてクライアントの課題を解決する提案をすることができます。

エンジニアとして培ってきた専門性を強みに、相手の顔を見ながら技術的なアプローチによってクライアントに喜んでもらえる仕事をしたいというところから、セールスエンジニアを目指していく例が目立つとされています。

面接のポイント

セールスエンジニアの求人の大半は、経験者を対象としたものとなっています。

したがって、面接ではこれまでの職務経験やスキルを中心に問われることになるでしょう。

同じ業界での転職であれば、具体的なプロジェクト経験まで掘り下げて問われることが多いようです。

別業界でも、セールスエンジニアとしてどのような仕事に携わってきたのかや、どのような実績を残したのかを聞かれることになるでしょう。

そのうえで、今後どのような仕事に携わりたいのか、どのようなセールスエンジニアを目指したいのか、きちんと答えられるようにしておきたいものです。

自分の強みを明確にする

ひとくちにセールスエンジニアといっても、とくに営業よりの人、技術者よりの人、さまざまなタイプの人がいますが、自分の強みを明確にし、アピールできることが重要です。

個々のスキルが現れやすい仕事でもあるため、企業側からすると「この人を採用すると、自社にとってどんなメリットがあるのか」を正しく理解したいと考えています。

自分の強みや得意な領域を把握しておき、志望先企業に対して貢献できることをわかりやすくアピールできるようにしましょう。