セールスエンジニアの給料・年収

平均年収

セールスエンジニアの年収は、勤務先や個々のキャリア・スキルなどによっても大きく変わってきますが、だいたい600万円前後がボリュームゾーンといわれています。

もともとセールスエンジニア職には、未経験者や学校を出たばかりの人が就くケースはまれで、エンジニアとしてある程度の経験を積んできた人のキャリアパスのひとつとなっています。

そのため、多くの人がすでに数年以上の社会人経験を持っていることから、年収はやや高めになっているようです。

また、専門的な技術の知識や営業力が求められることから、個人のスキルに応じて収入をアップさせていくこともできます。

待遇や各種手当について

セールスエンジニアの待遇は、比較的良い傾向にあるようです。

企業の規模などによっても異なるモノの、交通費支給、住宅手当、社会保険制度、退職金制度など、福利厚生が充実しているようです。

会社によっては社宅や社員寮が用意されているところもあります。

また、セールスエンジニアは出張が多く発生しやすく、出張があるときは必要旅費・出張手当てなどが支給されます。

担当するクライアントによっては夜間や休日の勤務も多くなってしまいますが、その分、期待できるのが時間外手当や休日出勤手当です。

こうしたものをあわせると、手元に入ってくるお金は、同世代の平均年収以上になる人も少なくないようです。

インセンティブがつく企業も

営業職ではよくある話ですが、セールスエンジニアでも、個人の目標を達成することで「インセンティブ」が支給される場合があります。

インセンティブ制度があると、頑張って成果を出せば出すほど収入が増えるため、そこにやりがいを感じている人もいます。

スキルアップすると、大きなクライアントを担当させてもらえたり、難しい案件にも挑戦できるようになり、プロジェクトが成功すればボーナスとして還元されることもあります。