営業の「なるには」の経験談・口コミ
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新卒で派遣の営業になりました。
なるまで、というよりはなってからが大変でした。
私自身不器用で、コミニュケーション能力が薄弱で、すぐに業務量がキャバオーバーになっていました。
ただ、日々コツコツできないことをできるまで繰り返し練習した結果、なんとか一人前になれました。
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大学のキャリアセンターに求人票があったため応募した。支店直接採用だったため一回の面接(支店長と課長)と適性検査のみで採用された。
通常の新卒一括採用もしていたが、その際には選択肢に入っていなかった。
入社前にも入社後にも特に必要な資格取得はなかった。
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大学の先輩の紹介でこの仕事をしました。
仕事が面白く、稼ぎも良いのでおすすめということでこの仕事を選びました。
いくつかの人材会社のHPを見て、その中から仕事内容や給与・待遇面で絞って、エントリーしました。
書類選考と面接を経て採用、という流れです。
どの人材派遣会社も特にハードルの高い条件はなく、資格も特に必要ありませんでした。
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8年前新卒だった時、私は150社ほど受けてやっとIT企業に勤め始めました。
私は広告代理店で営業のインターンを2年ほど行い、人と出会える営業職がいいなぁと業界を問わずに「営業職」で就活をしていたのです。
たまたまIT企業に内定を貰ったので勤め始めましたが、もともと文系だったので、正直最初の1年は大変苦労しました。
黒歴史ですがブラウザの「Chrome」のことを「チャーム」と呼ぶほどのITど素人でしたので、お客さんが何を話しているか全く理解できませんでした。
ソースも読めないし、画像の拡張子も知らないし、プログラミングの言語も知らなかったので、お客さんと話をすることもできず全然営業活動もままなっていなかったと思います。
ですが、「ITパスポート」というITの初歩的な用語の勉強や、HTMLの簡単な読み方、WordPressなどを学び始めました。
IT業界といっても半導体の分野などはまた違うかもしれませんが、WEBに関する製品を扱う営業なら、上記のことを勉強していた方が仕事はしやすいと思います。
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資格はいりません。
誰でも就職できますが、暗黙のルールがあり、明るく、顔もまぁまぁ可愛く、向上心がある、友達が多いなどがあります。
最初はバイト程度で集客を手伝っていて、尊敬していた人が退職したので、その代わりに就職しました。
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地元ということもあり、ハローワークで探して就職をしました。
特に苦労したことなどはないのですが、入社する企業によっては2トントラックなどを運転するのでマニュアル免許の取得はしておくのが望ましいです。
また、平行してリフトの資格も有しておくと、就職先が探しやすくなります。
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私は、求人サイトから応募しました。
それまでに営業経験が豊富かつ、セルフスケジューリングの点で評価していただけた様です。
資格などはIT系のものがあるには越したことはないですが、なくても大差ないと思います。
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私の場合は新卒入社であったため、マイナビ新卒紹介のサービスで入社しました。
入社後に知りましたが、業界的に、未経験、他業界から入社する人が多いため、各社のホームページや転職サイトから応募することが可能です。
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営業力は就職してから磨くことができます。
ただ語学などの勉強はなかなか社会人になってからは時間がとれないのが現状です。
就職の際にも有利ですので、是非TOEIC、もう少しレベルの高いものを目指せるようであればTOEFL、IELTSなどにもチャレンジすると良いかと思います。
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私の場合は就活サイトから応募して就職しました。
特に必要な資格等はありませんでしたが、2次面接の後になぜか突然社長室に通されて、予定外の面接が始まったときは驚きました。
面接では自分の話をするだけでなく、相手の話を真剣に聞くことを意識しました。
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ハローワーク→面接→採用
という流れでした。
なるまでに努力したこと、苦労したことは、ほとんどありません。
ある程度のコミュニケーション能力と一般常識があれば、すぐにでも採用してもらえるはずです。
資格は必要ありません。
ただ教育に関する分野なので、学歴が高い、あるいは学力を証左する資格があれば、有利には働くはずです。 -
基本的に大卒の方が採用されていますが、短大卒高卒の方もいます。
私は心理系の学部卒業なので、経済学部を卒業している同期とは在学中から勉強している内容が違い、初めは苦労しました。
内定をもらい、入るまでに簿記3級を取得しました。