営業の「やりがい」の経験談・口コミ
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お客様と楽しく会話ができたときはやりがいを感じます。
お客様によってはごちそうしてくれたりしますので、そういうのを経験してしまいますと、営業活動も楽しくてやめられなくなります。
以前、雨の中、得意先を訪問したら、料亭で美味しいものをいただきました。
この時はさすがに申し訳ないなと思いつつ、営業やってて良かったと思いました。
営業は楽しくやらなければ意味が無いと思いました。そうすれば自ずと結果はついてくると思います。
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新規開拓のようなザ・営業という環境ではなく、コンサルティング要素の強い営業職なので、クライアントの課題を解決できる提案をすることが必要になります。
正直、商談自体はほかの社員に全くついていけないレベルですが、海外のクライアントやグローバル企業との商談の際には留学の経験から語学力を生かすことができます。
また、国際的な案件にも関わることができるので視野を広げることができるのが外資系企業の良いところだと思います。
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常に売上の数値とにらめっこですので、売上の推移は非常に気になります。
毎月、営業所毎に売上高が発表されるのですが、上位にランクされるとやりがいや達成感を感じます。
私が採用されたときはそれ程上位に位置していなかったのですが、営業マンの頑張りにより、ここ数年上位で推移しています。
単に上位に位置しているだけでなく、それを長く保てるというのは、部下への教育やスキルの伝授がしっかりなされている証拠であり、それもやりがいの一つだと思っています。
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中小企業のお客様に対して社内の困りごとについてヒアリングをしています。
基本的に、インサイドセールスのチームが解決策を提案するわけではなく、あくまでヒアリングをして営業に引き継ぐ役目です。
そのため、どれだけ聞き上手になれるか、1度の電話で話を聞き出せるかが大切になります。
1日中架電をしても営業につながらないこともありますが、チーム内でフォローしあって次はどうしたらいいのかを考え、商談につながる話ができたときは達成感があります。
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高額での受注をした時です。
顧客の課題や悩みを聞き、課題解決のために必要な打ち手を提案を通じて、自身やサービスに対して、期待をしてもらうことの裏返しでもあると思うので、達成感を感じる瞬間です。
求人広告を掲載しただけでは意味がなく、採用が決まって初めて顧客に貢献したことになると思います。
高額での受注は、より採用が成功する確率が高まるので、効果を返し貢献するためにも有効であると考えています。
また、顧客から紹介をもらった時も嬉しいと感じる瞬間です。
自身を信頼してもらっているからこそ紹介をいただけると思っています。
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お客様がプランに同意してくれたときはやはり達成感があります。
プランを作成するのも一苦労ですので、それを受け入れてくれたときは本当に嬉しい気持ちになります。
自分の作ったプランをお客様が契約してくれたら、自分の給与に反映される仕組みになっているので、モチベーションも上がります。
たいてい、1度の営業活動では飲んでくれないことが多いですが、2度、3度と粘ることで受け入れることが多いので、そうした粘りも重要だと感じています。
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まだ比較的新しい転職サイトを運営している会社なので、広い範囲の社員に発言権があるのはいい環境だと思います。
全体でのMTGでは、良くも悪くも学生のような軽いノリがあるので末端の社員でも意見は言える(通るかは別として)ので、やりたいことをやらせてくれるので開発チームはとくにやりやすい環境のようです。
採用運営チームとしてのやりがいや魅力は、企業側との商談が多く、ほかの既存の転職サイトとの比較をして受注までたどり着けることができると周りがほめてくれることでしょうか。
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船員保険会での仕事では、各企業の社員や団体の職員の方々の健康維持や病気の早期発見に資することができる点で、自分の対応や努力が報われたときにやりがいを感じることが多くありました。
特に、船員保険会の名称の通り、あるときには船員保険の担当もしてことがありますが、その際には、船員の安全や健康を守るという重要な役割を担うことで得られるやりがいや魅力がたくさんと感じることができました。
例えば、船員が長期間の航海中に病気にかかった際に、迅速に医療サポートつなげたり、その際には、船員や家族が抱える不安を解消できるよう気遣いをしたり、その対応がうまくいったときには、大きな達成感を感じました。
特に海上での厳しい環境において、船員保険が船員を支える重要な役割を果たしていることを実感できるのは、この仕事の魅力の一つです。
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もともとこの仕事を選んだのが、転職サイトで記載されている給与が高額だったことが決め手です。
面接時に詳細をもっと聞いておくべきだったと後悔するくらい、基本給が低くインセンティブの金額が掲載されています。
努力した分だけ給与に還元されるという点では嘘はなく、契約数やアップセルが取れるほどインセンティブがつくので、契約数の多い月は20~30万円近く基本給に上積みされます。
基本給は最低限あるので、頑張った分お金が入るという点はやりがいと言っていいのではないでしょうか。
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会員様から結婚が決まったとご連絡いただけることはいちばんのやりがいです。
そのためのカウンセラーではあるのですが、成婚率は必ずしも高いわけではなく、今まで接点のなかった会員様同士が初めての顔合わせから次のステップに進むのが結構大変です。
話してみて、実際に合ってみてイメージと違うということがほとんどです。
また、何度かデートを重ねられて、そろそろプロポーズかなとおもっても相手方からほかの方を紹介してほしいという展開もあります。
そんな中で成婚までたどり着けたという報告はうれしいです。
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実績が数字で表れるので結果が出れば達成感になります。
大手企業への営業活動は最初から相手にされないことも多いので、中小企業への営業活動から実績を積んでいく必要があります。
その中で、企業からの課題をいかに理解し提案ができるか、そこから信頼を得られるかを常に考える必要があります。
ほかの会社で成功した営業トークが他社にも響くとは限らないので、たくさん経験を積んで自分の力で結果が出せるとやりがいになります。印象が良かったと担当者に言っていただけるのもうれしいですしやりがいにつながります。
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営業職なので契約がどれだけとれるかか達成感ややりがいに直結すると思います。
契約が取れたときはやはりうれしかったですし、先輩方もほめてくれるので。
また、IT知識の低い企業相手に別資料を用意してプレゼンした際は感謝されましたし、契約にもつなげることができたのは自分の中で成功体験だったと思います。
営業職として結果が数字としてはっきり出てくるので、ある程度営業力があり数字が追える人は数字を追う営業職は魅力になるんだと思います。
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仕事のやりがいは、自分の扱っている商品がお店に並んでるのを見ることです。すごく誇らしく、幸せになります。
私の会社の製品を、少ししか置いてくれないお店がありましたが、毎週のように通って関係を築いたところ、数年後には大量に商品を置いてくれるようになり、大きな達成感を感じました。
また、営業では良くも悪くも数字で評価されることになると思います。
日々目標を意識することはプレッシャーになる一方、目標を達成する醍醐味があると思います。
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派遣されたスタッフが紹介先で正規雇用の話があると、派遣スタッフが信頼されて仕事をこなしていることが分かり嬉しいと思います。
また、先方が要望するような高いスペックな人材をなかなか見つけられず要望に沿わないスタッフを派遣して失望されることもあるため、しっかり働いてくれるスタッフがいるだけでありがたいと思います。
派遣登録される人はそれなりの理由があり、癖のある人も多いため派遣先でのトラブル(無断欠席、バックレなど)があるので、平和に1日が終わることに達成感を感じます。
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成果がそのままインセンティブに反映されるので、努力した分数字に表れるのはモチベーションになります。
企業側の要望や求職者の希望に合った企業を紹介ができると、もちろん感謝もされますが企業とも求職者とも信頼関係ができるので、次のつながりにもなり長期的な契約につなげることができるのもやりがいです。
転職市場のトレンドが分かるので自分が将来転職をすることになる際にも有利に動くことができるのではないかと思います。
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取引先やお客さんから、「頑張っているね」とか「いつもありがとう」とか言ってくれたときは、やりがいを感じました。
この食品、毎日食べています、といった声が聞かれると、すごくうれしくなります。
営業はつらいですが、そうした声に励まされながら、日々努力をしていました。
また、頑張ればその分、給与に反映される仕組みとなっていましたので、セールスした商品を買ってくれたら給与も上がるということで、やる気も出ました。
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私は、2つあります。
一つ目は、営業として成長を感じることができたことです。
例えば
・売上目標を達成できた
・スピーディーに仕事が捌けるようになった
・企業に提案資料を作って提案したら、提案が通った
・トラブル対応に強くなった人材派遣の営業というより、営業として成長できたと思います。
二つ目は、企業担当者や求職者に感謝されたことです。
例えば、
・企業担当者から、他者からも人が紹介されておらず、人手不足が続く中、何とか紹介できたので、感謝された
・求職者から、働きやすい環境に紹介してもらえたので、ありがとうと言ってもらえた -
地域的に、某世界的自動車メーカーが相手の仕事でした。
契約にこぎ着けた時は、喜びもひとしお。
しかし良いのは最初だけです。
技術者が病気になり、2時間かけてお見舞いに出向いたり。技術者の引っ越しの手伝いをしたり。
用意したアパートが気に食わないと技術者から呼び出されたりして対応したり。
契約が決まりそうになった直前に、自社の他営業所に横取りされた時は、やるせなさで憂鬱になりました。
もう少し続けていたら、もっと良いエピソードもあったかもしれませんが、辛くなって辞めてしまいました。
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やはりお客さま一人一人望まれていることが違うので、それをしっかりと聞き取り、1番適した商品のご案内をすることでご本人さまはもちろんのこと、そのご家族にまで感謝していただけた時はとりもやりがいを感じますし、頑張ってご提案してきてよかったな、と感じる瞬間でもあります。
何度か提案しているうちにお客さまとも顔馴染みになって、今ではなんでも相談いただけるような関係を築けた方々もたくさんいらっしゃる事も嬉しい点です。
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お客様から「いつもはすぐに電話を切っていたけど今回はすごく丁寧に説明してくれたから、やります」と言ってくださったときはとても嬉しかったです。
電話営業を経験することにより日常生活においても、自信のない態度は相手に不信感を与えてしまうので堂々としている姿でいることが大切であることや、はじめての人と仕事をするときでもコミュニケーションが円滑に進むためにはどう振る舞えばよいか、この人はどういう意図で今の発言をしたのかなどを考える癖がつきました。
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