医療業界の営業マンは大変だけど成長できる

投稿者プロフィール

医療業界対象のソフトウェア営業 仮沢五郎さん

20代前半(就労時) 男性経験:1年1ヶ月 東京都

退職済み / 正社員

投稿者の仕事満足度

総合満足度
4.00
仕事内容
4.00
やりがい
4.50
働きやすさ
5.00
給料・年収
5.00
休日・待遇
2.50
成長・将来性
4.50
メッセージ

私は医療業界の営業マンとして働いていました。

業界の特色として取引先が土日も休みにならないため、トラブル等が発生した場合にはこちらが休日でも関係なく対応することになります。

その意味で非常に大変な仕事ではありますが、だからこそ社内の助け合いが活発で、私がいた職場に関しては人間関係で悩むことはありませんでした。

また、患者さんの命を救うために働いていらっしゃる方に対してプレゼンテーションを行うという経験は何物にも替え難く、対人面での大きな自信になりました。

総じて、大変な仕事であるのは間違いありませんが、自分自身の成長につながる仕事でもありますので、がんばってください。

仕事内容

私は医療現場で使われるソフトウェアを販売する会社で、営業マンとして勤務していました。

具体的な仕事内容は、取引先との商談や問い合わせ対応などのいわゆる営業の仕事から、販売したシステムの使い方講習、故障したプリンターの修理対応まで、幅広く行っていました。

なるには

私の場合は就活サイトから応募して就職しました。

特に必要な資格等はありませんでしたが、2次面接の後になぜか突然社長室に通されて、予定外の面接が始まったときは驚きました。

面接では自分の話をするだけでなく、相手の話を真剣に聞くことを意識しました。

やりがい

自分の営業活動が実って商品が売れたときはもちろん嬉しいですが、個人的に印象深かったエピソードは別にあります。

私が離職する際、当時担当していたお客様から「あなたなら安心して任せられたのに」と言ってもらえたことです。

自分はきちんと信頼関係を築けていたのだと強く実感できる、本当にありがたいお言葉でした。

つらいこと

土日も出勤になることがあり、そうでなくても家で資料を作るなど、仕事のことをまったく考えずに過ごせる時間は少ないでしょう。

残業も多く、定時後に重たい案件が降ってくることも日常茶飯事です。

帰宅が0時を過ぎることも珍しくありません。

向いてる人

私自身、人と関わるのが苦手だったのですが、勇気を出して営業として働き始めれば嫌でも鍛えられます。

コミュニケーションの得意下手は努力と工夫で何とかなると思うので、とにかくどんな状況でもめげない心を持ちましょう。

できれば愚痴を聞いてくれる友人や家族がいるとベターです。

志望理由

少子高齢社会において、医療費の削減は急務です。

国家規模の政策が必須であるのは疑いようもありませんが、この社会問題に対してソフトウェアを駆使した業務効率化という観点から解決に尽力できる点にやりがいを感じました。

働きやすさ

私の部署は1/3が女性でしたが、男女ともに仲良く仕事ができていたと思います。

上長も含めて職場の雰囲気は良好で、休日に社外で集まってイベントを開催することもありました。

少なくとも私のいた職場に関しては、総じて働きやすい環境だったと言えます。

給料・年収

新卒で採用されて1年間勤務しましたが、一人暮らしで100万円以上の貯金ができるくらいには給与がよかったです。

新卒平均を少し上回る程度の基本給に加え、営業成績に即したインセンティブも追加でもらえました。

休日・待遇

休日に本当に休めている人はほとんどいなかったと思います。

営業職はどこも同じですが、基本的にすべての業務が取引先のペースで進行します。

そのうえ社内で発生したトラブルなども営業がお客様との間に立って取り持つ必要があり、プライベートの時間は非常に確保しづらいです。

就職・転職

面接に関しては、一般的な就活対策をしていけば大丈夫です。

落ち着いてがんばってください。

離職した理由は、業務に携わる時間が膨大すぎて、自分の時間が作れないためです。

現在はWebライターとして活動しています。

恋愛・結婚

個人的には、新しい恋人を見つけて恋愛している時間はありませんでした。

結婚後の就業状況に関しては、私の周囲では結婚後も働き続ける女性が多かったです。

ただ、残業の多い職場だったので、旦那さんが心配して退職を勧められたという話も聞きました。

成長・将来性

スキルや人間性の成長という意味では、かなり期待できる仕事です。

良くも悪くも自分の都合はお構いなしに事態が進展していくので、その場の舵取りや計画の効率的な遂行と言った能力が上達します。

また、業界・職業の将来性については、少子高齢社会では今後ますます医療効率化のニーズが高まっていくことは間違いないと思われます。

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