俳優・女優になるためにはどんな学校にいけばいい?

俳優女優になるための学校の種類

俳優や女優になるためには、演技の基本を身に付けなくてはなりません。

演技について学べる学校は多くあります。

役者という仕事を目指す人々が集まる場所では、互いが刺激し合い、演技の技術を磨いていけることも魅力です。

俳優・女優になるための大学

大学の中には、舞台や演劇について専門的に学べるところがあります。

芸術系の大学に専攻科や専門コースがある場合が多く、演技だけでなく演劇の歴史や舞台の作り方などについて専門的に学ぶことができます。

また、身体表現として演技をはじめダンスやミュージカルなどさまざまな分野について学び、役者としてのスキルを身に付けていきます。

俳優・女優になるには

俳優・女優になるための専門学校

専門学校では、1年から2年かけて演劇や舞台について学び、身体表現の基礎を身に付けます。

在学中は定期的に作品を発表したり、卒業制作として実際に舞台づくりを経験したりします。

俳優・女優になるための養成所

芸能事務所や劇団が開いている養成所に入る方法もあります。

養成所によって、費用は異なりますが、年間で数十万円ほどかかります。

オーディションや面接に合格すると、養成所に入ることができ、発声練習やダンス練習などの役者としての素養から、実際の演技のレクチャーまで幅広いことを学びます。

芸能事務所や劇団に所属している先輩の俳優・女優、あるいは、演出家から、じかに受けることができるレッスンは貴重な体験です。

独学で俳優・女優になれる?

独学で俳優・女優になることも不可能ではありません。

オーディションでまったくの新人が選ばれることもありますし、演技経験のないアイドルやモデルが演技に挑戦することも少なくありません。

ただし、実際に舞台や撮影を迎えるまでにはレッスンを受けたり稽古をしたりするなど、入念な準備が行われます。

そのためまったく知識も経験もないところから突然デビューするということはほぼありません。

俳優・女優になるための留学

演劇の本場と言えばアメリカです。

ハリウッドやブロードウェイなど本場の演劇を学びたいと留学をする人は多く、芸能人でも留学をする人は後を絶ちません。

演劇を学ぶための方法はさまざまで、現地の演劇学校に通って単位やプログラムを習得したり、短期集中型のアクターやダンサー、ボーカルレッスンを受けたり、著名な指導者に師事したりするなどの方法があります。

また、語学も習得したいと現地の語学学校に通いながら、こうしたレッスンを受ける人も多くいます。

アメリカをはじめ諸外国には舞台芸術やミュージカルなど演劇について学べる場が非常に多くありますので、自分の目的や留学期間などに合ったものを選ぶとよいでしょう。

俳優・女優の学校選びのポイントは?

学歴を売りにする

俳優・女優は学歴に左右されることはない実力主義の世界です。

ただし、役者として売り出す際には高学歴なことや有名大学卒を売りにする人もいるため、学力があれば大学に進学し、学問を修めておくことは自分の強みになるといえるでしょう。

また、役者として芽が出なかった場合、大学卒や専門学校卒という学歴があることで、ほかの仕事に転職しやすいというメリットもあります。

どのような役者になりたいか

俳優・女優として活躍したい場合、自分は舞台をやりたいのか映画をやりたいのか、ミュージカルなど歌やダンスもやりたいのかなど、自分の目標にあったことが学べる学校に行くことが必要です。

特に養成所に入る場合、主催する事務所の考え方や方向性によって自分の進む道が決められるため注意が必要です。