JICAでのアルバイト

JICAのアルバイトはレア?

JICAに関するすべての人材募集情報を見ることができる国際協力キャリア情報サイト「PARTNER」でアルバイト情報を検索してみてもアルバイト募集情報はわずかです。

その他の求人サイトで検索してみても、正職員や契約社員情報はヒットしても、アルバイト情報はヒットしません。

JICAでは国際協力に対するモチベーションが高い人材のみで業務を行うため、また構内情報が外部に漏れるのを防ぐため、雇用期間が長く、就業規則が適応できる正職員と契約職員のみで組織運営をしていこうという考えがあるそうです。

そのため、アルバイト募集は限られた状況下でしか発生しないとのことです。

実際にどんなアルバイトがあるのか

アルバイトは、たとえば人事部での経理補助という業務内容で、期間は数ヶ月といった短めの採用となっています。

また、ある国内拠点での海外研修員受け入れのためのコーディネートスタッフ、市民交流コーディネートスタッフというポストで募集されていたこともありました。

しかしこれは直接JICAに雇用されるわけではなく、JICAの事業受託機関でのJICA関連アルバイトという体裁でした。

また、JICA国内拠点内の食堂でのアルバイトという募集もありましたが、こちらはJICAの業務とは直接関係のないアルバイトです。

JICAでアルバイトをする利点とは?

では、JICAでアルバイトをする利点とは何でしょうか?

海外ボランティアとは違い、国内でJICAで働けるという利点はあります。またインターンプログラムとは違い、お給料が出ます。

しかし、応募件数の少なさ、業務内容から見ても、他の働き方でJICAに関わる方が、国際協力の仕事を目指す上ではプラスになるのではないでしょうか。