テキスタイルデザイナーの志望動機、面接、自己PR

テキスタイルデザイナーの志望動機

テキスタイルデザイナーの志望動機を語るためには、自分がどのような商品を作りたいかを明確に表現することが大切です。

企業によって手掛けている商品が異なり「ファッション」「インテリア」「雑貨」とさまざまな分野に分かれているので、「レディスのブランドの生地作りに携わりたい」「椅子やソファなどの家具の生地を作りたい」というように具体的な商品名とやりたいことがリンクしているとよいでしょう。

また、ファッションデザイナーやインテリアデザイナーとテキスタイルデザイナーの違いとしては、商品を完成形に仕上げる役目をするのではなくベース部分のテキスタイル(生地)作りに携わるのが仕事になります。

「自分の作る生地がスタート地点となり、そこから多くの商品が生み出されていく過程を楽しみたい」という思いをPRできると、志望動機の説得力が増すのではないでしょうか。

自己PRの材料

テキスタイルデザイナーの就職試験では面接が行われます。

ここでは、面接でどのような自己PRをすればよいのかを考えます。

まず、アパレルやデザイン関係の専門学校を卒業した人の場合は、学内でのコンテストの実績や企業へのインターンシップ、留学の経験などを積極的にアピールするとよいでしょう。

即戦力となれる人材を求めている企業も多いので、演習や職場体験などの経験をプラスに受けとめる企業が多いようです。

大学時代に被服学科やデザイン学科で「衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)」の資格に関する勉強をした人は、資格をアピールするとよいでしょう。

また、近年ハンドメイドの手芸品を販売できるネットショップやアプリが急増しているので、インターネットを経由して自分のハンドメイド商品を販売したことがあるという人もいるかもしれません。

編み物、織物、刺繍などの趣味があり、既に販売実績もある人の場合は、こうした実績も大きなアピール材料に繋がります。