ラジオパーソナリティのやりがい・楽しさ・魅力

ラジオパーソナリティのやりがい・楽しさ

リスナーとのやりとり

ラジオは、リスナーの生活に密着したメディアです。

ラジオパーソナリティとして、番組でリスナーに向けて送ったメッセージが伝わり、そのリアクションがリスナーから戻って来たとき、パーソナリティはやりがいを感じるでしょう。

たとえば、テスト勉強をしながら深夜放送を聞いているリスナーが、パーソナリティの何気ない話や応援メッセージに勇気づけられて、勉強をがんばれたということはよくある話です。

リスナーがその番組を聞いて、元気になったり励まされたりするといった送り手側と受け手側の近さを体験できることは、ラジオパーソナリティならではやりがいと言えるでしょう。

自分の好きなものについて語る

ラジオパーソナリティは、さまざまなジャンルについての知識を多く持っていなければ成り立ちません。

たとえば、音楽についての深い見識を持ったパーソナリティならば、まだ世間では認知されていない楽曲を紹介することもできるでしょう。

自分が「良い」「多くの人に知ってほしい」と思ったものを紹介してリスナーも共感すれば、好きな音楽や映画、芸術を世の中の人々に広めることもできるのです。

番組で紹介したことがきっかけとなり、世間的にはあまり認知度がないものが人気を得ることも珍しくありません。

このように番組が伝えたことが世間に広まるのは、マイクの前でしゃべっているパーソナリティにとって非常に幸せなことなのです。

ラジオパーソナリティの仕事内容

ラジオパーソナリティの魅力

リスナーとの距離が近い

ラジオパーソナリティの魅力は、リスナーとの距離感を近く感じられることです。

ラジオは、テレビに比べて伝える側と受ける側の距離が近いメディアです。

近年はTwitterやFacebookなどのSNSを利用したラジオ番組も数多く存在し、パーソナリティがリスナーに投げかけたことが、リスナーにどう思われているのかが、瞬時にわかる時代になりました。

このコール&レスポンスを体験できるのはラジオの醍醐味でもあり、リスナーは番組やパーソナリティに親近感を感じ、パーソナリティをまるで友達のように思うことができるのです。

その分、パーソナリティはリスナーが思っていることや番組へのリアクションを瞬時に知ることができ、自分が話したことを、リスナーはどんな風に考えているのかを知ることは、パーソナリティとしての能力を上げるきっかけにもなります。

このような魅力を感じられるメディアは珍しいかもしれません。

人の記憶に残る仕事

ラジオパーソナリティの最大の魅力は、いつまでもリスナーの心に残る仕事だということでしょう。

深夜に勉強をしながらラジオを聞いたり、家族で聞いていたりしたラジオ番組のことは、何年たってもリスナーの心に残っているものです。

ラジオは、テレビに比べると制作費も少なく規模も小さなメディアです。

しかしながら、人々の記憶に残る仕事ができるという点では、ほかのメディアにも負けていません。