ラジオパーソナリティのつらいこと・大変なこと・苦労

ラジオパーソナリティのつらいこと・大変なこと

ラジオパーソナリティは、番組でさまざまなことをテーマにトークをしなければなりません。

そのジャンルは、エンターテインメントから政治経済や、社会現象など多岐に渡ります。

パーソナリティとして、話題が豊富だとフリートークの幅が広がり、パーソナリティ業のニーズも多くなりますが、話題が豊富なパーソナリティになるには、日々の努力が必要不可欠になります。

新聞を読んだり、映画・音楽なども仕事として見たり聞いたりしなければなりません。

番組の本番中、マイクに向かってトークをするためには、それまでにしっかりとした下準備が必要となり、この下準備を怠らずにやることは、とても大変な仕事です。

自分の生活のあらゆることが仕事につながっているため、プライベートと仕事の区別がつかないというパーソナリティも多くいるようです。

ラジオパーソナリティの悩み

自分自身を世間にさらす仕事

ラジオ番組でパーソナリティを勤めるということは、自身の考えや主義主張・人間性があらわになるということです。

どれだけおもしろい番組や人気番組のパーソナリティを勤めていても、そのパーソナリティを良く思わないリスナーもいますし、ラジオパーソナリティの人間性が伝わってしまうことで、世間から批判される可能性も高いのです。

自分自身を世間にさらすことこそ、この職業のもっとも大変なことだといえるでしょう。

ときには、パーソナリティのちょっとした一言で、リスナーからの批判を受けたり、大きなバッシングを受けたりすることもあるため、気苦労が多い職業だということを知っておく必要があります。

行き過ぎたファンの行為

ラジオは他のメディアに比べると、送り手側(パーソナリティ)と受け手側(リスナー)の距離感が近いメディアといえます。

そのため、リスナーがパーソナリティに対して、過度の追っかけ行為やストーキング行為に走ってしまうこともあります。

テレビタレントアイドルなどの芸能人と同じく、ファンがつきまとってしまうことで身に危険が及ぶ可能性もあります。

人気商売ゆえに、このような行き過ぎたファンの行為から身を守らなければならないことも、ラジオパーソナリティとしては大変なことだと言えるでしょう。

体調管理

ラジオパーソナリティは、声が商売道具のため健康管理は欠かせません。

とくに喉に関しては人一倍神経を使ってケアしなくてはなりません。

そのため、花粉症の時期やインフルエンザなどの病気が蔓延する時期は気を抜けません。

聞き苦しい声で放送をすることは許されませんし、万が一体調を崩して番組に穴をあけてしまっては多くのスタッフに迷惑をかけてしまいます。

また、番組を楽しみにしているリスナーの期待を裏切ってしまうことになりかねません。

毎日マスクをしたり、加湿をしたり、飲み物に気を使ったりとさまざまな努力をして体調管理に気を使うことが大切です。