日本大学 芸術学部 放送学科の口コミ

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放送学科を目指した理由

眠れない夜などにラジオを聴くのが楽しみで、深夜でも楽しそうなラジオのパーソナリティーや、構成作家や、スタッフさんの様子をみながら、放送の業界や、都市への憧れを募らせていました。

本当は高校卒業後、すぐに働きたかったのですが、放送局の正社員は、大学卒が採用の基準になっていたので、少しでも夢に近づけて、なおかつ憧れの東京で学べるここを目指しました。

放送学科で学んだこと・役に立っていること

現在まで、テレビ関係の仕事と芸能事務所と働いてきましたが、業界的に大学学部の知名度のおかげで、どこにいっても先輩がいたり、話のネタに尽きませんでした。

学んだことだけでなく、大学時代に培った人間関係がかなり役に立っているように思います。

放送学科の雰囲気

男女比は半々くらいに思いますが、年度によってかなり異なる印象はあります。

付属高校からの子もいるせいか、かなり業界への憧れを募らせてくる子もいれば、なんとなくで入学してくるような子もいます。

学生同士うまくハマれば、学生の頃から活躍できるような子も出てきますし、逆に意識の差に引っ張られてしまうと、ただ楽しい学生生活で終わります。

放送学科の楽しかったところ

みなそれぞれ、個性が強かったこともあるせいか、学生生活に飽きることはありませんでした。

また授業もただの座学ではなく、実習が多かったり、実際に映画を見たり、演奏を聞いたりといったことが授業となるため、刺激も多かったです。

放送学科のつらかった・大変だったところ

卒業課題が制作か論文か選択が可能でしたが、制作の場合は全てが実費のため、卒業制作のために、4年かけて生活を切り詰め、お金を貯めていた子もいました。

また、作品に対する評価はダイレクトにくるため、自己否定されたような気分に陥るようなこともありました。

放送学科の卒業後の就職先・進路

私自身は放送業界に進みましたが、業界を離れた子もいました。

ただし、ものづくりをやめているわけではなく、デザインの仕事や、ライターコピーライター、広告業界など、かなり近い業種で働いている子が多いです。

また、一度働いた上で、同業界での転職をしている子が多い印象はあります。

卒業後の所感・メッセージ

卒業後、楽しかった、充実した学生生活が送れたという満足感はずっとあります。

これは同期と話しても、同じ答えが返ってきます。

もちろん、いろんな理由で退学していく子もいますが、概ねみんなが充実していたように思います。

ただ、充実度合いは、一人一人が何に重きを置くかによって変わってくるかと思います。

安い学費ではないから、実のなるような学生生活が送れたらと思います。