大阪芸術大学 芸術学部 舞台芸術学科 演技演出コースの口コミ

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舞台芸術学科 演技演出コースを目指した理由

高校生の時は声優を夢見ていました。

高校生の内に、声優養成所に入るとレッスン内容は演劇のレッスンで、そこから演劇の世界にも興味が湧きました。

高校卒業後の進路を考えた際、フリーターで声優や俳優を目指すか、大学で演劇を勉強するか考えた時に大阪芸術大学を知り、どうせならしっかりした大学で勉強しようと思った事が目指した理由になります。

舞台芸術学科 演技演出コースで学んだこと・役に立っていること

現在は、舞台から離れ通信業界の営業で働いていますが、現場で声出しや接客をしている時はお客様にお話する際の話すペースや、音量の調整または館内放送の明瞭さは役に立っています。

また、演劇業界はレッスン内容や、礼儀作法は非常に厳しい業界になるので、社会に出た際もすぐに切り替えができるので、その点は役に立っています。

舞台芸術学科 演技演出コースの雰囲気

男女比は5:5です。

学部の性格上、目立ちたがり屋が多いと思いますが、大人しい人も、舞台に上がればガラッと変わるので三者三様かなと思います。

俗に言うキャンパスライフを望まない方がいいです。

というのも、1回生の頃は一般教養と専門授業で埋まり、その後は専門授業外の空き時間は、トレーニングルームで鍛えたり個人で練習をする時間になります。

学校外では、学費や生活費を稼ぐ為にアルバイトをしている人が多いです。

舞台芸術学科 演技演出コースの楽しかったところ

年に1度、3回生は2度公演があるので、やはり舞台を公演している時は何にも変えがたい、自己表現の満足さや、表現しきれなかった時の悔しさは楽しみであり、悩みでもあります。

校風は自由なんで、サークルや個人活動は積極的に行っている人が多く、特に忍術研究会という他では味わえないサークルがあります。

学園祭も多彩なサークルが参加するので、見ていて楽しいと思います。

舞台芸術学科 演技演出コースのつらかった・大変だったところ

とにかく公演に向け、稽古稽古の日々を過ごすので、学校で体を動かし、アルバイトで体を動かし、1日19時間ほど体を動かす事になりますので、体力がないと最初はとてもつらい事になります。

稽古中の仲間とのぶつかり合いも、やはり若い人間がぶつかるので、ケンカも起きます。

舞台芸術学科 演技演出コースの卒業後の就職先・進路

劇団に入る方、立ち上げる方、または全く関係のない業界に進む方でさまざまです。

ですが、確実に言える事は一般企業からの募集は少ないです。

一般企業に就職さてたい方は、個人で動くしかないです。

私はUSJのオーディションを受け、合わせて派遣会社に入り家電量販店で働きました。

卒業後の所感・メッセージ

良かった所は、社会に出てから礼儀作法は当然のスキルになるので、役に立っています。

本当に募集がくる企業はありませんので、潰しは効かないですし、相当な覚悟を持ってこの世界に足を踏み入れるべきです。

劇団に入っても、大手の劇団四季以外は食べていけないと思った方がいいです。

というか、本当にそこしか食べていけません。