私立芸術大学 芸術学部 映像学科の口コミ

(読了時間:2分5秒)

映像学科を目指した理由

もともと小さい頃からゲームが大好きで、漠然とゲームを作る仕事ができたらいいな…と思っていました。

が、推薦入試では偏差値的に少し高望みして3校受験したものの全滅。

どうしようかと思っていたところ、自宅から割と近く、偏差値的にもいけそうなココに(親から近場の学校にしてくれと言われていたので)。

映像学科で学んだこと・役に立っていること

大学では映画に熱中し、結局ゲームの道には進まず。

卒業後しばらくは映像関係の仕事をしていたのですが、体力的に限界を感じ(少し体も壊したので)、今は別の仕事しています。

とは言え、映画の勉強で学んだものはいろいろありました。

多面的なものの見方、スタッフワークによる協調性、ものに意味を込めること。

これらはどんな仕事でも役立つものだと思います。

映像学科の雰囲気

芸術系の学部・学科にはありがちでしょうが、結構変な人も多かったです(自分もその1人かもしれませんが(苦笑))。

着物で登校して来たり。

が、全体的には世間的な、普通の人の方が多かったと思います。

同級生に言われて今でも印象に残っていますが、決まりきったものの味方をする人が少ないのが最大の特徴だと思います。

映像学科の楽しかったところ

いちおうアパートとはなっていたのですが、実質大学の寮みたいなところに下宿していました。

にぎやかな人が多かったので、割と生活しているだけで楽しいことが多かったです。

あと映像科でしたので、そのツテで映画館のアルバイトをしたり、タダで映画を見られる機会があったり、図書館でレーザーディスク(まだDVDはありません)が見放題だったりしました。

映像学科のつらかった・大変だったところ

課題で映画を作るのですが、結構お金がかかり、アルバイトしないと難しかったです。

結局、卒業してからも一部制作費を支払いました。

映画を作り出すと時間もかかるので、授業もサボりがちになり、あやうく留年もしかかりました(周りにも同じ状況の人が多数いました)。

映像学科の卒業後の就職先・進路

全く関係ない業種に就職する人もいましたが、どちらかと言うと就職せず、好きな分野でアルバイトしたりしている人が多かったと思います(私も映画館のアルバイトを続けていました)。

しばらくしてから就職したり、フリーで創作活動をはじめたり、ゲーム業界で結構有名になった同級生もいます。

すぐに「これ」って決めない人が多かったと言う印象です。

卒業後の所感・メッセージ

今は大学での勉強とは直接関係ない仕事をしていますが、大学で学んだことが役立ったと思うことは多々あります。

芸術系はそもそもその分野に関心のある人ばかりが集まっているので、その「熱気」みたいなものにあてられること自体にもそれなりに意義はあったんだろうなと、今にして思います。